21卒 冬インターン体験記
- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
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A.
いいえ 人事の方に少し評価はされていると思う。しかし、採用決定権をもつような方とは一切あってはいないので、本選考ではインターンシップに参加したという事実ぐらいが有利になる少しの要素だと思う。
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富士電機株式会社 報酬UP
富士電機株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
いいえ 人事の方に少し評価はされていると思う。しかし、採用決定権をもつような方とは一切あってはいないので、本選考ではインターンシップに参加したという事実ぐらいが有利になる少しの要素だと思う。
続きを読む本社へ集合し、業界・会社概要の説明を受けた。さらに、事務系総合職の仕事である営業や調達といった部署の説明を1つ1つ細かくしていただいた。そのあとは、若手の社員の方々に合流していただき、富士電機の5Gなどといった技術をどのように世の中の課題に活用していくかという提案をグループにわかれて行った。朝から工場へ直接向かい、工場内を複数のグループにわかれて歩かせていただいた。その後、工場施設内のカフェテリアで昼食を食べた。午後には、インターンシップのメインテーマであるワークショップを行い、各班プレゼンテーションを行った。その際には人事部の方と工場勤務の方が来てくださり、講評をいただいた。
続きを読むいいえ インターンシップ参加後のアンケートで、本選考を受けないと答えてしまっているため、詳細が分からないが、3月1日に採用サイトがオープンし、応募が開始になったという連絡はあった。
続きを読む初日は、オリエンテーション、工場見学、社員との質疑応答、社員インタビューをし、グループでそれをまとめてプレゼンするといったことを行った。工場見学では、川崎工場で製造している火力発電用のタービンなどを中心に見学した。工場内にJR鶴見線が通っているなど、ユニークな点もあった。グループワークは、社員インタビューをし、それを模造紙にまとめて発表するもので、そこから企業理解や職種理解を深める、といった意味合いのものだった。 1日目終了後、会社内で懇談会(アルコールあり)が行われ、学生や人事どうして和気藹々とコミュニケーションをとった。2日目は10時集合12時解散という、異例の短さだった。これなら別に1日のインターンシップで良いのではないかと思った。この2時間で何をしたかと言えば、1日目とは別の社員との座談会だけだった。それはそれでよい機会だったが、せっかく遠方からきている学生もいるので、2日目の午後も何かしらのイベントなどがあればよかった。
続きを読むはい このインターンシップをきっかけに、引き続き開催される様々なイベントに顔を出していくことで、会社に対し志望度が高いことをアピールできると思う。ただ、本当に内定に近づきたければ2週間程度の職場受け入れ型のものに申し込むべき。
続きを読む一日目は簡単な会社紹介と工場見学、懇親会だった。二日目からは、若手中堅社員の方から技術的な背景に関して説明を頂き、その後それに関連した業務のお手伝いをさせて頂いた。現場見学もあった。かなり面白かった。だいたい1週目と内容は同じ。最終日にこの二週間の総括として発表があった。そのため最終日の前日はそのための準備にまる一日使えた。また自分の進路について真摯に相談に乗って頂けた時間もあった。
続きを読むはい ESや面接だけでは伝えられない部分もインターンシップを通して伝えることができ、これはインターンシップに参加していない学生にとっては出来ないことだから差別化に繋がると思う。
続きを読む配属された部の課長さんが担当でついてくださって、1週目は、会社や工場でやっている仕事の紹介から始まり、各部の仕事の内容や仕事の体験等をさせていただいた。また、社員の方々との交流の機会を多く設けていただいて、生の声を多く聞くことができた。1週目に引き続き、仕事の体験や見学と客先訪問に同行させていただき、どのような商品が収められているのかについての説明や裏話等を聞くことができた。最後の2日間は、成果発表の準備と発表を行った。
続きを読むはい インターンシップで現場の指揮官が直接評価をしてくれるので、実質面接が1回のみで内々定が出たのではないかと感じたから。また、インターンシップフォロー面談に呼ばれるので選考が有利に進むから。
続きを読む営業や資材など、文理不問職の各部門の説明を聞いたあと簡単なグループワーク。発表はやりたい班がするなどであまり重要視されていなかったと思う。基本的に座学が中心に進んでいった。富士電機の4つの事業についての説明を午前中は学ぶ。午後はその4つの事業の中から今後力を入れるべき事業は何かについてのグループワークと発表、質疑応答。その後、夜には懇親会があった。朝から川崎工場で工場見学をした。どのような工場なのかの説明を受けた後、班ごとに実際の工場を見て回った。午後は架空の企業の売上を上げるゲームのようなグループワークに取り組んだ。最後にアンケートを書いて終了。
続きを読むはい インターンシップで評価をされるとフォロー面談と最終面談の計2回で内定が出るから。普通に応募すると2回の面談では内定は出ないし、インターン組は早ければ3月中には内定が出るから。
続きを読む最初の30分ぐらいは会社の説明。次にグループメンバーの自己紹介、ビジネスゲームのルール説明が20分ぐらい。その後ビジネスゲームが休憩挟んで90分ぐらい。最後に結果発表を行って総括した。
続きを読むいいえ 第一に、人事社員の員数に対する参加学生の数が多かったため、人事の印象に残りにくい状況にあったこと。、また、ビジネスゲームという評価が難しいプログラムであったこと。この2点から、選考には関係ないと感じました。
続きを読む1日目はオリエンテーションと自己紹介、簡単な会社説明を受けて終了しました。2日目以降は各々のテーマに分かれて実習を行いました。私はUPSのフィンを変えて試験するためにUPSの分解を行いました。温度試験をするために熱電対を張り付けで一週間目は終わりました。2週間目は絶縁試験と耐圧試験を行いました。詳しい内容は書けませんが、大電流を流したりしました。試験が終わったところで、資料をまとめて発表スライドを作り、最終日に発表しました。
続きを読むはい インターン参加者のみ招待されるイベントが多いためです。インターンシップに参加して、印象に残った参加者には、電話が来てそのまま最終面接に入るため、すごく有利になると考えます。
続きを読むまず、4人グループになり、貨幣の絵が描かれたカードと、製品が描かれたカードがそれぞれのグループに配られた。次に、他のグループに自分のグループの製品カードを売って、一番利益を出したグループが勝利というゲームを行った。
続きを読むはい 1Dayであったため、あまり社員の方との交流は無かったので正確なことは分からないが、今回のインターンシップに関わらず富士電機のイベントになにも参加していない学生に比べたら有利にはなると思う。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。