21卒 夏インターン体験記
初日は、オリエンテーション、工場見学、社員との質疑応答、社員インタビューをし、グループでそれをまとめてプレゼンするといったことを行った。工場見学では、川崎工場で製造している火力発電用のタービンなどを中心に見学した。工場内にJR鶴見線が通っているなど、ユニークな点もあった。グループワークは、社員インタビューをし、それを模造紙にまとめて発表するもので、そこから企業理解や職種理解を深める、といった意味合いのものだった。 1日目終了後、会社内で懇談会(アルコールあり)が行われ、学生や人事どうして和気藹々とコミュニケーションをとった。2日目は10時集合12時解散という、異例の短さだった。これなら別に1日のインターンシップで良いのではないかと思った。この2時間で何をしたかと言えば、1日目とは別の社員との座談会だけだった。それはそれでよい機会だったが、せっかく遠方からきている学生もいるので、2日目の午後も何かしらのイベントなどがあればよかった。
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