22卒 本選考ES
営業
22卒 | 明治大学 | 男性
- Q. 自身の強みを踏まえて自己PRをしてください。また、課題と捉えていることがあれば記入してください。
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A.
私の強みは「相手目線で寄り添うこと」です。私はこの強みを活かし、個別指導塾講師のアルバイトにおいて、生徒との信頼関係の構築に努めました。最初は心を開いてくれない生徒や真面目に授業を受けてくれない生徒が多く、成績も思うように伸びませんでした。まずは生徒の人柄や趣味に興味を持つことから始め、それぞれの生徒の個性に応じた授業を展開しました。生徒の成績面だけでなく、内面も見ることを意識しました。その結果、生徒は徐々に私の授業や勉強に向き合ってくれるようになり、成績も向上し、最終的に担当生徒6人全員を志望校へ合格させることができました。その一方で私の課題点は「慎重に考え過ぎてしまうこと」です。私の穏やかな性格上、じっくりと考えてから行動に移すことがあります。しかし、慎重に考えること自体は悪いことではないと考えており、悩んだ末に出した結論であれば必ず最後まで実行するように心掛けています。 続きを読む
- Q. 大学での成績について、自己評価してください。
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A.
成績の自己評価は50点です。理由は、必修科目などの最低限の単位は取得できたものの、全体的に満足のいく評価を得られなかったためです。得意科目と不得意科目で、評価にかなりの差が出てしまいました。 続きを読む
- Q. 学業・ゼミ・研究室で取り組んだ内容を記入してください。
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A.
私はリスクマネジメントのゼミに所属し、「コンビニのデジタル店舗運営に伴うリスク」について研究しています。日本の慢性的な労働者不足によって苦境を強いられているコンビニ経営に注目し、その解決策としてITにより省人化を図った「コンビニのデジタル店舗」が有効であると考えました。そこで現在は、全国学生保険学ゼミナールの最終報告会に向けて、デジタル店舗を導入する際のリスクについて、発表の準備を進めています。 続きを読む
- Q. 学外活動・アルバイトについて、ご記入してください。
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A.
私はオーケストラサークルで、練習に対する団員のモチベーション向上に努めました。施策の1つとして、周囲の状況の変化が新しい課題発見を生むと考え、固定メンバーを組み替えて合奏をする施策を実行しました。 続きを読む
- Q. ITに関するスキル、経験、知識、興味等について記入してください。
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A.
私は、塾講師のアルバイト先でクラウドシステムの導入による業務効率化の恩恵を受けた経験から、ITの貢献性の高さやIT社会の到来を実感しました。その上で、ITでビジネスや生活基盤を支えるSIerに興味を抱きました。また大学では「ICTベーシック」という講義を通じて、ネットリテラシーを中心に学び、ホームページの作成を体験しました。現在はまずITパスポートの取得を目標に、少しずつ勉強を始めています。 続きを読む
- Q. 当社で携わってみたい事業やソリューションと、それによって今後どのように社会や生活を発展させたいか記入してください。
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A.
私は貴社で、働き方改革「EmpoweredOffice」事業に携わりたいと考えています。ニューノーマルな社会を実現させ、日本全体の労働力や労働の質をあげることで、社会や生活を発展させたいです。たとえば「仕事の生産性が上がらない」という課題を持つ企業に対し、DXを推進させる最適なソリューションを提供し、課題の解決に貢献します。私はソリューションの中でも特に、貴社の新ブランド「Symphonict」に興味を抱きました。お客様に対してデジタルクラウドサービスを束ねる機能を提供するだけでなく、従来では個別に管理していたデータを統合的に分析することができる点で革新性を感じ、これからの企業や社会の持続的な成長を支えることができると感じました。このような業務上の課題解決を行うことで、企業や労働者が理想としている働き方の実現を可能にし、社会や生活の発展に貢献したいです。 続きを読む
- Q. 志望業界・業種・企業名(具体的に)・選考状況について記入してください。
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A.
私はSIer・総合電機メーカーを志望しており、現段階での志望業種は営業職とSE職の両方を視野に入れています。現在はSIer企業のインターンシップに複数応募し、参加している状況です。過去のインターンシップ参加企業は、伊藤忠テクノソリューションズ、SCSK、日立ソリューションズ、NTTデータアイ、日本ユニシス、日立システムズです。 続きを読む