
23卒 本選考ES
コンサルタント職
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Q.
学生時代に最も打ち込んだことを入力ください。(400文字以内)
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A.
私が取り組んだことは全国英語ディベート大会で優勝するためにチーフとして行った活動運営だ。私たちは他大学と体制が異なっており、1年生から始めるディベートを3年生から始めるため知識や経験に大きな差がある。そのため、私は8名のメンバーの活動内容をスケジューリングして論題の資料作成やスピーチ練習に取り組んでいた。しかし昨年は活動形態が在宅になったため、コミュニケーションをとる機会が減り計画に遅れが出る等の問題が起こった。 そのため私は二つの施策を取った。 1:google driveの活用。これにより編集過程の段階を可視化して共有できるため互いに助け合いができるようになりチームとして計画を守る意識が高まった。 2:オンライン練習試合環境の整備。一回の試合の中でチーム内で共有できる情報が増え、少ない試合回数で効率的に経験を得られた。 結果として他校との差を埋めることに成功し、優勝することができた。 続きを読む
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Q.
自己PRを入力ください。(400文字以内)
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A.
私は他人の強みを尊重しつつ自分の強みを見いだし、努力できる人間だ。私は中高でバスケットボールをしていたが、入学当初、身長147cm・体重27kgしかないという体格が一番の課題であった。そこで取った解決策は二つある。体重強化と強みの強化である。特に強みの強化ではボール運びが上手い人やフィジカルが強くゴール下での得点力がある人がいる中で、自分はシュートを磨こうと考え昼休み等、部活の前後などに毎日シュートを必ず100本は入れる、合宿中は5泊六日の間に活動以外で3000本シュートを打つ。ということを3年間続けた。結果としてチームでシューターとしてのポジションを獲得した。私は流れが悪い時に長距離からのゴールを決めることでチームのモチベーションが上がることにやりがいを感じたし、必要な場面には仲間にボールをつなぐことで協力し合った。その結果インターハイで都内ベスト16位に入ることができた。 続きを読む