- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. もともとは人材サービスに興味があり、希望業界で登録していたらワンキャリアでスカウトが来たので、この会社を知りました。インターンに参加すると最終面接にいけるとしり、説明会に参加し、その後インターンに参加したという形です。続きを読む(全109文字)
【魅力を伝える言葉】【22卒】キャリアデザインセンターの冬インターン体験記(文系/1dayインターン・CDCセミナー)No.16142(関西大学/女性)(2021/7/7公開)
株式会社キャリアデザインセンターのインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2022卒 キャリアデザインセンターのレポート
公開日:2021年7月7日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2022卒
- 実施年月
-
- 2020年11月 上旬
- コース
-
- 1dayインターン・CDCセミナー
- 期間
-
- 1日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
元々文章を書くことが好きだったので、求人広告の制作の仕事がどのようなものなのか気になった。また、このインターンに参加することによって早期選考に案内してもらえるということを聞いたので、ぜひ参加したいと思った。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
このインターンシップには事前の選考が無く、抽選だったので特に準備したことはない。しいて言うなら、随時追加される日程を見逃さずに応募するように心がけていた。
同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。
インターンシップには事前の選考が無く、抽選からの参加だったので特に無い。
選考フロー
応募
応募 通過
- 実施時期
- 2020年10月 下旬
- 応募後の流れ
- 抽選でインターンに参加
- 応募媒体
- ナビサイト
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- オンライン
- 参加人数
- 30人
- 参加学生の大学
- 東京か関西からの参加がほとんどで、MARCHと関関同立が多い印象だった。
- 参加学生の特徴
- インターンに参加するための選考が無いということもあって、自分が属したグループはモチベーションが高いというよりは受け身でのんびりした学生が多い印象を受けた。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 6人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- なし
- 昼食費の補助または現物支給
- なし
インターンシップの内容
インターンの形式・概要
キャッチコピー制作のグループワーク
インターンの具体的な流れ・手順
会社説明→ワークの内容説明→グループワーク→発表→フィードバック
このインターンで学べた業務内容
広告のキャッチコピーを作るコツ
テーマ・課題
求人広告のキャッチコピーを考える
1日目にやったこと
広告制作の仕事や企業の説明を受けた後、グループワークを行った。グループワークでは用意されている訴求ターゲットの中から一人選び、そのターゲットの心を掴む広告のキャッチコピーを考えるというものだった。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
広告制作職の社員
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
1グループにつき1人制作職の社員の方がついてくれていた。ただ、やや放置ぎみだったのでもう少ししっかりとアドバイスが欲しいと思った。インターン後のフィードバックでは別の社員の方からターゲットが少しぶれているという指摘をいただき、確かにそうだと感じたので勉強になった。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
自分たちが選んだターゲットに刺さるキャッチコピーのアイデアを絞り出すことが大変で、最初の数十分はあまり思いつかなかった。また、グループワークの時間が1時間も無かったためかなり短く、話し合う時間が足りずなかなか最後の結論がまとまらなかったため大変だった。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
グループワークだったため、インターン中は基本的にずっと関わっていた。キャッチコピーだということでとにかくアイデアを色々出すことが必要だったが、初対面だということで躊躇してなかなか意見を出さない人が多かった。そういうときには率先して自分からアイデアを口に出し、話しやすい雰囲気を作ることが大事なのだと学んだ。
インターンシップで学んだこと
普段はキャッチコピーを考える機会もないのですごく難しいように感じたが、そのような広告物を考えるには様々なポイントやコツがあり、勉強次第でどんどんセンスが磨かれていきそうだと思った。また、ターゲットの視点と企業の視点の両方に立つことが重要なのだと学んだ。
参加前に準備しておくべきだったこと
キャリアデザインセンターの求人広告を考えるワークなので、インターン中に説明はあるものの企業について事前に調べておくとより良いと思った。また、実際に求人サイトなどでどのようなキャッチコピーが使われているのか色々見てみると良いかもしれない。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
メインのグループワーク自体は楽しかったし業務には興味を持ったが、会社の人の雰囲気が自分には合わないと感じた。会社の人同士の仲も良かったし雰囲気も悪くないのだが、学生に対してやや不親切な印象もあったので、実際にこの企業で社員の方々と働くイメージは沸かなかった。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
ワーク中も他の学生より発言が出来ていたし、求人広告の制作の仕事は自分に合っていると感じた。また、このインターンシップを通してこの企業が他の求人広告の企業よりも優れている点なども把握することが出来たので、本選考に進んでもそこをしっかりと面接などで話すことが出来ると思った。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
雰囲気が自分にはやや合わないと感じたものの、求人広告の制作の仕事を新卒未経験のうちから出来るのはかなりレアだと思ったから。研修も充実していて未経験から入社した人がほとんどだと聞いたので、この会社なら新卒から制作のスキルを磨いていけそうだと思った。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップを通して会社理解が深まり、面接などで話すときの説得力が増すと感じたから。また、インターンシップ参加者のみ早期選考に参加することもできるので、参加していない人よりも有利にはなると思う。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップに参加したからと言って会社の方とのかかわりを持てるということはなかったが、早期選考には案内された。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
広告業界の企業をメインで見ていたが、インターンシップ後は人材業界も視野に入れるようになった。人材の中でも特に制作職の募集があるところを企業規模にかかわらず調べるようになった。また、ベンチャー企業は本選考はあまり受けないつもりだったが、今回を機に視野が広がり、ベンチャーも大手も関係なく受けてみようと思うようになった。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
ベンチャー企業特有のギラギラ感のような雰囲気があるのかと思っていたが、親しみやすい雰囲気の社員の方が多いと感じた。また、制作の仕事はとにかく寝る間もないぐらい忙しそうだというイメージを持っていたが、社員の方が慣れてきたら人によっては調整できるようになってくると話しており、入社直後はかなり大変そうだが慣れてくるとワークとライフの両立もできるような仕事なのかもしれないと思った。
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キャリアデザインセンターの 会社情報
会社名 | 株式会社キャリアデザインセンター |
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フリガナ | キャリアデザインセンター |
設立日 | 2004年10月 |
資本金 | 5億5866万円 |
従業員数 | 835人 |
売上高 | 177億3400万円 |
決算月 | 9月 |
代表者 | 多田 弘實 |
本社所在地 | 〒107-0052 東京都港区赤坂3丁目21番20号 |
平均年齢 | 30.1歳 |
平均給与 | 555万円 |
電話番号 | 03-3560-1601 |
URL | https://cdc.type.jp/ir/ |
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