2018卒の同志社大学の先輩がキャリアデザインセンター制作職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒株式会社キャリアデザインセンターのレポート
公開日:2017年12月13日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- 制作職
投稿者
選考フロー
最終面接 落選
- 実施時期
- 2017年05月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 執行役員
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
緊張のあまり、思っていることをしっかり言語化できないことが多かった。また、このとき正直広告業界としてキャリアデザインセンターをみていたこともあり、人材業界としての面でのやる気をなかなかうまく表現できなかったことが落選となったのではないかと分析している。
面接の雰囲気
年配の社員の方で、会社歴も長い方でした。雰囲気としては和やかでしたが、初の役員面接ということもあり、かなり緊張していました。
最終面接で聞かれた質問と回答
弊社以外ならどの業界、会社を受けているか
電通、博報堂を中心に上から広告業界と、アマゾンや楽天などのITサービスの業界。あとはリクルートです。自分として広告業界で働きたい思いがあるので、基本的には広告メインで就活を続けています。楽天を受けている理由は、今の時代の風潮にあっているからです。デジタルを屈指して、人々の生活を豊かに、楽しいものにできる会社なのではと思い志望しています。またリクルートは、将来自分は起業したいという思いがあるので、人材輩出企業として有名なこともあり、挑戦したいという思いから志望しています。全ての企業で共通しているのは、「人の生活に、コミュニケーションで介在していくこと」だと思っています。御社もその一つで、求人広告によって、人の未来を良くしていけるところに魅力を感じています。
弊社でどういう人になりたいか。
営業もできて、制作というアウトプットまでできるマルチプレーヤーになりたいです。御社の仕事のスタイルは、1人でクライアントを取材し、クライアントの課題を発見し、それを文章として落とし込み、表現でアウトプットする。もちろんそれだけタフな仕事というのはわかるが、それを乗り越えてこそ、一人前だと思う。先輩や同期、後輩からも一目置かれるような存在となり、尊敬されるようなプレーヤーを目指しています。そのためには、高い視座をもち、クライアントが何を目指していて、どこに課題を抱いているのか、そこまで配慮して仕事する必要があるし、仲間にも心からぶつかって、本音で語り合うことが重要だと思う。学生時代、自分は本音で物事にぶつかってきましたし、失敗も成功も経験してきた。御社でも、そんな経験をしてみたいと思っています。
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キャリアデザインセンターの 会社情報
会社名 | 株式会社キャリアデザインセンター |
---|---|
フリガナ | キャリアデザインセンター |
設立日 | 1993年7月 |
資本金 | 5億5866万円 |
従業員数 | 783人 |
売上高 | 173億8800万円 |
決算月 | 9月 |
代表者 | 多田弘實 |
本社所在地 | 〒107-0052 東京都港区赤坂3丁目21番20号 |
平均年齢 | 30.0歳 |
平均給与 | 555万円 |
電話番号 | 03-3560-1601 |
URL | https://cdc.type.jp/ir/ |
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