22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 立命館大学 | 男性
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Q.
自己PR(500字以内)
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A.
私の強みは新しい環境や人に素早く順応できる点です。 私は幼少期を○○で過ごしていたのですが、父の仕事により本帰国が決まり日本の環境や人に馴染めるかが非常に不安だった時期がありました。しかし、私はそこで悲観的になるではなく海外生活で培った寛容的な国民性を活かした交流を図りました。具体的には、転校先では異国から来た私に声をかけづらいのではないかと予想し、自分自身の経験を一方的に話すのではなく傾聴する事を心がけ相手の事も知ろうとする姿勢を意識しました。その結果、転校先の学校では多くの友人に恵まれ、違う文化や新しい環境に順応する事が出来ました。このように私は、これまで育った環境で培った経験を新しい環境に活かし適応させる強みを持っており、社会に出て働く上でも様々な相手と積極的に関わり、どのような環境にも素早く順応し仕事に取り組む事が出来ます。 続きを読む
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Q.
学業・ゼミ・研究室などで取り組んだ内容(500字以内)
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A.
本格的には今年の春以降取り組む予定なのですが、ゼミの卒業論文として「日本国内における○○の可能性」について研究しています。大学で所属している経済分析ゼミでの学びをきっかけに、失業手当や生活保護を受けられない人が多い事実を知り、どのようにすればこの問題を解決出来るのだろうかと考え、○○に興味を持ちました。この○○の制度を導入する事によって、生活困窮者に対しての安定的な支給を可能にするだけでなく、精神的不安が原因となり起こっていた病気や自殺の減少、少子化対策、仕事における生産性の向上にも繋がり、費用対効果が見込めます。しかし、実際は財源の問題や労働意欲低下の危惧などの観点から、実現が難しい状態となっているのが現状です。そのため、今後はこのような問題に対して具体的にどのような施策を行っていけばよいのか考えて研究内容を深めていきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと(500字以内)
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A.
私が学生時代に最も打ち込んだことは、アルバイト先の管理体制の抜本的な改善です。 アルバイト先の飲食店は大正時代から続く地元住民に愛された居酒屋なのですが、採用と運用の管理体制が正しく整備されていなかったため、アルバイトスタッフの不満が溜まり離職率が高いという実態がありました。そのため、採用人数や採用方法の見直し、運用のシフト管理を見直す事で、スタッフの不満を減らすべきだと店舗マネージャーに提案しました。また、自分自身はアルバイトリーダーを任せて頂いていたため、周りのスタッフに積極的に声をかけ業務上の不満や人間関係等の悩みについてフィードバックを貰い、新たな問題が発生するのを未然に防ぐ事を心がけました。その結果、アルバイトスタッフの満足度は飛躍的に向上し、店舗の1年以内の離職率を大幅に下げる事が出来ました。 続きを読む
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Q.
志望動機(500字以内)
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A.
私が貴社を志望した理由は、日本経済・社会の発展に持続的に貢献していきたいと考えたからです。私は幼少期を○○という国で過ごし、目まぐるしく経済が発展していく様子を目の当たりにしてきました。また、私はこれまで部活動やアルバイトなどの経験を通じて自らが主体的に考え行動し、多くの人々と関わり結果を残す事で周りからの信頼関係を築いてきました。その経験から、社会に出てもお客様との距離が近く金融ニーズに応える事が出来る銀行業界に魅力を感じました。その中でも貴行は、強固な経営基盤や景気に左右されないビジネスモデルに強みを持っており、お客様の潜在的なニーズを発見・解決出来る点に魅力を感じました。貴行に入行した際は、私の強みである環境適応能力や主体性を活かし若手から活躍していきたいと考えています。 続きを読む