18卒 本選考ES
MR
18卒 | 東北大学大学院 | 男性
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Q.
学業・ゼミ・研究室などで特に熱心に取り組んだ事柄について入力ください。 200文字以下
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A.
私の所属する研究室では、野菜や果物、花卉などの人々の健康を支え、生活に彩りや幸福を与える園芸作物について研究を行っています。特に大変だったことは研究発表の期日までに結果を出すことでした。植物を相手にした研究のため実験計画が立てづらいこと、計画通りに植物の成長が進んでくれないことなど苦難することは多くありました。しかし、植物の成長に合わせた臨機応変な対応で実験を進めていくことで乗り越えてきました。 続きを読む
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Q.
自己PRを入力ください。 400文字以下
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A.
私は何事にも臆さず挑戦できることが強みです。私が大学のバレーボール部に入部したことは私の中で最大の挑戦でした。私は中学校からバレーを続けていたものの技術的には平凡でした。よって、入部してから私は活躍できるのか、勉強との両立はできるかなど悩む要素は多くありました。しかし、レベルの高い環境で練習できればまだまだ上手くなれる、やらずに後悔することだけは嫌だと感じたので思い切って入部しました。入部してからはやはりベンチにいることが多かったのですが、上手い同期と私は何が違うのか、彼と比べて私が勝っている部分はどこかということを常に考え努力を重ねました。その結果、最後の大会でレギュラーに選ばれ、粘り強く努力を続けたことを自信に代えることで強気で試合に臨み、チームとしての目標も達成することができました。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだことについて入力ください。 400文字以下
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A.
私はバレーボール部の活動に最も打ち込み、「団結力」に特に気を配りました。これはコート内だけではなく控えも含めたチーム、さらには応援してくれているOBも含めた「団結力」です。私は主務を務めていたのでOB懇親会に参加し、戦績の報告や寄付金を募るなど、OBと現役部員を繋ぐ窓口となって活動していました。現役部員の活動はOBを中心とした支援があってこそのものであるということを強く感じたため、そのことを後輩たちに常に教え、少しでも応援してくれるOBが増えるように新しくSNSも使ってこまめに活動報告や年間行事の案内をしました。そして、部員だけでなく応援してくれた人達とも一致団結して目標を達成したことは何事にもかえられない喜びでした。所属している団体が大きいほど自分一人の価値や責任感が薄れてしまうこともありますが、大きな目標を達成するためには各個人が高い志を持ち、団結することが大切であると学びました。 続きを読む