23卒 本選考ES
研究・製造系
23卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
大学生活で本気になって取り組んだことを教えてください。その経験から何を学んだか、入社後どのように活かしたいかをイメージして、自己P Rをしてください
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A.
大学時代〇〇部で、〇〇を達成したことだ。サブメンバーだった私はチームに貢献するために、自身の分析力を活かし頭脳面でチームNo１になろうと考えた。対戦チームの戦術や個人の癖を徹底的に分析し、年間１００ページ以上にも及ぶ資料にまとめた。さらに練習時には、他のサブメンバーと共に分析したプレー、癖を真似て仮想相手役を演じた。日々の練習からレギュラーメンバーが対戦相手の癖やプレー、試合を想定した練習をできるようサポートした。この結果、サブメンバーの知識・技術力が向上し、責任感も生じた。こうして部員全体で勝ちに向かって努力した結果、チームの結束力が高まり、〇〇を実現できた。この経験からチームで目標を達成するために一人一人が自律的に行動し、協力する大切さを学んだ。将来は貴社の組織の一員として周囲と協力しながら、ニーズに応えた商品を開発していきたい。 続きを読む
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Q.
研究テーマに関して、簡潔に述べて
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A.
「〇〇に発生する〇〇の原因遺伝子変異の解明」を行っている。〇〇は毛の一部が白くなることで、生じると〇〇に認定されず、価値が大幅に下落してしまう。本研究では〇〇を持つ牛と持たない牛の遺伝子構造を比較し、違いを見つけることで原因遺伝子変異を解明しようとしている。原因遺伝子変異を特定することができれば〇〇減少につながる。そして最終的には牧場の損失が減り、日本の畜産業界に貢献できるだろう。 続きを読む
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Q.
研究を進める上で、困難に直面した際、あなたはそれをどのように受け止め、考え、対処したか。また、入社後、同様の困難が生じた時に、その経験をどのように活用したいか、簡潔に述べて
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A.
効率化を図るため、研究室で誰も行っていない新たな実験方法を導入した。しかし、成功するまでは失敗の連続だった。それでも諦めず、次に活かす解決策を練ることも重要だと考え何度も検証を重ねた。その結果、条件（試薬の割合・温度など）を少しずつ変えることで独自の実験条件を確立できた。この経験から学んだ「様々な角度から課題を分析し、根気強く挑戦する力」を活かし、困難に直面した際も、自律的に行動していきたい。 続きを読む
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Q.
キッコーマンに入社して、どのようなことを成し遂げたいか。また、それに挑戦するにあたり、あなたは自身の強みをどのように活かしたいか、具体的に教えて
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A.
「健康と美味しさを追求した商品」を開発したい。その中でも特に、認知症予防に特化した新ジャンルの商品を手掛けたい。高齢化が進行し認知症が社会問題になっている日本において、ニーズがあるのではないだろうか。具体的には、しょうゆの原材料である大豆に含まれる「レシチン」に着目する。レシチンには記憶や学習能力を高める効果があることをセールスポイントとして売り出す。この商品は、しょうゆ醸造技術を基礎とした研究を行い、おいしさを追求する貴社でこそ実現できるだろう。特に、新たな研究領域に挑戦し続け、また目的に合わせて最適な手法で官能評価を行っている、技術・分析力を活かすことができると考える。商品化を実現させるため、自身の強みである「分析力」と、研究活動で培った「根気強く、多角的な視点で課題を解決する力」を活かしたい。開発で困難に直面した際も、自律的に行動し解決策を練ることで、おいしい記憶作りに貢献したい。 続きを読む
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