19卒 インターンES
総合職
19卒 | 武蔵大学 | 男性
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Q.
志望理由
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A.
私が、貴社インターンシップを志望する理由は3つあります。 一つ目に、貴社のトークセッションイベントに参加した際、貴社は、一人一人に与えられる仕事の裁量が大きいことを知りました。実際に一人一人に与えられる裁量を経験してみたいと思い貴社インターンシップを志望いたしました。 二つ目に、私は、自分で表現をし、色々な人を喜ばせることのでき、街を自分の手で変革を起こすことのできるデベロッパーを志望しており、貴社でのデベロッパーとしてのやりがい、大変さを、実際に体験したいです。 三つ目に、私は中学生から続けているラグビーで仲間と、コミュニケーションをとり信頼関係を築くことの大切さを経験しました。そこから、得たコミュニケーションスキルを貴社のデベロッパーという業務で活かしたいです。 以上の三点から、私は、実際に貴社のインターンシップに参加し、デベロッパーとしての業務を学びたいです。 続きを読む
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Q.
これまであなた自身が一番力を入れて取り組んで来たことに関して、ご自由にお書きください。
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A.
私は、中学の頃からラグビー部に所属しています。中学、高校時代は、全国大会出場という目標を持ち、現在は対抗戦1部昇格を目指し、日々練習に励んでいます。 その中でも、自分の考え方を変えた瞬間があります。 それが、高校時代、重要な試合の前に手首骨折という大怪我をしました。この経験が、自分の考え方を変えた瞬間でした。私は、重要な試合前の大怪我に、喪失感と悔しさに駆られました。しかし、私は、仲間からの励ましの言葉と「ピンチはチャンス」と自分に言い聞かせ黙々とトレーニングに励むことができました。毎日、自分自身に課題を与え、追い込むことにより、自信を得ていきました。その結果、全国大会という夢の舞台に立つことができました。その取り組みから現在の自分の信念となり確立されたものがあります。それが「何事にも挑戦し、仲間を信じ、やり抜く大切さ」です。目標達成をする為に努力をし、厳しい現実こそ目を反らさず、諦めず、成功するまでどん欲に、挑戦することの大切さをラグビーから学びました。以上の取り組みが、現在の自分に生かせていると思います。 また、私は常に仲間のことを一番に考え積極的にコミュニケーションをとりました。しかし、勝ち続けるというのは大変難しくチームの士気は下がる一方でした。私はその厳しい状況の時にこそ、自分の信念を活かし、仲間とコミュニケーションをとることが重要であると考えました。そこで、練習後には必ずミーティングをすることを提案し、実行しました。時に仲間と言い合いもしましたが、そこから得られる仲間との信頼関係というのは大変重要なものになりました。その結果、全国大会出場という大きな目標を達成しました。 以上の経験から、私は集団で取り組む活動には、仲間とのコミュニケーションが必要であり、失敗を恐れず貪欲に挑戦することの大切さをラグビーから学んでいます。 続きを読む
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Q.
あなたが今まで訪れたことのある街をひとつ挙げ、その街をより豊かで価値のあるものにするために総合デベロッパーとしてできることを考え、背景と理由も含めて自由にお書きください。
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A.
今の渋谷の街をより価値あるものにするために、私は「緑溢れる渋谷」という価値を提供したいです。なぜなら、現在の渋谷は緑が少なすぎると考えるからです。確かに、現在渋谷の街は発展し、構想ビルなどが立ち並ぶ繁華街へと進化しています。しかし、緑豊かな土地が多い日本に生まれた日本人だからこそ、緑の大切さを忘れてはいけないと感じています。実際に私自身、名古屋でも緑が多い地域から上京してきた中で感じることがあります。それは、緑の少なさです。緑の少なさは、人間のモチベーションの部分や人間の心を閉ざす傾向があると考えます。また、空気の悪さも特に感じることの一つです。もし、渋谷が緑で溢れる街になった際に、私は、緑により人々が安らぎを感じ、人の笑顔が増え、皆がより過ごしやすい渋谷に進化すると思っています。実際にニューヨーク、ロンドンやパリなど世界各国の中心地を見ても、緑にこだわった中心地は未だ存在していないと考えます。このことから私は、あえて、渋谷という日本の中心地だからこそ「緑溢れる渋谷」という価値を世界で初めて提供したいと考えます。この価値を実施することにより、観光客が観光しにきた際に、日本は緑が多く安らぎを感じることができるのだ、という緑の重要性を肌で感じられ、現在、世界共通の問題である地球環境問題が少しでも改善の方向に繋がればより良い価値を提供できるのではないかと思っています。 続きを読む