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インターン参加で選考優遇あり

パーソルビジネスプロセスデザイン株式会社(旧:パーソルプロセス&テクノロジー株式会社) 報酬UP

【未来を拓くITリーダー】【22卒】パーソルビジネスプロセスデザインのエンジニアリング&テクノロジーコースの本選考体験記 No.17768(早稲田大学/女性)(2021/8/23公開)

パーソルビジネスプロセスデザイン株式会社の本選考における、説明会の参加からWebテスト、エントリーシート、面接、内定までの選考内容や注意すべき点などを公開しています。面接の実施時期や評価されたと感じたポイントなど先輩のアドバイスを見て、選考対策に役立ててください。

※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。

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2022卒パーソルビジネスプロセスデザイン株式会社のレポート

公開日:2021年8月23日

選考概要

年度
  • 2022年度
結果
  • 最終面接
職種
  • エンジニアリング&テクノロジーコース

投稿者

大学
  • 早稲田大学
インターン
  • 未登録
内定先
入社予定
  • 未登録

選考フロー

選考情報

OB・OG訪問
実施していない
リクルーター
なし

選考時の新型コロナ感染症対策

選考は最初から最後までオンラインでした。

企業研究

主に説明会の資料とホームページでの情報を調べていました。そのため、説明会に参加することとメモを取ることが大変おすすめです。IT業界にある他の企業との違い、どんな業界のシステムに興味があり、触りたいかということを具体的に説明できるようにするとベストだと思います。パーソルプロセス&テクノロジーはいろんな業界にシステム開発をしています。特にこの分野が強いわけではないので、本当にかかわりたい事業を言うほうが良いと思います。そして、エンジニアは論理性を求める職種なので、論理的に話すことが重要だと思いました。また、前半の30分は面接、後半は逆質問のため、逆質問を沢山用意しました。面接は最多2回のため、短い時間に自分を上手くアピールすることも念入りに準備していました。

志望動機

パーソルプロセス&テクノロジーを志望する理由は2つがあります。一つ目に、ITの力を通じて、人々の生活をよくしたいというビジョンを実現できる環境だからです。二つ目に、御社は若手の裁量権が大きく、色んなことに挑戦できる環境だと思うからです。少子化が深刻な問題である現代では、仕事においても課題があります。私はBtoBのシステムを手掛けて、社会の基盤を整えて(ととのえて)、人々の生活と仕事環境をよくしたいです。また、説明会で社員さんの話を聞いて、若手に大きな裁量権を与えることに惹かれました。その環境なら、自らより多くのことを挑戦できると考えて、パーソルプロセス&テクノロジーを志望しています。

エントリーシート 通過

実施時期
2020年12月 上旬
通知方法
メール
通知期間
即日

ESの内容・テーマ

自己PR/会社を選ぶ上で譲れないポイント/取得資格・プログラミング経験など

ESの提出方法

採用サイトのマイページから提出

ESの形式

Webで入力

ESを書くときに注意したこと

この会社の求める要素をアピールしていました

ES対策で行ったこと

就活会議に登録して受けたい企業のエントリーシートを参考にして自分が元々書いたのを改善していました。また、友達や先輩にESの添削を頼みました。

対策の参考にした書籍・WEBサイト

就活会議、ワンキャリア

WEBテスト 通過

実施時期
2020年12月 上旬
実施場所
自宅
通知方法
メール
通知期間
1週間以内

WEBテスト対策で行ったこと

他の企業の選考でCABテストを体験していました

WEBテストの内容・科目

CAB

WEBテストの各科目の問題数と制限時間

12~15分ずつ

対策の参考にした書籍・WEBサイト

なし

1次面接 通過

実施時期
2020年12月 下旬
面接タイプ
オンライン面接
実施場所
オンライン

形式
学生1 面接官1
面接時間
60分
面接官の肩書
人事
逆質問
あり

通知方法
メール
通知期間
1週間以上

会場到着から選考終了までの流れ

リンクから会議室に入りました

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

一次面接で人柄が見られていたと感じました。また、長い時間の逆質問セッションがあります。たくさんの質問を用意することがおすすめです。

面接の雰囲気

話しやすく、穏やかな雰囲気でした。面接官が外国人である私の話すスピードに合わせて話してくれて、口調が柔らかい感じで、緊張をほぐしてくれました。

面接後のフィードバック

ありました。真面目なイメージが良かったと言われました。

対策の参考にした書籍・WEBサイト

就活会議、ワンキャリア

1次面接で聞かれた質問と回答

学生時代に力を入れたこと

私は大学時代に幹事長を務めて、ピクニックサークルを立ち上げました。ピクニックが大好きのため、楽しさをシェアしたい気持ちに基づいてサークルを立ち上げました。私は14人のメンバーをリードし、サークル活動である毎週の料理教室と通年イベントを計画しました。最初の課題は部員不足で、私はファシリテーターとして、幹部とディスカッションを通じ、部員を増やす対策を考えました。そこで3つの方法を実行しました。それは、SNSとイベントを通じ知名度を高め、入部手続きを簡略化することです。その結果、1か月に45人の部員を集めました。この経験から、先導力を発揮し、問題発見する能力とソリューションを提案能力を身につけました。

人生において挫折したことを教えてください

人生で挫折した経験は、大学時代にインスタグラムの外国人グルメアカウントの運営がうまくいけなかったことです。私は台湾の世界中での知名度を高めるために、外国人向けの台湾グルメアカウントを運営しています。しかし、最初のフォロワー数が低くて、チームの士気にも下がっていました。その時、私は「品質がいい投稿を生産するだけじゃ足りない」と思って、ネットでプロモーション方法を調べて、宣伝戦略も流行りに合わせて変更していました。プロモーション方法を変えてから1か月、フォロワー数が以前より2倍くらい上回りました。この経験を活かして、常に新たな情報をつかんで、デジタルの世界で適切な技術と方法で提案したいと思います。

最終面接 落選

実施時期
2021年01月 下旬
面接タイプ
オンライン面接
実施場所
オンライン

形式
学生1 面接官1
面接時間
60分
面接官の肩書
現場社員
逆質問
あり

通知方法
メール
通知期間
1週間以内

会場到着から選考終了までの流れ

前回と同様。リンクから会議室に入りました

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

同じく逆質問セッションが30分で、前回と同様にたくさんの質問を用意することがおすすめです。また、入社したい熱意を伝わりやすいように話しました。

面接の雰囲気

前回と同じく穏やかな面接でした。面接官はずっと笑顔ですごく親切な方で、雑談をして緊張をほぐしてくれました。

面接後のフィードバック

ありました。チャンレンジ精神があると言われました。

対策の参考にした書籍・WEBサイト

就活会議、ワンキャリア

最終面接で聞かれた質問と回答

なぜIT業界に興味がありますか

私はIT業界を志望している理由は2つがあります。一つ目に、ITの力に気づいて、未来の多種多様な課題の解決策になれると考えましたからです。二つ目に、IT業界は最も成長できる環境だと考えたからです。私は大学時代のサークルとプログラミング授業などの経験から、ITができることがたくさんあると気づきました。そのため、IT技術を活用して、人手不足、過重労働、環境問題などの社会課題を解決できると考えています。また、IT業界は他の多くの業界に触れて、大変スピーカー感がありまして、常に最先端技術を学ぶ業界です。したがって、私はスキルを身に着けながら、様々な人々と触れ合って、視野を広げて、自分を成長させていきます。

自己PRをお願いします

私の強みは周りを巻き込む力です。留学の時に、私は台湾が世界中で知名度の低さに驚いて、SNSで台湾のことを発信しようと決めました。それは台湾の最も知られる食文化を紹介する、外国人向けのグルメアカウントを作ることです。私はまず、企画の理念とたいこうを書いて、SNSで友達に自分の発想を述べ、チームを作りました。ディスカッションを通じて、企画をさいぶまで検討し、チームメンバーに役割を分担しました。私はリーダーとして、違う役割の人々とコミュニケーションを取って、アカウントを経営しています。現在、アカウントのフォロー数が800人を超えて、半分以上が外国人です。この経験から、自分のビジョンを示して、周りを巻き込んで、変化を起こしました。

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パーソルビジネスプロセスデザインの 会社情報

基本データ
会社名 パーソルビジネスプロセスデザイン株式会社
フリガナ パーソルビジネスプロセスデザイン
設立日 1977年9月
資本金 3億1000万円
従業員数 5,137人
売上高 576億3527万3000円
決算月 3月
代表者 市村和幸
本社所在地 〒135-0061 東京都江東区豊洲3丁目2番20号
電話番号 03-6385-0900
URL https://www.persol-pt.co.jp/
NOKIZAL ID: 1334810

パーソルビジネスプロセスデザインの 選考対策

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