
22卒 インターンES
研究職

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Q.
あなたが学生時代に最も頑張ったことを教えてください(300文字以内)
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A.
〇部の主将として、部を関東大会での優勝に導いた経験だ。同部では、14校中4位と成績が思うように上がらずにいた。私は部活創立以来の最高成績を残したいという想いから、部員の練習への活力に温度差があることに気がついた。そこで、チーム全体の士気を上げるための「目標の設定」と個人を動機付けるための「ランキング制度の導入」を行った。これにより受動的だった練習への取組に、目標に向けた声掛けやプレーなどの主体性が見られるようになった。決勝戦では昨年までにない一体感と勢いが生まれ、優勝を収めることが出来た。部活を引退した後も練習メニューの引き継ぎや、後輩への技術の還元を行うことで部活の活性化に貢献した。 続きを読む
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Q.
あなたは2030年(10年後)にとある洋服ブランドを立ち上げることになりました。 10年後の市場や人々の価値観を想像して、あなたは担当者として生活者にどういう新しい価値を届けたいですか?(400字以内)
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A.
10年後はさらにデータ解析が進み、個人の趣味趣向が細かく明確になると考えます。また、常にお洒落をしていたい気持ちは、今と変わらずに根付いていると思います。そこで、私は着る洋服を一日一着ではなく、一日の中で好きな時に好きな洋服を着る価値観を提供したいです。そのために、どんな格好でもお店に寄ると、自分の趣味趣向とTPOに合った服を提供するサービスを届けます。そのお店では自身と等身大のアバターを3Dで可視化することで、試着する手間を省きます。そして一人一人のスタイルや着方に合った大きさの洋服をカスタムメイドします。また、洋服だけでなく靴やバッグも提供し、化粧台やシャワー室も設けることで、学生から社会人まで幅広い層をターゲットにします。一日の中で何回でも好きなお洒落をレンタルするという価値を届けることで、美の価値観が多様化し、自分の在り方・美しさを探求することの手助けをできればと考えます。 続きを読む