
23卒 本選考ES
プランナー職
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Q.
あなた自身がおもしろいと思うもの・好きなものについて、それがどのようなものかを分析してください。
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A.
私が好きなことに共通する点として、冒険をテーマに憧れを追い求める作品が多いです。 私にとってゲームなどのエンターテインメントは「憧れと冒険心を与えてくれる人生の地図」です。小学生の頃、父が私にゲームを買い与えた時から私の人生のフィールドが広がりました。大自然への探求心はもちろん、仮想空間への憧れといったものを貰いました。今でも多くのゲームが私自身を構築する要素となり、私を様々な方面に導いています。 続きを読む
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Q.
あなたが「熱中して取り組んできた」「熱く語れる」という分野か、得意なことを教えてください。
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A.
私は幼いころから登山に取り組んできました。日本百名山制覇を目標として、現在に至るまでに39の山々を踏破しました。 登山の過程の中で自らで日程調整や移動手段、宿泊場所の手配をすることが好きで、自分が物語の主人公になったかのような気分に浸ることができます。 登山や自転車などの冒険が私の生きる原動力となります。 続きを読む
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Q.
「できることと、やりたいこと」を述べてください。
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A.
【課題解決】研究室で課題に対する思考能力を育んできました。 シビアな実験データを計測するために、機構の改良を計算から設計まで行いました。 【資料作成】研究室や共同研究先に向けて進捗報告をする際にエクセルやパワーポイントを用いた視覚的に分かりやすい資料を作成してきました。 【やりたいこと】私はその時代の情勢や人々の心情に合わせ、日常生活における精神の支えに貢献するゲームを展開していきたいと考えています。例えば新型コロナウイルスなどの特殊な事情によって海外に行くことが困難な状況で、海外旅行を再現したゲームを作成したりなぜなら、「仮想空間の世界を自由に冒険すること」や、「ゲームによるコミュニケーション」などといった私自身が求めていた体験を、プレイした数々のゲームに貰ったからです。そこで私は、登山で大自然を冒険した経験や乗船実習で大海原を渡った経験を活かしてプレイヤーの探求心をくすぐるような世界観を構築したいです。冒険している世界が、故郷のように感じていつかまたここに戻ってきたいと思えるような作品を送り届けたいです。 続きを読む