21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 早稲田大学 | 女性
- Q. 日本郵政グループを志望する理由(200程度300以内)
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A.
郵便局という窓口を通して、様々なサービスを提供する事ができる貴行に魅力を感じている。私が所属していた○部には、○に対して苦手意識を持っている人も存在していた。しかし、○が苦手でも活動に参加できるような環境を整える事でより多くの人の価値観にふれ、ディスカッションなどの活動の際に活かす事ができると考えていた。郵便局は日本全国にあり、誰もが気軽に通う事ができる場である。そのような場で、様々な人と関わり、郵便・銀行・保険という社会インフラを提供できる貴グループでなら、様々な人に対し、様々な観点からサービスを提供する事で、人々に安心感を与える事ができると考えている。 続きを読む
- Q. ゆうちょを志望する理由(200)
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A.
一人一人と向き合うことができる職に就きたいと考えている。ゼミでジェンダーについて学んでいく中で小さなことでも寄り添っていくことが大切なのだと感じている。生きていく上で必要な資産について不安に思っている人が近年、増えてきている。郵便局というチャネルを持っているだけでなく、預貯金残高日本一という資金力を活かし、「新しい銀行」を目指している貴行の総合職として働く事で、より多くの人に対してサービスを展開していく事ができ、お客様の生活を根本的に支えていけるのではないかと考えている。 続きを読む
- Q. 学生時代に最も苦労あるいは努力した経験、そしてそこから学んだことを具体的に教えてください。(400
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A.
外国人学生とプレゼン準備をする際、優秀な学生の中で自分の役割を見いだすことが困難だった。語学力不足でどのような議論がなされているのか理解できないことがあった。しかし、議論を止めてしまったとしても議論に参加しないとプロジェクトに参加した意味がなくなってしまうと思い、勇気を出して分からないところは表や図を使って自分の解釈を伝えるようにした。すると、メンバー同士の認識のズレがあった事がわかり、みんなで同じイメージを持って議論を進めるという点において貢献する事が出来た。また、私がゆっくりと整理することで、他の日本人学生も意見を出しやすい雰囲気を作り出す事ができ、彼らのアイデアを引き出す事が出来た。この経験から全員が議論に参加することに意味があるのだと学び、ゼミやサークルでの話し合いの際には置いていかれる人がいないように、全員が意見を出しやすい雰囲気作りを率先して行うことを心がけるようにした。 続きを読む
- Q. 自己PR
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A.
私は部長を務める事で、責任感と人と向き合う力を身につける事ができた。最終的には私の一存でサークルの方向性が決まる事や今までの歴史を壊してしまう可能性がある事を常に意識し、決断する時にはサークル全体だけでなく、どのように後輩に影響を与えるか未来を見据えるようにしていた。そして常に部長として見られている事も意識し、見本となるような行動を心がけた。活動の度に参加している部員全員に話しかけに行き、終わった後にいつもと違う様子だった部員に連絡をする事で何か困った時に1番に相談できる人の候補として思い浮かべてもらえるようにした。ゼミでセクシュアリティを学んでいるので、常識にとらわれず様々な価値観がある事を理解している。それを活かして人から相談された時には様々な角度からアドバイスをした。そのような事の積み重ねで、部員からの信頼を得、円滑なサークル運営をする事が出来た。 続きを読む