【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事上席【面接の雰囲気】面接官の印象は、第一印象から優しく温厚な人だと感じました。アイスブレイクは少しだけしかなく、最終面接のため、いろんな事を聞いて判断する事を目標とされているみたいです。【なぜ金融業界を志望するのですか/他社はどちらを受験されていますか】金融業界を志望する理由は、商品としては似たものが多いため、自分自身としての差別化が必要で、人で勝負する事が大切となり、それらが自身の達成感を生み出し、やる気を継続させながら働く事ができる場であると考えているからです。また、そのやる気というのは、今まで高校時代や大学時代の時を振り返ると、私は目標がある事に対して特に熱中して取り組み結果を出そうとしていたたため特に大切になると考えています。また、他社の選考としては、金融業界の中で銀行、証券を特にメインとして受験をしており、銀行では、三菱東京UFJ銀行やみずほフィナンシャルグループ 證券では大和証券、野村證券、みずほ証券、三菱UFJモルガンスタンレー證券 SMBC日興証券、そして同じ郵政グループの日本郵便さんを受験しています。【①もし来てくれるのなら、内定を出します。本当に来てくれますか?/②ゆうちょ銀行の良いなと思った事を1分間くらい話してください。】①はい、私はセミナーや座談会に参加しても御行の出会った人や事業内容も良いなと思ったため御行に入社したいです。と絶対に入る意欲を見せる答え方をしました。②については、沢山あります。まず、預金残高約180兆円という日本でナンバーワンの実績があり、国民から「信頼」を置かれている所です。次に、上場したことにもあるように新たな事に挑戦をしようという動きがみられ、それに加え全国各地のネットワークがある事と信頼がある事でデータが沢山ある事による「専門性」が追求されている事です。またATMの手数料無料化やATMを海外の方も利用できるようにしたりと、よりお客様のためを意識した取り組みをされている事、これに加え働く社員の方たちにも豊富な研修の機会を与えたりと大切にされている面も良いなと思いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接のため、ゆうちょ銀行に入りたいという意志、熱意を見せる事が重要だと思います。これに加え、営業ができるのかという面は一次面接同様に見られていると思います。そのため、見かけ等の第一印象は、入室前に特に気をつけて確認すべきと思います。
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