【自信と笑顔で魅了】【23卒】ライクスタッフィングの総合職の1次面接詳細 体験記No.27399（非公開/非公開）（2022/5/25公開）

受付を済ませ、応接間に通されて、面接開始。面接終了後は部屋を出て、そのまま解散。

志望動機というよりは、パーソナルな部分を多くみられていたと感じます。また、質問に対していかに自信をもってハキハキ答えられるか、という点も見られていたと思います。

時々笑いが起きるなど、和やかな雰囲気でした。しかし質問は深堀が多かったため、緊張感のある時間もありました。

なし

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主体的に行動した経験を教えてください。

私は大学一年生の時に、アルバイト先で、特殊なお客様への接客用のマニュアルブックを作成しました。私はスパのフロントでアルバイトをしていたのですが、その現場での一番の課題は、刺青のある外国人のお客様の入館を、スムーズにお断りできないということでした。理由として、スタッフの大半が英語を話せないことやお断りする理由を、スタッフが理解できていないことにあることが挙げられました。そこで、私は刺青のある方の入館をお断りする理由を調べ、英語でお客様を説得できるマニュアルブックを作成しました。その結果、多くのスタッフが、刺青のあるお客様を、スムーズにお断りできるようになり、フロントの回転率が大幅に向上しました。この経験から、課題を見つけたら、まずは行動してみることの大切さを学びました。

今までで最も悔しかった経験を教えてください。

私が今までで一番悔しかった経験は、アルバイトで独り立ちすることを認めてもらえず、後から入ってきた新人に先を越されてしまったことです。なぜ悔しかったかというと、自分では完ぺきに業務を覚えたつもりなのに、その努力が、独り立ちという結果になかなかつながらなかったからです。この時私は、スパで、フロントのアルバイトをしていました。フロント業務で必要なことは、お客様への館内案内と、素早くレジ打ちをすることでした。私はこれらの業務を完ぺきにしても、独り立ちができない理由を考えました。そこで気が付いたことは、業務に必死になりすぎて、お客様への対応が流れ作業の様になってしまっていたということでした。このことに気づいてから、お客様の目をしっかり見て、笑顔で接客することを意識しました。その結果、すぐに独り立ちを認めてもらうことができました。この経験から、客観的に自分を見つめなおすことの大切さを学びました。