1次面接
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社または大阪支社【会場到着から選考終了までの流れ】到着、待機室案内、選考内容の説明、本番、解散【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】説明はなかったが、30~40代ほどの中堅社員の印象。【面接の雰囲気...
株式会社日本経済廣告社 報酬UP
株式会社日本経済廣告社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社または大阪支社【会場到着から選考終了までの流れ】到着、待機室案内、選考内容の説明、本番、解散【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】説明はなかったが、30~40代ほどの中堅社員の印象。【面接の雰囲気...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着、待機室案内、交通費精算、呼び出し、面接会場へ、面接、終了・解散【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】おそらく各職種の役員レベル【面接の雰囲気】結構厳かな雰囲...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後控室に通され、そこで時間まで待機する。控室には12人ぐらいいて6人ずつに分けられ、そこからふたりずつのペアになり、面接のブースを回っていく特殊な選考であった。【学生の人...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着後交通費の支給があり、その後待機して面接室に入室【学生の人数】1人【面接官の人数】6人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】非常に硬かった。何度も入社意思を聞かれ、その度...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoomに入室して時間まで待つ【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業、年次は不明【面接の雰囲気】面接官の方が緊張をほぐしてくださって、グループで行われ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付に行った後、待合室に案内される。その後待合室で待っている学生全員がまとめて選考会場まで案内される。会場では、3つのブース学生2名で周るスタイル。ただ、私は最後の一人で奇数人数...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付後、待合室に案内され、そこで15分ほど待機し、その後面接の部屋へと案内される。【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】全員役員(詳しい役員名や年次は不明)【面接...
【学生の人数】5人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】不明 全員10年以上のキャリアがある人達【面接の雰囲気】面接官の第一印象はまず堅かった。正直、他の広告会社をたくさん受けたが、どれもフランクで話しやすかったので、とてもやりずらかった。また、面接官、学生共に5人もいるのでそれなりの緊張感はある。【あなたのおすすめを教えてください】旅行です。なぜかというと、旅行は新しいものや人に出会うことができ、それが自分の価値観を広げたり良い経験になっているからです。私は、旅行といっても電車に乗って旅行することが好きなのですが、中でもおすすめなのが青春18きっぷというものです。この切符は、JRの在来線しか使えないのですが、一日の中であれば日本のJRの駅に乗り降りを自由にすることが出来ます。私は、この切符でよく日本各地を回り、長旅にもなるので隣に座った人にも積極的に話しかけたりしました。その中で、印象に残っているのは長野の松本という場所になります。松本駅の前には湧き水がたくさんででいました。私の中では、水といえば阿蘇の熊本と富士山の静岡と思っていました。しかし、湧き水を実際に飲むとその美味しさに感動し、農家の野菜もごちそうになりました。実際に、長野はレタスやトマトが名産品であり、その根源はこの美味しい水からだと学びました。このように旅行は新しい発見があります。面接官や学生の皆さんも是非おすすめしたいです。【あなたがこれまでに最も経験した苦労や辛いことを教えてください。また、それを乗り越えましたか。】浪人時代の経験が報われなかったときです。現役時代、全く勉強をすることが出来ていなかった私は、志望校に全て落ちてしまい浪人することを決意しました。早稲田大学を第一志望に掲げ、大学生になって遊んでいる友達がいるのをSNSで見て悔しい思いをしながら、毎日10時間の勉強に励みました。その結果、受験前の冬の模試では当時E判定だったのをB判定にまで挙げることが出来ました。そして、最高の状態で試験に臨むことが出来ました。しかし、結果は不合格でした。滑り止めだった大学にも続けて落ちてしまい、残ったのはもう一つの滑り止めの大学。頭が真っ白になりました。もう一つの大学にも落ちてしまったら、自分は二浪になってしまう。そんな不安がよぎっていました。そんな中、母がお前が頑張ってきたのはいつも見てきた。今までやってきたことを出し切ればいいという言葉をかけてくれました。そのおかげで、後がないという状況の中、落ち着いて試験に臨むことができ、特待の成績を収め合格することが出来ました。この経験が私にとっての最大の困難であり、乗り越えた経験だと感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】正直、上手く話せたと感じなかった。しかも、風邪を引いており、声ががらがらだったので落ちたと感じたと思った。しかし、その中でも聞かれた質問に一生懸命に答えたというのと最初の礼と終わりの礼をきちんとしたのが評価されたのではないだろうか。一次面接であるので、内容よりもその部分が注意して見られていたと思う。5人いるので、最後立ち上がる時に、少しグズグズなっていたが、本日はありがとうございました。と先導をきって言えたのがでかいのかと思う。また、5人グループの中で通過1人とうわさで聞いていたので少しでも周りと差をつけようと努力した。一人の持ち時間が極端に少ないうえ、選考フローのなかで一番難関なので注意。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業部長クラス【面接の雰囲気】一次面接とうって代わってとても和やかな雰囲気だったので、とてもやりやすかった。面接といったよりもしっかりとしたコミュニケーションが取れるかと広告会社なので急な捻りへの対応力を見られる。【エントリーシートから人々の心を動かせるような感動を届けたいとありますが、そのような広告を最近目にしましたか】感動という部分はありませんが、心を動かされた広告はあります。それは、マクドナルドが出しているアイスコーヒー無料キャンペーン広告です。それは朝の時間限定なのですが、就職活動をしているなかで空いている時間にファミレスやコーヒー店に行く機会が増えたので、興味を持ちました。また、この広告は大きなアイスコーヒーと共に大きな0の数字が描かれているので目に留まりました。実際に、利用してみると店内は客が非常に多く、注文もアイスコーヒーを頼んでいる人が多くキャンペーンを利用している人が多いことから広告の影響力を実感しました。なので、最近だと私はマクドナルドの広告が印象に残っています。ただ、印象に残った広告ではなく、なぜ印象に残ったのかと、どの部分に特に注目したのかを答えた。また、深堀りでうちの広告で心動かされたものはあると聞かれそうな予感がしたのでその質問に対する答えも考えながら答えた。しかし、実際には週に何回マック行くの、いつものメニューあるのといったフランクな質問だった。【志望している職種とその理由】私は、営業職を志望しております。なぜなら、営業職は会社の顔として責任を伴う大きな仕事であるとともに、様々な経験を身に着けることが出来ると感じるからです。実際に、自社の商材やサービスを知らなければ、物を売ることは出来ませんし、営業として会社のことを知り、人と会うことで会社が抱えている問題や改善点を第一線で考えることが出来ます。これらの経験は、たとえ経理、人事、またプランナーなどの違う職種に移ったとしても生かせることが出来ます。また、広告の営業は有形のものではなく、無形のものを取り扱うため、より難しくやりがいを感じることが出来ると感じました。将来は、私に頼んで良かったと言われるような人物になりたいと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】二次面接なので、一次面接よりも企業について深く調べる事前の準備をしていた。実際には、深堀りされなかったが、聞かれたときにも安心できまた自信もつくので大事だと思う。一次面接とは変わってとても和やかな面接だったので、硬くなった答えより、コミュニケーションを楽しむ感覚で面接を出来たのが評価されたと感じた。エントリーシートからの質問や自分を色に例えると何のような広告会社特有のひねった質問が出るのでそれを簡潔に答えれれば大丈夫です。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】11人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】まず入って面接官の人数に圧倒された。事前にプレゼンの課題があったが、他社の併願状況やアイスブレイクから始まった。【あなたの広告の設置場所を御茶ノ水にしたとき費用はどのくらいになると思いますか】900万です。以前、ハウスエージェンシーの選考を受けたときに、その会社の経営計画書を読んだときに、費用が500万もかかることを知りました。御茶ノ水は東京駅に近く千代田区ということもあり、非常に利便性や土地柄が高いことから少し高めの金額に設定した方が良いと感じこの金額になると感じました。事前に課題が提示されており、テーマは歩きスマホをなくすための広告と町に貼るキャッチコピーを考えろというものだった。その中で私は人が多く目にする機会の多い駅に設置するべきだと考えた。なので、自分が考えたキャッチコピーとそれに関する内容について気になったことを深堀される。プレゼンの時間は三分しかない。形式は特になく自由なので、なぜそのキャッチコピーなのかとその広告の目的とこだわりのポイントと得られる効果について頑張って話した。【志望動機を一分で簡潔に教えて下さい】私は広告を通して「自らの考えで人々にきっかけを与えたい」と考えております。固定概念に阻まれることのない可能性から自らの考えで人々にあらゆる方向から影響を与えることの出来るのは広告業界が最も適していると考えました。私は学生時代、カフェのアルバイトをしていました。そこで大切にしていたのはお客様目線で考え、「何が必要とされているか」を汲み取ることです。活動の中で、一人ひとりと向き合い行動を続けた結果、店舗の売り上げに繋がった経験がありました。その中で私が目指す広告の営業は顧客第一主義と言われるほど、顧客がいなければ成り立たない仕事です。その仕事で私の経験を、「情熱」を持って顧客と真剣に向き合う姿勢を大切にしている貴社でこそ、実現であると考え、志望致します。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接とは正直11人もいたのは驚いた。テレビ局の最終も同人数はいると知っていたので練習になった。この面接官の数の中で気になったことがある人がどんどん質問をしてくる。その中で、いかに物怖じせずにしゃべることができるかが合否の分かれ目だと思う。最終面接なので、他社の併願状況や日本経済広告社に対する熱意も示す必要がある。また、プレゼン含め15分と面接時間が極端に短いので簡潔に話す必要がある。通過率は50パーセントなので、最終面接だからといって気を抜かないことが大切です。
続きを読む会社名 | 株式会社日本経済廣告社 |
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フリガナ | ニホンケイザイコウコクシャ |
設立日 | 1947年3月 |
資本金 | 8900万円 |
従業員数 | 399人 |
売上高 | 446億200万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 丹羽信宏 |
本社所在地 | 〒101-0052 東京都千代田区神田小川町2丁目10番地 |
電話番号 | 03-5282-8000 |
URL | https://www.adex.co.jp/ |
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