【研究と協力の歯車】【23卒】 レゾナック・ホールディングス 技術系の通過ES(エントリーシート) No.96052（非公開/非公開）（2022/7/1公開）

○○部で団体戦出場の座を獲得することです。入部してからは団体戦に出場するレギュラーの方々との力の差を痛感し悔しい想いをし、その悔しさから何としても団体戦に出場したいと思い実力の向上に励みました。経験を積むことがなによりも大事だと考え、部活だけでなく○○〇や○○にも出向いてたくさんの方々と練習をしました。また上級者と対局した後は積極的にフィードバックをもらうようにし自身の成長に役立てました。これらの行いをした結果、一年間で○○まで上り詰めることができ2年生では団体戦に抜擢していただくことができました。これは周りの人の協力を得ながら真摯に向き合ったことで達成することができたと考えています。 続きを読む

組織の歯車 続きを読む

研究室では縦と横の繋がりを意識しながら活動しています。先輩とは自分の研究の進捗を随時報告して多くの意見を取り入れようとし、後輩とは後輩が得られた実験データをもとに一緒に考察しそれに関するアドバイスをするなど、なるべく多くの人を巻き込んで日々話し合いすることを心掛けています。また研究の話だけでなく日常会話も積極的に行うようにしており、普段から話し合いが行いやすい雰囲気が作れていると感じています。 続きを読む

９．つくる責任、つかう責任 続きを読む

私は研究活動の一環として、○○達が残したほとんど未使用に近い古くなった廃薬品の処理を毎週行っています。これらの廃薬品はときに溶けにくく、処理するために多量の有毒な溶媒を必要とすることがあるため、いつも資源の無駄遣いや環境汚染を意識させられています。この経験から余った薬品を他の誰かが使ってくれるかもしれないといった意識を持たず、本当に必要な分だけを購入するようにし、さらに買った薬品に対しては最後まで自分が責任を持つといった意識が必要であると考えています。また個人の行いだけでは限界があるので周りの人にも呼びかけ、極力無駄のない環境への配慮を意識した行動をしていきたいと考えています。 続きを読む