- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. データ分析と企業調査を通じて社会に貢献できる点に魅力を感じたからです。企業の信頼性を判断する視点を学ぶことで、自分の視野も広がると期待しました。また、実際の業務に触れ、分析スキルを実践的に習得できる環境であることも魅力でした。さらに、現場社員の方々の姿勢や社風を直...続きを読む(全171文字)
【社会課題に挑む革新者たち】【19卒】エス・エム・エスの夏インターン体験記(文系/総合職)No.1747(お茶の水女子大学/女性)(2018/2/9公開)
株式会社エス・エム・エスのインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2019卒 エス・エム・エスのレポート
公開日:2018年2月9日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2019卒
- 実施年月
-
- 2017年9月
- コース
-
- 総合職
- 期間
-
- 1日
投稿者
- 大学
-
- お茶の水女子大学
- 参加先
-
- 三井住友カード
- ソフトバンク
- 森ビル
- マクロミル
- セールスフォース・ジャパン
- アマゾンジャパン
- エス・エム・エス
- ディスコ
- 経済産業省
- レバレジーズ
- オリックス
- シグマクシス・ホールディングス
- 内定先
-
- レバレジーズ
- シグマクシス・ホールディングス
- 入社予定
-
- レバレジーズ
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
新規事業をすごいスピードで生み出していることや、エスエムエスマフィアと呼ばれる人たちのことを聞いており、仕事を自分でとりにいける人材になるのに適した会社かもしれないと思ったから。また、尊敬する方が以前働いていたことも大きい。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
ワンキャリアのエスエムエスのページや、グッドファインドのホームページを見ておいた。また、自分のやりたいことも明確にしておいた。
選考フロー
最終面接
最終面接 通過
- 実施時期
- 2017年06月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 人事
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
常に目的意識を持って物事に向き合う姿勢。また、同じことをやりつづけるのではなく、変化を求める姿勢も好まれる気がする。
面接で聞かれた質問と回答
学生時代に力を入れたことを教えてください。
私は周囲の人にお世話になるばかりではなく自分も何か貢献したいと感じていたため、昨年の冬に、4ヶ月間の志をビジネスにするコンテストに出場した。私は食を通じて高齢者と日本で働く外国人の孤独感を解消するビジネスを提案して優勝し、現在実現に向け株式会社イトーキにて活動している。一人で食事をするか否かで孤独感は大きく異なり、自分自身の経験に加え、東大の調査では孤食が多い高齢者の男性はうつ病になるリスクが2.7倍であるという結果が出ているため、私は「食」と「孤独感」というテーマを設定した。新規事業ということで、最初は0から1を生み出そうとしてビジネスモデル構築に悩んだが、自力で0から生み出すことばかりがクリエイティブなのではないとメンターに言われ、自分が目指すものに向けてアレンジするべく既存のビジネスや取り組み事例を調べ、ブラジルの英会話学校の取り組みを参照しながら、自分がサポートしたい人々に最も効果的だと思われるビジネスモデルを考案した。大変さから出場者の半数以上が離脱する中、私は課題解決に執念を持って取り組み続けた結果優勝した。
これまでで一番の失敗は?
私のこれまでで一番の失敗は、大学入学時に深く考えずに学科を決めてしまい、入学してから学科を変更した事である。私は、外国語系の学科に入学後、海外留学をして「道具である言葉よりも伝える内容が重要である」と痛感した。そのため外国語でなく哲学を勉強したいと感じ、人文科学科への転学科を決めた。入学後に学科を変えた人は周囲におらず、完全に手探り状態であったが、半年間「本当にこれでいいのか」と不安に押しつぶされそうになりながらも勉強を続けた結果、試験に合格し、転学科が許可された。努力する方向の指針もない中で目標に向けて努力を続けたこの経験を通じ、私は自分の志や目標に向き合い続ける難しさと大切さを感じ、あらゆる事の目的や意味を考えて行動するようになった。
逆質問の時間
- はい
- いいえ
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 芝公園駅の本社
- 参加人数
- 10人
- 参加学生の大学
- 東大や東工大などのロジカルなタイプの学生がどのグループにも1人はいて、そのほかは国立大と私大が半々くらいだった。
- 参加学生の特徴
- チームに一人はロジカルなタイプの学生がおり、サポートタイプも1人、右脳を使う事が得意そうなタイプが1人、という感じ
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
介護離職、待機児童問題、少子化のどれかからテーマを選び、チームごとに施策を考える
1日目にやったこと
3つのテーマからチームごとにひとつ選び、夕方まで2回ほどメンタリングタイムを挟んでずっとグループワークをしていた。しかし、発表も優勝チームの表彰も暗い雰囲気の中で行われ、あまり盛り上がらなかった。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
現場社員
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
「どのような課題を持った、どのような人に、どのような価値(サービス)を提供するのか?」という問いに即答できるよう、この問いを常に意識しておくことが重要であるということ。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
なかなか解決していない福祉系の社会課題を扱うため、民間企業としてできることの限界や課題のボトルネックの特定、各ステークホルダー間の調整など、考えるべきポイントが多かったこと。また、グループワークの時間も短かったため、段取り良くリサーチやパワポ作成をする必要があった。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
グッドファインドでは、レバレジーズとSMSが同じような位置づけで語られることが多いですが、レバレジーズとは雰囲気などが全く異なると感じました。レバレジーズは和気あいあいとした雰囲気の中でチームプレイが、エスエムエスはひきしまった雰囲気の中で個人プレイが重視されそうだと感じた。
参加前に準備しておくべきだったこと
福祉系の社会課題について調べ、自分なりにその問題の成り立ちや各ステークホルダーについて整理しておくと良いと思う。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
社内の雰囲気も社員の雰囲気も全体的に暗めで、「誰といっしょに活動するか」が重要な自分は自分の能力を100%発揮して成長していくことが難しそうであると感じたため。また、事業領域が福祉系に限られてしまうが、私は他の領域にも興味があるため、事業領域が制限されない企業の方が適していると感じた。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
私自身、インターンで社員の雰囲気や事業領域などからこの会社の志望順位が下がっており、そのことはワークや懇親会を通じて社員の側にも伝わったと思うから。また、私は左脳よりも右脳を使う方が得意なため、ロジカルさを重視するこの会社には合わないと感じたため。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
「見せ方よりも本質を見てほしい」と考えていることは懇親会でのお話などからも伝わってきましたが、それにしても、学生が読み取れないほどのスピードでスライドをすぐに変えたり早口だったり全体的に暗かったりと、見せ方に問題がありすぎて自分とは合わないと感じ、嫌悪感を抱いた。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンに参加するとそのあとのフィードバックイベントなどもあり、社員の方とお話できる機会が増えるから。それらのイベントに行ってもなお、この会社に行きたいと思えるなら、きっとそれは相性が良いということだと思う。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンから2か月後に、「フィードバック面談」というイベントがあったが、このイベントは学生同士でインターンの時のパワポを使ってプレゼンして質問をしあうというもので、発表者自身も提案内容を忘れている時期にこの内容をやってもあまり意味がないと思った。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
まだ自分にどのような会社が合うのかも、どのようなスキルを身に着けたいかも、人生で何を成し遂げたいかもあいまいだったため、日系、外資、大手、ベンチャーなどの区分けや、業界でファーストキャリアを選択することには強い疑問を持っていた。そのため、様々な会社を幅広く見てサマーインターンにもたくさん応募していた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
「ベンチャー=明るい雰囲気で和気あいあいと仕事をしている」という自分のイメージを覆す、暗い雰囲気のベンチャー企業に出会ったことで、ベンチャーの中でも規模や創業者の考え方などを事前にしっかりと調べてから選考を受けるようになった。事業領域が制限される企業は、たとえ新規事業に携われてもあまり魅力を感じないと気付いた。
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A.
合同企業説明会でインターンの実施を知ったことがきっかけ。
選考がなく、気軽に参加できることや何をやっている企業なのかを具体的に知らなかったため、参加した。参加するにあたり、交通費が支給されることもありがたかった。続きを読む(全107文字)
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エス・エム・エスの 会社情報
会社名 | 株式会社エス・エム・エス |
---|---|
フリガナ | エスエムエス |
設立日 | 2003年4月 |
資本金 | 23億1000万円 |
従業員数 | 4,639人 |
売上高 | 539億7300万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 後藤 夏樹 |
本社所在地 | 〒105-0011 東京都港区芝公園2丁目11番1号 |
平均年齢 | 32.4歳 |
平均給与 | 508万円 |
電話番号 | 03-6721-2400 |
URL | https://www.bm-sms.co.jp/ |