最終面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】teamsに入室してすぐ面談が始まり、1時間程度で終了しました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】幹部【面接の雰囲気】キャリアアップ面談のような雑談ベ...
株式会社アウトソーシングテクノロジー 報酬UP
株式会社アウトソーシングテクノロジーの本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】teamsに入室してすぐ面談が始まり、1時間程度で終了しました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】幹部【面接の雰囲気】キャリアアップ面談のような雑談ベ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】10分前には通話にはいって待機している、志望動機から聞かれて学生時代の話を聞かれ、深堀をされて、最後に逆質問【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】地域代表...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社/会議室【会場到着から選考終了までの流れ】本社ビル到着,担当者へ連絡,会議室で案内担当者との雑談,役員到着後面接,退館【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人材紹介部 担当課長【面接の雰囲気】非常...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで選考をし、終わる。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】幹部【面接の雰囲気】前のマッチング面談よりは、緊張した雰囲気でしたが、会話ベースで喋り...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】全てオンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の男性の採用担当の方【面接の雰囲気】採用担当の方の印象としては、こちらの言葉に対して、うなずきなが...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】送られてきたteamsのURLから5分前までに入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】キャリアマッチング面談ということもあり、面談ベ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】対策面談ということだったので、面接のような硬い感じではなく、面談ベースの話しやすい雰囲...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】送られてきたURLからteamsに10分前に入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】対策面談の中で面談ベースのかたくない雰囲気だと伝...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】リクルーターとの2回の面談が面接のような役割になっていたので今回が実質最初で最後の面接になった時間内に入室し時間が立てば面談時の方が出てきて最終面接の面接官に繋いでくれる...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続確認後、開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】新卒採用担当の方【面接の雰囲気】「面談」と表記されており、合否結果は出るものの、ほぼ雑談に近いよう...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続確認後、開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】課長【面接の雰囲気】終始おだやかでした。そこまで緊張感はありませんでした。リクルーターの方が「人気...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室⇒質問⇒逆質問⇒終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】明るく気さくな方で面接中、話で盛り上がりました。逆質問で事業の質問をした...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室⇒質問⇒逆質問⇒終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】一次面接よりかは硬いですが比較的穏やかな雰囲気だと思います。しっかりと話...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室して終了後退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部の方【面接の雰囲気】和やかでとても雰囲気が良い面接でした。次回の最終面接に向けてたくさんアド...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室して終了後退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業部/幹部【面接の雰囲気】すごく穏やかで優しい方に担当していただけました。きちんと学生の話に耳を...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室後、時間ぴったりに始まった。1:1のため、待機室などは無かった。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接という名前ではあったが、...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始時刻ぴったりで担当者が入室して開始質問に答える形式。最後に質問はないか聞かれ、終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】2歳しか...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】挨拶から始まり、自己prをするよう言われた。その後働きたい場所を聞かれて、エンジニアとしての心構えを説かれて終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】埼...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】teamsを用い、指定のURLから定刻にログイン。面接後は退室ボタンを押して終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】キャリアマッチ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】teamsを用い、指定のURLから定刻にログイン。面接後は退室ボタンを押して終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接に比べ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】初めに簡単な面接があり、その後スライドを一緒に見ながら業務内容を説明していただきま...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】登録したメールアドレスにURLとメッセージが送信されるため、そのメールのURLから5分前を目途に参加と、担当の方が入室の許可をするまで待機した。【学生の人数】1人【面接官...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】1次面接と同様に、メールにURLが添付されているため、開始5分前を目途に参加し、入室許可が出るまで待機、その後面接を行った。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】1,2次面接と同様にURLから参加し、待機後、人事の方が、最終面接官とのルームをセッティングしたのちに、人事の方が退出し、最終面接官の方との面接が始まる。【学生の人数】1...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】10分位前までに繋げておきました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】グループ面接だったので、ランダムに当てられました。とても優しい...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】10分前までには入室できるように準備した。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方が緊張していたのか、第一印象は少し硬い人だな...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン接続後待機【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】電気電子系希望だったので電気電子系採用担当の方【面接の雰囲気】男性の結構役職の高い人ではあったが...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのためなし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の人事【面接の雰囲気】面接官はかなり優しい雰囲気でした。こちらの話も真摯に聞いてくれ、リアク...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのためなし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】課長クラスの現場社員【面接の雰囲気】雰囲気は優しくもなく、怖くもなく普通といった感じ。相手のリア...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】メールに送付されたURLから入り、面接時間になったら面接、終わったら退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ITエンジニアリング事業部の方【面接の雰囲気...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン(zoom)【会場到着から選考終了までの流れ】リンクにアクセスして面接が始まりました。面接終了後は退出を促されました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】3年目の人事【面接の雰囲気】面接...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】カジュアルに本音ベースで話そうよ、という雰囲気であった。時前に提出したESにある情報を...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】自宅【会場到着から選考終了までの流れ】自宅【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面談の時と同じ人で面接を行いました。面談の時とは違い、会話ではなく質問形式で行われました。ですが、...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】東北地方の役員【面接の雰囲気】第一印象は、こちらが緊張しない様に口調を柔らかくしてくれている印象だった。役...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室→面接→退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員面接(営業)【面接の雰囲気】役員であるということからかなり緊張しており、それが伝わっていたと最後...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン(teams)【会場到着から選考終了までの流れ】開始5分前にteamsに入室する。すぐに始まるが逆質問の時間の方が多かったように感じた。面接が終わったら退出して終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン(teams)【会場到着から選考終了までの流れ】開始5分前には入室した。時間になったらすぐ始まり、面接が終わったら退出して終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】話...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Microsoft Teamsを使用。面接時間に入室、選考が終了したら退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】終始和やかな雰囲気だ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Microsoft Teamsを使用。面接時間に入室、選考が終了したら退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】1次面接の時と同様、...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Microsoft Teamsを使用。面接時間に入室、選考が終了したら退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員(詳細は不明)【面接の雰囲気】これま...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官の第一印象は、明るい方でした。また、面接の最初から最後まで話しやすい雰囲気でした。アイ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】事業部部長【面接の雰囲気】面接官の第一印象は厳格そうな方でしたが、しっかりと話を聞いてくださる雰囲気がありました...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】説明会の感想→追加説明→共感できるか→その理由【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】3年目人事【面接の雰囲気】面談形式です。説明の時間が多く、企業の考えを...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】説明会、面談の感想→企業をどう思っているか→これからのキャリア1次面接とあまり変わらない【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】5年目人事【面接の雰囲気】な...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室→質問や逆質問等→退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面談形式の形式だった。雑談のようなテンション感で進んでいくためととても...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室→質問や逆質問等→退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】なごやかに面接が始まり、回答にも相槌をしながら反応してもらったのでとて...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】和やかで会話ベースであるが、かなり深掘りされる。最初にもし答えにくい質問があったらゆっ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】明るい方で、自己紹介の中に趣味などのプライベートなところも話してくれて、緊張をほぐして...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】teamsに5分前までに入室して時間になったら開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】会社説明会と同じ人だった。優しそうな人で相づち...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】teamsに5分前までに入室して時間になったら開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】最初は質問形式で緊張感があったが面接が進んでい...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】teamsに5分前までに入室して時間になったら開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官1人と人事の方がカメラオフの状態で面接を...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前には接続。ESに沿って質問され終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事、何年目かは不明【面接の雰囲気】雰囲気が柔らかい感じで面接何回目?などの...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前に接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】物腰柔らかくかっちりとした面接ではなく雑談形式とまではいかないが話しやすい雰囲気作り...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】10分前に接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】事業所の責任者【面接の雰囲気】最終面接ということもあり、これまでの話しやすい感じというよりかはきっちり...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】最初はそこまで緊張感はなく、私自身すでに数社うけている経験があるからなのかそこまで緊張...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】前回の面接に比べてやや深掘りが多かったものの、面接官の話し方や質問の聞き方からは穏やか...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】なごやかでした。人事の方がお話ししやすい雰囲気づくりをしてくださったため緊張なくお話しすることができました。【学生時代力を入れたことはなんですか】私は大学1〜3年生までの3年間カラオケ店でアルバイトをしていました。主にレジ、調理、清掃を行い、特に接客と新人教育に力を入れていました。接客ではお客様への説明と接客態度を重要視しました。複雑なコース、割引き、飲み放題の勧める必要があったため、お客様に負担のないよう話す順番や情報量を調節して伝えるよう心がけました。最も印象に残ったことは態度の呼応です。相手を思いやる言葉や態度で接し始めることでお互いに気持ちの良い雰囲気を作ることができると学びました。新人の教育では相手のキャパシティや理解度を確認しながら段階的に説明をし、各工程を行う理由を伝えるよう心がけました。1人でも問題への対処や自発的に課題を見つけ行動できるように、そして次の人へバトンをつないでほしいと考えていたためです。アルバイトを通して、お客様と仲間に思いやりを持つことは働く上で重要であり、自身の成長へも繋がると感じました。【当社で魅力に感じたところはどこですか】高い専門スキルと市場価値を身につけた技術職を目指せる働き方に魅力を感じ、貴社を志望しました。私は将来IT業界ではエンジニアを目指しています。RPAやAIでの業務効率化をはじめとするものづくりや、幅広い分野で技術を用いた課題解決に臨みたいと考えています。その点、貴社の幅広い業種で技術者としてのキャリアを積める点や未経験からもエンジニア職に携わるための研修制度が整っている点に非常に魅力を感じました。また研修制度が整っている点で頑張ろうと思えば頑張れる環境が整っているところで私の貪欲に学ぶ姿勢が生かせるのではないかと感じました。ゆくゆくはキャリアとしてはマネジメントよりかは現場で活躍したいです。実際にお客様とお話しする中で最適なシステム構築を目指していきたいと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接ではなごやかな雰囲気でしたので、正直に自分の気持ちをお話しできたのが良かったと思います。技術の有無ではなく人柄を重視している感じでしたので大学時代がんばったことをしっかり丁寧に伝えることが評価されたのではないかと感耐えています。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】終始なごやかでした。人事の方はよく私の話を聞いてくださいました。人柄で採用することを重視してか、緊張を解してくださるような他愛のないお話や経験談をしてくださった【IT業界志望理由を教えてください】世の中の便利なシステムや技術の恩恵を誰でも受けられるよう、利用しやすい形にして提供したいため、ITを志望しました。IT業界を志望したきっかけは、研究室の仲間が膨大な遺伝子データベースを使った解析を行なっている様子を見たり、Rを使った作図の経験からです。ITの目的に応じ適した方法を選択し、論理的かつ効率的に結果を得られるという点に魅力を感じるようになりました。また、研究において、技術や知識が不足していたために課題が解決できなかった経験から、世の中の便利なシステムや技術の恩恵を誰で受けられるよう、私たちが利用しやすい形にして提供する業務を行いたいと思うようになりました。さらに仲間が困っていた際に質問の仕方を変え多面的に課題点や不明点を洗い出し解決に導けた経験から、細部まで焦点をあてた効率的で最適な解決策を提案をできるようになりたいと考えるようにもなりました。ITエンジニアとして、日々新たな技術で選択枝があふれるIT業界において、お客様の技術習得や選択時間を解消することで素早い成長の後押しを実現させたいです。【なぜITインフラをしたいか教えてください】私はもともと「仕組み」に好奇心が強く、幼少から生物の目には見えない現象の仕組みが気になっていました。実際に現在研究室ではプラナリアという生き物を対象に生殖器官形成の仕組みについて研究しています。研究を通して実験基盤を固めることの大切さを実感しました。これから実験をして積み上げ、筋の通った主張や考察するに耐えるための結果を得るには基盤を揺るがぬ確実なものにする必要がありました。その構想と構築に1年半かけました。多くの人の助けを借りて、その甲斐あって、現在、論理的に説明できる生物現象の結果を得られるようになったし、新たな実験の方向性をみいだせるようになりました。この経験をとおして仕組みの面白さを知っただけではなく、基盤を正確に用意することの大切さも実感しました。このことからITでもインフラに携わってみたいと思うようになったし、インフラを整えることで企業の円滑な運営のサポートをしてみたいと考えるようになったためインフラを志望しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自身の辛い経験について質問されました。面接では誰にも話したことはありませんでしたが、人事の方から、どんなに辛いことでも言ってごらんと言っていただけたのでお話ししました。途中でお話ししながら泣いてしまいましたが、自身のできないことに対する挑戦する心持ちや環境を変える勇気などを評価してもらえたと後日伝えられました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】teamsに入室。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の女性。面談と同じ方。【面接の雰囲気】前回の面談後、事前にメールで次はこの二つについて考えてきてくださいとしじがあったので、主にそれについての会話でした。面談でかなり自分についてさらけ出したので、緊張することなくリラックスして受けることができました。【PRODESKとしての将来像】私には、一つのことを突き詰めて、その分野のプロフェッショナルになりたいという夢があります。一つのことを長く続けてそれを自分なりに工夫して自分だけのスタイルを作り上げていくことが好きだからです。ダンスや趣味のファッションはもちろん、勉強についてもこの気持ちでやってきました。貴社では、将来的にモノづくりに主体的に関わることのできる技術のスペシャリストを目指したいと考えています。そのために、入社後まずは事務職として社会人としてのスキルを身に付けるとともに、研修に積極的に参加し、専門的な知識を習得していきたいです。貴社で技術者のサポートをしながら知識と経験を磨き、日本のものづくりに貢献していきたいです。【大学時代に力を注いだことについて教えてください。】ガールズというダンスジャンルチームで、歴代で初めてイベントで大トリを勝ち取るために尽力したことです。イベントに向け、作品の質の高さを認められた証である大トリで踊ることを目指し練習を始めましたが、数人にやる気が見られないことに危機感を覚え、改善に乗り出しました。原因はメンバー間の技術の差だと考え、2つのことを実行しました。1つ目は練習内容の改善です。必ず練習を一番基礎から始め、見合って助言し合う時間を多くとりました。2つ目は、全員に目立つ位置で踊れる見せ場を作ったことです。結果、皆が向上心を持って練習するようになり、大トリで踊ることができました。この経験を通して、メンバーの熱量を合わせること、常に改善を意識し更新していくことの大切さを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面談は自分についての話だったが、ここでは会社・PRODESKへの思いについての話が主だった。なぜただの事務職ではなくPRODESKなのかということをきちんと話せるようにすると評価されると思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】teamsに入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】名古屋営業所の責任者【面接の雰囲気】面接官の第一印象は怖そうという感じで、実際に表情が変わらない方でしたが、喋ると怖くはありませんでした。【あなたの長所について教えてください。】『先天性の夢見る努力家』私は幼少期から、向上心を持って人一倍の努力をすることが無意識に習慣になっています。これは高校1年生から7年間続けているダンスの練習で発揮されました。始めた頃は上手く踊ることができず、悔しい思いをしていました。この悔しさと、上手くなりたいという思いから、毎日3時間の部活動に加え、始業前と部活動後に練習を1時間ずつ、引退まで毎日欠かさず行いました。この地道な努力の結果、3年時には1番上手くなったと言われ、現在大学で所属しているダンスサークルではチームリーダーとして、初心者25人のダンスの指導をしています。指導できるほど上達した現在も、更に上を目指すべく、誰よりも早く来て練習をしています。この上を目指しコツコツ努力できる長所を活かして業務に誠実に向き合い続け、求められる仕事の一歩先を提供します。【大学で学んでいることについて教えてください。】大学では日本文化学部国語国文学科に所属しており、日本文学と日本語について学んでいます。日本語の中でも特に日本語方言に興味があるため、国語学ゼミに所属し、地元である愛知県の尾張方言について研究しています。文献から用例を集めたり、尾張方言話者にアンケート調査や聞き取り調査を行い、尾張方言の機能について考察しています。方言話者は無意識に方言を話しているため、話者の方言を聞いて、自分の常識を排除した客観的な視点で判断する必要があります。考察がうまくまとまらないこともありますが、常に問題提起を続けよりよいものを目指す姿勢で取り組んでいます。この姿勢を活かして、お客様の問題や自分の課題を解決していきます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接なので、PRODESKとして働きたいという思いとそう思う根拠が伝わるかどうかが大切だと感じました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】送られてきたURLをクリックすると待っていた面接官の方とすぐに面接が始まりました。【学生の人数】4人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明(若手のように見えた)【面接の雰囲気】全く圧迫感はなく、面接官の方から「そんなに緊張しないでいいよ、今日は相互理解を深められたら良いから」と優しく声をかけてもらえた。実際お互いによく質問しあっていたと思う。【大学ではどんなことを学んできましたか。】情報学部ということもあり、パソコン自体の知識やプログラミングについて学んできました。しかし情報学部の中でシステム系、メディア系、心理・スポーツ系と3つコースが分かれていて、その中で私はメディア系のコースに進んだのでそういったガッツリIT関係の知識を学ぶよりも、映像編集のやり方や企画書の書き方、アートとデジタルの融合についてなどといったことをより深く学びました。エントリーシートでも説明したのですが、その中で感性学という学問に興味をもち、ゼミも感性学ゼミに所属しました。卒業研究はお笑いについて研究予定です。私はラーメンズというコンビがとても好きなので、彼らのコントを軸に笑いが起こるメカニズムについて解き明かしていきたいと思っています。【アルバイトは何をしていますか、なぜそこで続けていますか。】コンビニでアルバイトをしています。私が生まれたと同時に家から徒歩30秒ぐらいのところにできたコンビニがあり、小学生の頃からそこで働いている店長の方に「大学生になったらここにバイトしにきてね」とずっと言われてきたので最初のバイトにと思い始めました。少ししたら辞めてもっと時給が良かったり、面白そうだったりするところに行こうと思っていたのですが、そこで一緒に働いている方がみんな優しく、そこでするバイト自体が楽しくなっていったので現在でも続けています。今では商品の発注や新人の教育を任されることも増えてきました。発注の時、「このコンビニは立地的に学生が多いからこのキャラクターとコラボした商品は多めに仕入れておこう」「夜は仕事終わりのサラリーマンが多いから平日の夜はお酒を多めに仕入れておこう」など、相手のことを考えながら行い、それが思った通りの売り上げにつながるととても達成感を感じます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】仕事内容でよく分からないところがあったら、細かいところでもたくさん質問していったのでその積極性が評価されたと思う。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】送られてきたURLをクリックすると待っていた面接官の方とすぐに面接が始まりました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事担当者【面接の雰囲気】女性の方で、話し方も多少砕けた感じだったのでこちらも話しやすかった。こちらの話を笑顔で頷きながら聞いてくださったので、特に緊張もすることがなかった。【なぜこの学部に入学したのですか。】もともと美大に行こうと思っていたのですが、親になんの相談もせずに勝手に受験して「受かったからここに行きたい」と事後報告したら認めてもらえませんでした。何となくそう言われる予感はしていたので、美大以外の普通の大学で同じようなことが学べるところは無いかと探したところ、現在通っている大学の学部を見つけました。名前は総合情報学部ですが、その名の通りプログラミングやデータベースなどといった情報系の学問以外に芸術系やメディア系の学問も同じぐらいの量を学ぶことができたので、今の大学に通えてとても良かったと思っています。以前の面接でもお話しましたが、今はその中で特に興味をもった感性学についてより詳しく勉強している最中です。【学生生活の中で何か自慢できるような取り組みをしたことはありますか。】学生生活では、高校生の頃から続けている演劇に一番力を入れていました。その中でも脚本の執筆に特に時間を割いて取り組んできました。たまたま高校でも大学でもオリジナルの台本を使って公演を行う部活に所属できたので、高校一年生の時から現在まで脚本の執筆は続けています。もともと小説を書くことが好きだったので、その延長線上のような感じで書けるかと思っていたのですが、実際には文字を読むだけで終わる小説とその文字を使って演じる演劇では全然文章の作り方が違い、最初はとても苦労しました。そこでプロの演劇をたくさん観に行ったり、脚本の書き方の解説をしている本を読んだり、完成した作品を積極的にいろいろな人に見せに行って講評をもらったりと自分なりに良い脚本が書けるように努力を重ねました。その結果、今までに100本を超える作品を作り出すことができたのは私の自慢です。こういった0から自分でスキルを身に着けた経験は、これからの仕事でも活かせると感じております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】0からスキルを身に着けた経験を話した瞬間に空気が変わりその場で次の面接の話までされたので、エンジニアとしてこれから勉強し、スキルを身に着けることができる人材だということをアピールする材料があれば積極で気に話していった方が良いと思う。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】送られてきたURLをクリックすると待っていた面接官の方とすぐに面接が始まりました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】取締役社長【面接の雰囲気】最初に出身地が近いことで盛り上がり、とても最終面接とは思えないようなフランクな雰囲気で始まった。「スキルや経験より人柄を見ている」と言っていたので、会話の中で素の自分を引き出そうとしているように感じた。【仕事に対してどの程度、どんなことを理解していますか。】御社で働くにあたり最初に就く仕事としては、インフラエンジニアだとお聞きしています。インフラエンジニアはシステムエンジニアの一角を占める職業で、コンピューター関連の各種システムを開発したり運用したりするシステムエンジニアの中でITインフラに特化した仕事を行っているというイメージをもっています。インフラエンジニアは全てのネットワークの基礎なので、ITがなくならない限り消えることは考えにくく、景気にも左右されにくいです。もちろんAIによって自動化される部分があるかも知れませんが、エンジニアをAIで置き換えるにはまだまだ相当な時間がかかるため、インフラエンジニアの需要は今後も高く、安定した職業であると認識しています。【将来どんな社会人になっていたいですか。】インフラエンジニアとして一通りの知識を得た後は、その専門性を磨いていくのではなく、幅広く業務を行うチームリーダーになりたいです。私は昔から生徒会長や部長をやるなど集団のリーダーになる機会が多く、その度にただ全員の仕事をまとめるだけでは真のリーダーにはなれないと感じてました。人間関係や細かなスケジュールの管理など、目に見えない部分まで気を配れる者こそがリーダーになれるのだと思います。社会人になっても同じことが言えると思うので、今までの経験も活かしつつ周りから頼れるリーダーとして成果をあげていきたいです。また、まだまだ少ない女性のエンジニアとして、少しでもこれから女性のエンジニアが増えるように活躍していきたいとも思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】たまたま最終面接の面接官が今までで一番フランクな雰囲気の方だったので、その話し方に流されてこちらも軽いしゃべり方になり過ぎないように気を付けながら話した。今どき圧迫面接を行うようなところの方が少ないと思うので、その優しい雰囲気に流されすぎないことが大切だと感じた。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Microsoft Teamsでのオンライン面接なので5分前ほどから入室しました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】何年目かは不明の人事【面接の雰囲気】面接官は非常にフランクな方でリラックスして話すことができました。志望動機は軽くしか聞かれずに、自分と企業の相性を見られる面接でした。【アルバイトで苦労したことなどありますか?】私が学生時代に熱中したことは、飲食店のキッチンスタッフとしてのアルバイトです。特にうどん屋は、新規店舗だったため、まだスタッフが仕事に慣れていない状態のオープンでした。そのため、いかに効率的に仕事ができるかを考え、2つのことを実施しました。1つ目は自分のポジションだけでなくほかのポジションを知ることです。2つ目は、自分の行動を声に出すことです。これらを実施することでスタッフが仕事をフォローしあえ、スタッフ間の行動を把握できるので、仕事の重複やミスが減りました。そのおかげでお客様からも提供スピードに関してお褒めの言葉をもらうことができました。このことから、個人の実力だけでなくチームワークによって目の前に課題も乗り越えられると学びました。【アルバイトに熱意を持って取り組めたのはなぜですか?】私は高校時代に飲食店のホールでアルバイトをしていました。ホールで業務を行う際、自分のコミュニケーション能力の低さや意識が低く、接客態度が不愛想になっていました。その時は、自分がどのように見られているのか客観視できていなく店長にひどく怒られてしまいました。店長からは、自分が今までサービスを受ける側の立場でしたが、アルバイトはサービスを提供する立場であることの意識が足りないとお叱りの言葉をいただきました。それからは、意識を入れ替え笑顔、声、立ち居振る舞いを常に考えながら行動するようになりました。この経験から、サービスを提供する側には大きな責任があることを深く考えることができました。それからは、アルバイトをするにあたって常に責任を背負っていることを忘れずに働きました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分が、様々なことに興味をもって行動してきたという経験を話すことができるとよいと思いました。また、硬い性格よりも柔軟性のある性格のほうがよい評価がもらえると思いました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】1次面接同様にMicrosoft Teamsでのオンライン面接で、5分前ほどから入室しました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部の部長【面接の雰囲気】第一印象は少し怖い印象でしたが、話してみるとそんなことはなく一次面接同様に親身に接していただきました。【なぜ短期大学を選びましたか?】私は、中学時代に簡単なプログラミングを行った経験から、ITに興味を持ち高校も情報工学を学べる工業高校を選択いたしました。その高校3年間学んでいく中でIT業界のどの分野に進みたいか明確に決め切れていなかったため、短期大学に進学し高校時代よりも深い知識を学びその中で、自分のやりたいことを見つけることができればよいと考えたためです。その中で、福岡工業大学の短期大学部を選んだのは、情報系のある分野に特化した学科ではなく情報工学を広く学べることができ学ぶ選択肢が多くあると思ったからです。4年生の大学に進学しなかった理由としては、早く社会にでてその分社会経験や実務経験を多く積んだほうがよいと考えたためです。【学生時代に頑張ったことはありますか?】私は専門分野の知識を深めることに力を入れて取り組みました。私は中学時代の授業でプログラミング行ったことをきっかけにITに興味を持ち高校でも情報工学を学んだため、高校時代よりも進んだ内容や新たな分野を学びたいと考えたからです。その中でもやはりITに興味を持ったきっかけでもあるプログラミングに力を入れようと考えました。そのため、わかりにくいところは積極的に教授に質問を行い、参考図書やインターネットにもわかりやすい解説はたくさんあるので自分に合ったサイトを見つけ理解しました。その結果プログラミングの授業ではすべて評価優をいただくことができました。今後の学業ではこのプログラミングを生かして研究を行いたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】技術系の人材派遣会社で多くの分野に事業を拡大しているため、様々なことに興味を持って取り組むことができる積極性があることをアピールするとよいと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったらTeamsで開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】とても穏やかな方で、面接というような堅苦しい感じではなかった。最初は緊張をほぐすようなアイスブレイクから始まったので緊張することなく始められた。【学生時代に頑張ったことは何ですか。】私が学生時代頑張ったことは部活動です。大学では、ソフトテニス部に所属したのですが、入部当初は先輩方の強さに圧倒され、全く歯が立ちませんでした。その悔しさからまずは先輩と自分との差を分析し、その結果、基礎技術、試合経験、戦略の面で劣っている事が分かりました。その差を埋めるために、ほぼ毎日先輩や同期を誘って自主練習を行いました。自主練習では、試合数をこなすことをメインとし、試合で出来なかったことは反復練習を繰り返し、また、試合中考えていたことを先輩に伝え、改善すべきところなどを聞くようにしました。そして、それを頭に入れて再び試合に取り組むことで実力を付けることが出来ました。その結果、2年目には部内で1,2を争えるようになり、〇〇の大会で団体として優勝することが出来ました。この経験を活かして、どんな困難な状況でも努力し続けます。【将来どんなキャリアを歩みたいか。】正直、現段階では具体的にこうなりたいというものは決まっていませんが、市場価値の高い人材になっていたいと思っています。現代はAIやIoTなどのIT化が急速に進んでおり、今後もさらなる発展が予想されます。その中で人から、社会から求められる人材になるために様々な知識や経験を多く身につけていきたいと考えています。深掘り質問なぜIT業界に興味を持つようなったのか。私は大学院に入学してから初めてプログラミングというものに触れるようになりました。そこでプログラミングというものは、例えばホームページを作るために使われていたり、アプリをつくのに使われたりなど様々なところで使われていることを知り、プログラミングの凄さを実感したのがきっかけです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】聞かれた質問に対して的確に答えることが大切だと思う。この面接では会社に対しての理解を深めることと学生について詳しく知る事を目的としていたと思われるので聞きたいことを聞けるようにしておくと良い。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったらTeamsで開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】とても優しい雰囲気の方で、面接の前に軽く雑談を挟んでから始めて頂けたので特に緊張することなく出来た。【アウトソーシング・テクノロジーでどのような事をして行きたいか。】私は、御社で様々な事業を経験していろいろな業界の経験・知識を身につけたいと考えています。現段階では正直に言いますと、具体的にどのような業務領域に身を置いてどういうことをして行きたいというのが決まっていないので、だからこそ、幅広く様々な業務領域を経験し、自分自身に最も合うと感じたところで今後のキャリアを考えて行きたいと思っています。深掘りされた質問現段階では決まっていなくても今の段階で興味を持っている事業領域などはありますか。特にこの領域の事業に携わりたいというものはないですが、海外との関わり、例えば業務で海外の人とコミュニケーションを取るなど英語を使う機会がある事業に携われたら良いなと思っています。【なぜ海外に興味を持っているのか。】私は大学院に入学してから始めて海外の人と関わるようなり、もっといろいろな海外の方と関わりを持ちたいと思うようになったからです。具体的には、現在、同じ研究グループに海外の方がいらっしゃるので、ミーティングやセミナー、研究に関する相談事などのコミュニケーションを全て英語で行わなければならないという状況になりました。しかし、中学から大学まで英語を学んできたのに全然話すことが出来ないことにとても悔しい思いをしました。そこから日々英語の勉強を繰り返し、何度もコミュニケーションを取っていく内に少しずつ、言いたいことが伝えられるようになっていき、もっといろいろな海外の人とコミュニケーションを関わりたいと思うようになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であったが面接官の方が堅い感じではなく雑談用な感じで話してくださったので緊張はしなかったが、答えるときには結論ファーストを意識して行った。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の人事の方【面接の雰囲気】面接官の第一印象は温厚で優しそうな人だなと思いました。面接が始まった後もIT業界についていろいろ教えていただいて親切な方でした【あなたの強みはなんですか?】私の強みは長い間継続して努力でき、成果を上げることができるという点だと考えています。例えばですが何か資格の勉強をしようと考え大学3年間毎日通学時間にTOEICの勉強をして500点から860点まで上げたり、中学から高校まで6年間初心者ながら体操部を続けて学年の男子でたった一人ながら部長まで務め団体としては関東大会、個人としては県大会まで出場しました。また、習い事で小学生から空手を9年間続けて大学のサークルでは新宿区大会で団体入賞も果たしました。このように一度決めたことを長い間、継続的に努力し続けることが私の強みだと考えています。これらの強みを持って御社でも配属先でコツコツと努力し続けて貢献できると考えています。【学生時代の体験について教えてください】私は高校時代体操部のキャプテンを務めました。中高一貫校だったため部員はそれなりにいたのですが私の学年だけたまたま男子が一人しかいなかったのでキャプテンとして引っ張っていくのに大変苦労しました。例えば部長として練習をどうするのか、また片付けや文化祭などの行事のことなども考たりしました。さらに部の中でもともと体操をやっていて大会で実績を残したい人たちと程々に練習して楽しくやりたい人たちとの対立がありました。結局先輩や後輩たちとも相談して、班編成や互いの理解を求めてなんとか部をまとめあげて団体として関東大会に出場するなど実績を残しました。そして引退した時には顧問の先生よりよくたった一人でまとめあげたと評価されました【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接なので学生がどのような人物なのか特に深掘りされたように感じました。また何故IT業界に入りたいのか一回整理しておくべきたと思います
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】面接官の第一印象はやり手の30代のような感じでした。しかし話してみるととても気さくな方で雑談などを交えたり緊張をほぐしてくれたのでやりやすかったです【どんなエンジニアになりたいですか?理想のエンジニア像を教えてください。】私は将来専門的なスキルを手に入れ、多くのプロジェクトで頼りにされるようなエンジニアになりたいです。自分は先ほど言った通りコツコツと継続的に努力することが得意なのでその強みを活かして様々なスキルと手に入れたいです。まずは現在勉強しているITパスポートから資格をとっていこうと考えています。また、御社ではワークライフバランスも重視していると言うことで、プライベートも充実させつつその後自分だけの専門的なスキルを手に入れて結果的に自分が作ったシステムで人々がもっと豊かになるような未来を目指したいです。自分は文系で未経験なのでKENスクールなど御社で充実している教育制度をどんどん用いて技術を手に入れて御社に貢献していきたいと考えています。【希望職種以外で配属される場合がありますがその場合どうお考えですか?】仰るとおり御社では化学製品事業や、電子機器事業、そしてアプリ開発事業などがあり私はその中でアプリ開発事業を希望していますが、そもそも文系未経験の私は何が適性があるのかわからないためなんとなくアプリ開発事業を希望しているだけなので絶対にアプリ開発事業をしたいとは思っていません。適性検査やキャリア相談によって他の事業に配属されることもあるとは思いますがそれならそれで配属先で得られる経験やスキルは必ず後々生かされてくると思うのでコツコツとスキルや技術を手に入れていきたいと考えています。→深掘りされた 配属プロジェクトによっては転勤する場合もありますがそれについてはどうお考えですか?私は旅行が趣味など自分の知らない土地に行くのが好きなので問題ありません【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であったのでもし仮に採用された後の話などを多く質問されましたのでその辺を事前に考えておいた方がいいと思います。また、アウトソーシング事業なので転勤などについてもあらかじめ心構えがあった方がいいと思いますた
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】キャリアマッチング面談終了後、そのまま1次選考に進み、終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】キャリアマッチング面談の時とほぼ変わらず、終始和やかでほぼ雑談に近い内容でした。私がどういった人間なのかを見る面接だったと思います。【大学時代、応援団に入った理由を教えてください。→先輩はどういった人でしたか。】私が応援団に入った理由は、先輩方の人柄に純粋に惹かれたためです。(深掘り→)先輩方が私に指導されるときも、「こうすれば綺麗な動きになる」など筋道立てて丁寧に教えてくださったり、途中で見捨てることもなくできるようになるまで最後まで面倒を見てくださったりしました。また、このように面倒見がよく信頼がおけることもあり、進路のことから人生のことまで、悩み事などを腹を割って話せるような人間性でした。応援団を卒業されてからも、大学院に残られた先輩方を中心に後輩を愛し続け、応援やステージに顔を出しては常に応援し続けてくださる方々ばかりで、ほぼ例外はありませんでした。まるで自分の家族やきょうだいのような存在であり続けたと思っています。【チームとして働くのがいいと考える理由を教えてください。→チームでプロジェクトを進めるにあたって苦労したことを教えてください。】応援団の最高学年の時、広報部長という役職を務めていました。後輩が5人ほどいるのですが、それぞれ所属パートや学部も違い、いろいろな意見がありました。私としては自分でアイデアを考えるのが苦手ということもあって聞き役に徹することが多かったのですが、それぞれの立場から出てきた様々なアイデアを集めて形にしていました。特に地域のイベントの広報の際にはこのやり方が機能し、多くのお客様を集められたことに加え、応援団の活動に毎回顔を出してくださるファンの方を作り、成功した経験があるためです。(深掘り→)逆にチームで苦労したことは、同期の間で意見が対立し軋轢を生んだことが何度もありました。その際、同期の友人と協力して対立する意見のメリットとデメリットをまとめ、最終的な折衷案を出して落ち着かせたことがあります。このこともあり、自分は協調性が持ち味だと再認識することになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】応援団時代の経歴を深掘りされたかたちになり、結構うけはよかったと思っております。明るく人当たりのよい点を強調しました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続時に別の担当がおり、面接官を呼んでスタートひととおり話を聞かれ終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】西日本ブロック統括【面接の雰囲気】今まで受けた中で一番堅苦しい雰囲気でした。多くのことを根掘り葉掘り聞いてくる形で、終始質問攻めな形式です。【どういった製品に関わってみたいですか】人や社会の役に立つものづくりをできる点ではどこでも満たせるのですが、特に今すぐ助けを必要としている人のいる分野や業界を支援することのできるものづくりに携わりたいと考えております。具体的な例をひとつ挙げると介護ロボットがあてはまります。介護の分野では、少子高齢化社会の影響もあり、支援を必要とする人は急激に増える一方、それを支える人が足りておらず、需要と供給の関係のバランスが崩れていく一方です。このように人手不足が叫ばれる介護業界に、人に代わって手厚い介護の作業をできるようなロボットを導入することにより、供給の減少に歯止めをかけ、増加していく介護需要に対応していけるような社会を作ることができるのではないかと考えております。【ストレスやプレッシャーに耐性がないという性格検査の結果ですが、このような仕事は苦手ですか。→特にどういった場面で耐えられないストレスを感じますか。また、ストレスの解消方法を教えてください。】見事にその通りで、全く言い逃れのできない事実です。避けることが可能であれば避けたいと思っていますし、そこの部分に関しては自分ではどうにもできないので諦めています。(深掘り→)これまでに耐えられないストレスを経験した場面としては、アルバイト中に上司からセクハラを受けた時です。自分にはどうしようもできないような属性で一方的に物事を決めつけられたりしたため、腹が立つのを通り越して呆然としていました。これまではストレスの解消としてSNSを活用して自分にこういうことがあったと友達やフォロワーに愚痴をこぼすなどしておりましたが、今後は社会人としてコンプライアンスの観点もあるため再考する必要があると思っております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】かなり根掘り葉掘り聞かれるので、余計なことを口走りがちになってしまいますがそこを逃さず突いてきます。注意したいところです。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の社員【面接の雰囲気】若手社員だったこともあるかもしれないが、非常に明るい雰囲気だった。アイスブレイクは特になかったです。【希望職種はなんですか?】機械設計職を希望しています。設計を通して形に残るものを作り、若いうちから活躍していきたいと考えています。ここからは、主に一問一答形式で進んでいきました。アウトソーシングという言葉は知っていましたか?知りませんでした。マイナビの合同企業説明会で知りました。アウトソーシングにどんなイメージがありますか?昔にはなかった働き方で、さまざまな製品に関わることができる仕事だと思います。技術派遣業界の同業他社と比較したときの特徴は何だと思いますか?技術派遣業界の同業他社と比較しても、若手社員が非常に多く、説明会で説明していただいた入社式のイベントも若手社員が発案したということで、若手が活躍しているということを実感しました。【弊社は第何志望ですか?】第二志望です。第一志望はどこですか?機械メーカーを希望しています。第一志望の会社と弊社から内定をもらった場合はどうしますか?第一志望の会社に行きます。弊社のことをどこでしりましたか?マイナビの合同企業説明会で知りました。勤務地に希望はありますか?特にありません。職種で選ぼうと思っています。御社で活躍している社員の特徴を教えてください。(逆質問)若手でも皆さん活躍されています。活躍している中でどのような人が多いのかといえば、自分でものごとを考えて仕事している人が多いと思います。御社の業務で英語を使う場面はありますか?(逆質問)常に使うというわけではありませんが、英語力があれば武器になると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】弊社は第何志望なのかや、第一志望の会社のことについて聞かれました。おそらく、内定辞退者が多いので、本当にうちに来てくれそうなのかを見ているのかなと感じました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接の初めから明るい雰囲気で、質問を重ねるごとにますます明るそうな雰囲気でした。初めは履歴書の内容から聞かれ、それと照らし合わせながらこれまでの人生の背景について聞かれました。印象としてはチャレンジしようとする精神をもつことが大事だといいたそうな感じだったと考えられます。【小さいころはどのようなことに興味を抱かれていたのでしょうか。】私は、幼いころから様々な現象に興味をひかれていました。一度みるとそれらの情報がもっと知りたくなり、調べないでいるのがおちつかなくて自分でネットなどを使いながら入念に調べ続けていました。例えば、身近な現象として有名な雷があります。私は雷において、雲の中から現れる電気とそれらの音に感動し、毎回雨が降っているときは雷の情報を調べていました。そして、雷が発生した際には空を眺めながら雷の電流の様子や音の発生度合いをその都度、調べていました。これによって、雷に対する意識がますますたかくなっていきました。少しずつそれらに対する情報を得ながら、現象の解明に向けてネットや本の情報も参考にして、調べてきました。このように私は幼いころからある1つの現象に興味を抱き、原因の追究にむけ様々な手段で調べてこられました。【海外にいって得られたことは何がありますか。】私が海外に行って得られたことは、現地の環境において日本との相違点をふまえながら、多くの人々が様々な方法をうまく活用して生活しているということです。 例えば、私がいったカンボジアやタイなどの東南アジアは日本と比べ、まだ経済の進歩が遅れており一部の中心街を除き、多くの家庭が裕福ではありませんでした。お金やインフラ整備においても整っておりませんでした。しかし、そういう環境においても人々は自然界のものをうまく活用し、彼らの独自の工夫で生活をしている方々もおられ、私が考えていた以上に幸せそうな雰囲気でした。つまり、生活において大切なのは周りの自然界と、同じ人間としての温かみが重要だと考えられました。このように、モノづくりにおいて私は彼らのように自分達に与えられた周りの自然界というものをうまく活用し、様々な工夫や手段を活用しながら多くのものを生み出そうと努力していきたい考えです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】小さいころから様々なことに興味を持っては入念に情報を調べていたという姿勢と、海外にいくまでの準備や学生時代の間でできることなどをチャレンジ精神をもちながら努力してきたところが評価されたと考えます。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】第一印象からみて温厚な雰囲気で、会社で取り組んでいる内容や従業員への姿勢などを伝えようとしている感じであった。【この会社に興味を持ったきっかけは何ですか。】私は常に様々なことに挑戦したいというチャレンジ精神が強くあります。大学生活においても海外へ行きたいという強い気持ちがあり私はそれに向け懸命に取り組んできました。 まず初めに私が取り組んだのは、英会話を積極的に増やすことです。海外に行くにあたり英語は必須だと自分でもわかっていたので、私は留学生との交流や大学での英会話練習を活用し、英語力アップに向け少しずつ努力しました。又、海外に行くにあたり必要な資金に関してはアルバイトを通して稼ぎ、学業との両立を図る形で進めてきました。そして、海外へ行くのにただ旅行気分でいってもこの大学生活にはもったいないと感じたので、私は何かできることがないか考えました。結果、私はボランティアにも広く興味があったので、これを海外でやりたいと思い海外のボランティアツアーに参加させていただきました。又、様々なことに挑戦してみたいという意思もあったので1年間の時間を有効活用し、ワーホリにも行ってきました。そこで、様々なお仕事において未経験からのスタートという形であったが、努力を惜しまずに一歩一歩頑張ってこられました。このように私はチャレンジ精神と1つのものごとに集中する意欲をこの会社で発揮できるのではないかと思い、応募させていただきました。【学生時代に一番頑張ったことは何ですか。】私が学生時代に1番頑張ったことは海外での経験を増やそうとする意欲を生かしたことです。これまで、私は海外へ行きたいという思いはありましたが大学に入るまで一度もいっていませんでした。このため、私は今の学生時代の時間を有効活用し、海外で様々なことにトライしようと考えていました。それにむけ以下のように様々な努力をしてきました。1留学生達との交流や英会話練習に積極的に参加した2資金を貯蓄するために学業との両立を図りながらアルバイトを頑張った3学生時代にしかできない経験について模索したその結果、私は自分の力で無事海外に行くことができました。海外では、ボランティアやワーホリといった学生時代のいまこそできることをふまえて、多くの経験を積むことができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1つのことに集中するいよくと、様々なことにトライしようとしているチャレンジ精神が高く評価されたと考えます。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】エンジニア【面接の雰囲気】優しい雰囲気でたくさん話を聞いてくれて最後には今後の面接についてや企業選びのアドバイスをしてくれた。【なぜIT業界に興味を持ったのか】私は今は〇〇系の学部に通っているのですが、高校時代には物理を勉強していてそのなかで公式や単位から式を組み立てて答えを導き出すのが好きでした。私は何かを暗記してそれを答えとして書いていく勉強よりも教えてもらったことをどのように活用していくかを考えることのほうが好きだと考えました。それをシステム作りに生かせると思いました。また、いまは基礎研究を主にしているので課題、改善点を自分で見つけ出してどのようにアプローチするか考えて行動していくのが得意です。その二つを生かせて将来性がある業界があるのか考えたときにIT業界が浮かびました。最初は学科的に食品業界を見ていたのですか、食品業界を目指している人の中には私のような人がたくさんいて自分が必要とされていると思えませんでした。ですがIT業界には自分のように今言った2つを持っている人が必要とされていると思いました。【アルバイトはどんなことをしていましたか。】1年生の時はラーメン屋でアルバイトをしていましたが、2年でキャンパス移動があり、引っ越したので2年生からはアパレルで接客販売を行っていました。そこの服のブランドを好きだったというのもあるのですが、私はもともととても人見知りでそれを改善するには接客業につくのが1番近道になると思いました。仕事ならば絶対にお客さんに話しかけなければいけないので荒治療でも改善できると思い挑戦しました。実際今は全く人見知りがなくなりました。大学3年になって研究室に配属され始めてかかわった人が多かったのですが、そこで人見知りだったことをはなすととても驚かれました。アルバイトをとおして自分の性格もかえれたし社会の一員として働くことも経験できました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】明るくはきはき話しました。またIT業界についてたくさん質問されたのですがわからない部分もあり、そこについては教えていただけるのでメモを取ったり、相槌を大きく打ったりしました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】技術部長【面接の雰囲気】少しこわもてで緊張感はありましたが、話をよく聞いてくれました。ですが、言ったことを細かく聞いてくる感じでした。【ほかのアウトソーシング業界を受けている中でアウトソーシングテクノロジーはどう違うか。】ほかのアウトソーシング業界の企業さんとはちがいIT業界でたくさんのメーカーさんとのつながりがあるということが大きい理由です。私は情報系の学部で学んでいたわけではないので働いていく中で違う内容の仕事に興味が出てくる可能性もあると思っています。その中で御社であればたくさんの企業とつながりがあり、新しくやりたくなったことをやれる可能性がほかの企業で働くよりも高いと思いました。また成長率がほかの企業よりもとても高いということで、今後もどんどん取引のある会社が増えていくと思います。そうするとさらに自分のできる可能性のある仕事が増えていくと思いました。それが私がほかに受けたアウトソーシング業界の企業とは違うと思いました。【大学のサークルで何をしていたか】私は生協学生委員会という団体に所属していました。そのなかで一番大きな仕事は新入生歓迎プロジェクトというもので新入生に時間割の組み立て方を教えてあげたり、新入生同士の交流を深めるために行う、学生生活オリエンテーションの企画運営や、卒業生から不要になった家具家電を譲ってもらい、掃除し、新入生に格安で売るリサイクル企画などを行います。通常期は購買の利用者を増やすためにSNSでの宣伝やPOP作りをしたり、学食の利用者を増やすための企画を考えたりしています。所属人数がとても多いので分担することが多いのですが、企画の当日には全員で協力して行うので、大人数での協力や、大人数を動かす力が身についたりしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であるので、今まで面談でたくさん言われてきたIT業界への興味のきっかけ、IT業界への知識がどのくらいあるのかを聞かれました。それについてきちんと勉強していてたくさん答えれたところが評価されたと思いました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の第一印象は話しやすい人だと思いました。基本的に自分自身の人間性についてきかれてそのあとに今やっている研究などや趣味について聞かれました。面談形式で話しやすく、自分が挑戦したいことなどを話すと今のプロジェクトなどについて簡単に説明してくださいました。【IT業界のイメージやなぜIT業界を志望しているのか。】私がIT業界を志望した理由は、生活にはなくてはならない存在であり、自分の生き方に適性を感じたからです。私は、学生時代の研究を行う中で、わからないことにぶつかる機会が何度もありました。そのたびに、知りたいこと関連のワークショップやサマースクールなどいろんなところにいって学んできました。IT業界は先の時代を意識して学び続けることがとても重要であると御社のインターンシップの社員座談会でお聞きして自分の今の生き方が活かせるのではないかと思いました。この座談会では、働きがいなどを現在働いている人の話を聞くことで自分自身のイメージもでき、より一層御社で働きたい気持ちが大きくなりました。私は自身が学んだ学び続ける姿勢などを御社で活かしていきたいと思っています。【インターンシップのなかで印象に残ったことはありますか】私はアイディアソンがとても印象に残っています。自分自身があったらいいなと思うことを提案して、実際にその業務を担当している方のご意見をお聞かせいただける機会がありました。グループで一つの意見を提案していくのですが、そのときに人の意見を否定するのではなく、プラスしていくことでいい商品ができあがることや、他の参加者の方からいい提案だったと言われることの喜びを知りました。また、実際、現在担当されている方からの批評もあり、各提案に対してアドバイスであったりもっとこんなコンテンツあったらわかりやすいよと意見をいただいたり、私にとって働いた時のイメージにつながり、その企業の考え方などがよくわかり、とても素晴らしい企画だと思いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接の際に、自分が異分野を専攻しているために、不安やその不安のために、少しずつ慣れるためにこんなことをやろうとしていて、これは御社に入ってから必要な知識であるのかなどを聞くと、急に面接が終わりました。そういう企業に入るために自分から動いている話は評価されていると思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事担当者【面接の雰囲気】事務的な内容が中心であり、部活動や研究室で行っている研究のテーマなどを淡々と答える時間がほとんどでした。その後、どういうエンジニアになりたいか、どういう働き方をしたいかなどを聞かれました。9月の面接だったため、これまでの就活の経緯なども聞かれました。【エンジニアの仕事で興味のある分野を教えてください】エンジニアとしてやってみたい仕事はCAEを使った解析です。特に、自動車の分野に興味があります。物理学科出身のため、学部・大学院で学んだ専門知識を、少しでも仕事に活かせるのではないだろうかと考えています。ただし、解析の仕事を極めていくためには、設計の知識も大切であり、また、現在では設計と解析の両方を得意とするエンジニアがとても重宝されると聞いています。そのため、まずは設計の現場経験もしっかりと積み、解析の仕事に活かしていきたいと思います。なお、設計の分野としては、自動車のワイヤーハーネス等に使用されるデジタル回路設計に興味を持っております。自動車部品に関連する現場で設計経験を積み、その後、解析の仕事ができるのが理想的です。【大学の卒業研究のテーマは?】多体系の量子論について研究をしています。卒業研究のテーマは、「有限温度における重いクォーク・反クォーク束縛状態の質量」についてです。温度や密度を高くするとクォーク・反クォークの様子や変化を考察するのが難しいのですが、数学的な技術を用いて分析し、数値化やグラフ化することで、その実態を可視化しようとする研究です。また、私の研究は、量子色力学の相図の解明につながります。現在、研究者の間では、低い温度から高い温度へと変化することでクォーク・反クォークがどのような状態に変化をするのかは予想がついているのですが、結果までのプロセスの中でどのようなことが起こっているのかまでは解明されておりません。こちらを解明するために、私の研究が大いに助けとなります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】とにかく元気にハキハキと話していた点が良かったといわれました。スカイプ等を使った面談では、自分ではしっかり話しているつもりでも、面接官の方々にとっては声が聴きとりにくかったりするので、普通の対面の面接よりも声の大きさに注意して話をするべきだと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事担当者【面接の雰囲気】かなり体格のいい面接官で、最初はプレッシャーを感じました。話してみると意外と穏やかな方だったので、話しやすい雰囲気ではあったと思います。【志望動機を聞いていると、「会社に面倒を見てもらうというスタンスではなく、自分から成長したい」というような意思を感じられるが、学生生活の中で、目標を高くもって行動した経験はありますか】大学院の課題で、「自分の専門分野のなかからテーマを1つ設定し、専門外の聴衆の方々に対して90分間講義をしなさい」という課題が出ました。その授業の担当者の先生は、とても厳しい評価を付けることで有名な先生であり、先輩方もかなり苦労していたという話をあらかじめ聞いていました。私はその授業で一番いい評価を取ることを目標にして、準備を進めました。まず、一般の方々の視点を大切にするために、自分の授業の様子をビデオカメラで撮影し、それを家族や、文系の知り合いに送り、フィードバックをもらうということを繰り返していました。また、教科書の内容をそのまま授業に取り入れるのではなく、オリジナルの資料を作り、より分かりやすい授業を目指しました。とてもうまく授業を行うことができ、評点100を頂くことができました。【部活動での経験で印象に残ったことはありますか】私が所属していた部活動は、年に一回、三年生の先輩方が引退前に行う引退公演を行っています。大きなホールを借りて、チケットも販売するのですが、私が広報を担当していた年、例年よりも前売り券の売り上げが伸びないという状況が続きました。部員全員でミーティングが行われ、話し合いをしましたが、そこで私は「普段行っているボランティア活動の場で、引退公演のPRを行えば、前売り券の売り上げ向上につながるのではないか」という提案をし、部員の仲間と実行に移しました。その結果、前売り券の売り上げは徐々に伸びていき、引退公演当日は、101名のお客様に来ていただくことができました。例年の集客数が70名前後であったため、当時の部長や副部長をはじめ、先輩方から感謝の言葉をたくさんいただきました。自分の意見を周囲に積極的に発信していくことの大切さを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】話す内容が具体的であったこと、実際の自分の体験をもとにして志望動機や自己PRを作り上げたことが良かったのではないかと思います。
続きを読む会社名 | 株式会社アウトソーシングテクノロジー |
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フリガナ | アウトソーシングテクノロジー |
設立日 | 2004年12月 |
資本金 | 4億8365万4000円 |
従業員数 | 24,662人 |
売上高 | 1237億9700万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 鈴木 一彦 |
本社所在地 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1丁目8番3号 |
電話番号 | 03-3286-4777 |
URL | https://www.ostechnology.co.jp/ |
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