22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 関西学院大学 | 男性
- Q. 好きな商品とその理由
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A.
私は中学時代から現在に至るまで○○に力を注いでいる。しかし、中学2年生の頃に初めて貧血を経験し、満足に走ることのできない日々を送った。それからは母親の徹底した食事管理により何とか貧血を乗り越えることに成功したが種目の特性上、鉄分が不足するケースが日常的に多いため貴社の「手軽さ」「美味しさ」「健康」を兼ね備えたinゼリーを普段から愛用している。 続きを読む
- Q. 食品業界を志望する理由とそのなかでも当社を志望する理由
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A.
私は将来、「食」の力で何かに励む人々の生活を豊かにしたいという想いがある。大学時代、出身中学校の○○部で学生コーチを務め、チーム内の貧血に悩む選手に対して自身も中学時代貧血に苦しんだ経験を元に食事指導を行った。この取り組みを通じて、日常生活を根底から支える「食」の重要性と影響力を認識し、お菓子事業から健康事業まで幅広いジャンルの「食」を扱い、全てに共通して「おいしい」を届ける貴社に魅力を感じた。 続きを読む
- Q. 学生時代に力を入れて取り組んだこと
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A.
大学時代、母校の中学校の○○部でコーチを務め、県大会出場に貢献した。私は中高6年間○○部に所属した経験を生かし、大学では指導者として選手の成長を支えたいと考え、コーチの道を選んだ。当初のチームの現状分析から、他校と勝負するために選手全員のスキルの底上げが課題であると考えた。そこで私は自身も練習に参加することで選手との意見交換を積極的に図り、顧問の先生との話し合いを重ねた上で選手の競技意識向上を目的とした以下3点を行った。1.週に1度のタイム測定実施による部員間の競争意識の促進。2.新メニュー導入による練習意欲の向上。3.○○選手という自覚を持つための身体のケアについての指導。その結果、チーム目標であった県大会出場を4年ぶりに達成した。自身が顧問の先生と選手を繋ぐ「架け橋」となり、立場の異なる人の意見や考えを踏まえた提案を行うことで組織の力を最大化することができた。 続きを読む
- Q. 上記の経験を当社でどのように生かしていきたいか
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A.
営業活動に携わり、自身の強みである「他者目線での思考」「実行力」を生かし、先方の期待を超えるような商品・売り場提案を実現したい。営業社員として担当先の店舗の売り上げを向上させるためには自身の考えや視点だけでは限界があると考える。上司の方や営業先の方とのコミュニケーションを常に絶やさず、お客様の潜在的なニーズまで汲み取った提案を行うことで良好な信頼関係の構築と共に貴社への更なる信頼の獲得に努めたい。 続きを読む
- Q. あなたの人となりを表すエピソードを教えてください。
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A.
私は「他者の目標達成のために最善を尽くす人間」である。大学時代、アルバイトでスイミングスクールのコーチを務め、生徒の泳力の向上に貢献した。指導を行う際、生徒が泳力への不安と共に水への恐怖心を抱いていたことから、「安全面」と「泳力の上達」を意識した取り組みが必要であると考えた。まずは、レッスン前の空き時間を利用して生徒たちとの交流を図った。一人ひとりの苦手分野を把握し、不安な生徒には事前に補助を行うことで安心感と自信を覚えさせた。さらに、レッスン中は生徒の泳ぎ初めと終わりを必ず確認することを徹底した。危険を感じた際にはすぐさまレッスンを中断し、補助に入ることで「万が一の時はコーチが助けてくれる」という信頼関係の構築に努めた。その結果、コーチを務めた1年半の期間において、担当した全てのレッスンで事故を起こすことなく、生徒が安心して水泳と向き合うことのできる環境を作り上げることができた。 続きを読む