22卒 本選考ES
マーケティング職
22卒 | 中央大学 | 男性
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Q.
あなたは、どうしてユニ・チャームを志望しますか。 あなたがユニ・チャームで実現したい自身の夢を教えてください。
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A.
世界の人々が快適な生活を送れるような社会を作り出したい。世界のどこでも必要とされる生活必需品を扱い、かつ不織布・吸収体のトップクラスの技術を持つ御社で働くことで実現できると考えている。トイレタリー製品は日本では当たり前に手に入るが、海外では必ずしもそうではなく、結果として不衛生な環境が生まれている。こうした課題を解決し、海外でも快適な生活を送ってもらうために、海外展開にも積極的な御社でマーケティング職として働きたい。まずは日本で製品開発やブランディングなどについて広く学ぶ。将来的には海外へと赴任し、現地のニーズや状況に合わせて製品を提供することで、社会課題の解決と生活の快適性向上へ貢献したい。 続きを読む
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Q.
これまでに取り組まれた中で最も難しかった問題解決の経緯について教えてください。 どのように課題設定を行い、どのようなプロセスで解決策を考えられたか教えてください。
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A.
所属した英語学会における7大学合同のイベントで、統括として仕事量のマネジメントをしたことだ。例年大会当日に人員が不足するという課題があり、その要因が特定の人への負担の偏りと不十分な計画にあると考えた。忙しさから直前に体調を崩し、当日休む人が増えていたのだ。この問題を解決するため、私は7大学に仕事を振り分け、忙しさを確認しながら計画を策定した。また最低週に1度進捗を確認することで計画を柔軟に修正すると共に、負担の偏りがないかチェックした。さらに進捗の遅れなどがないか、声かけを徹底した。結果必要な仕事は1日を残して全て終わり、忙しさから体調を崩す人を出さずに大会を終えることができた。 続きを読む
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Q.
ユニ・チャームの文化である3つのDNA「BOP-Ship」をそれぞれ体現した経験について教えてください。(各150文字) こちらの設問では、1つめのDNA:Best Practiceshipを体現した経験を回答ください。
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A.
大学2年時にミャンマーでフィールドリサーチを行ったことだ。ミャンマーの社会問題について論文をまとめる必要があったため、座学だけでなく現地に赴いてリサーチを行った。大学や現地機関を訪問するだけでなく、地道に路上で一般の方へインタビューも繰り返すことでリアルな声を聞き、論文に反映することができた。 続きを読む
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Q.
こちらの設問では、2つめのDNA:Ownershipを体現した経験を回答ください。
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A.
所属したサークルで1年時から運営に携わったことだ。本来運営は上級生の担当だったが、1年生として受け身になるだけでなく、運営についての意見や改善案を提言していた。特に毎年一定数退会者が出るという課題があったため、下級生の目線から見た不満点や疑問点を遠慮せず上級生に伝えることで、課題の解決に貢献した。 続きを読む
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Q.
こちらの設問では、3つめのDNA:Partnershipを体現した経験を回答ください。
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A.
大学3年時にサークルでチーフを務めたことだ。組織編成の都合で、サークルでの経験が少ないメンバーと運営する必要があった。私が一方的に指示をする方が効率的だったが、他のメンバーとの協働を優先した。結果、互いの不得意な仕事をカバーし合うことができ、例年より参加者を集めるなどスムーズに運営することができた。 続きを読む
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Q.
あなたが所属していたゼミを教えてください。 ゼミの内容(ゼミの内容を端的にまとめてください)
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A.
国際政治に関する研究を行う。具体的には米中関係や、東南アジアなどの途上国における政治を学習している。 続きを読む