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22卒 夏インターン体験記
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- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
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A.
はい インターンシップに参加した人はなつに座談会に呼ばれる。そして本選考で、参加していない人よりも1か月ほど早くES・面接が始まる。インターンからほぼ取るといううわさもある。
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ユニ・チャーム株式会社 報酬UP
ユニ・チャーム株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はい インターンシップに参加した人はなつに座談会に呼ばれる。そして本選考で、参加していない人よりも1か月ほど早くES・面接が始まる。インターンからほぼ取るといううわさもある。
続きを読むメンバー同士での自己紹介を行った後、ユニ・チャームの概要や魅力、具体的な商品についての説明があった。予めいくつか商品が送られてきていたため、実際に触りながら、商品への理解を深めた。マーケティングだけでなく、営業やペットケアなどの職種についての紹介の後、ユニ・チャームのコア技術である「不織布・吸収体」について学んだ。実際に商品に触れながら、その技術がいかなるものかを学んだ。マーケティングについての基礎知識を身に付けた後、インターシップのメインとなるグループワークも始まり、グループごとに議論を進めた。引き続き議論を進め、全体発表に向けてブラッシュアップ。午後から発表があり、結果発表と併せて現場社員の方から各チームの発表に対するフィードバックも頂いた。社員座談会で社員の方々からお話を聞き、終了。
続きを読むはい インターンシップに参加した学生限定のイベントに数多く招待され、業界や会社への理解度が圧倒的に深まるため。実際にインターン参加者は一次面接がなく、マネージャー面談からのスタートが多かった。
続きを読む前半は主に講義で改良を行う商品の概要や使用されている技術、開発にあたってどの資材を活用してどのように改良できるかの説明を中心に行った。その後、2グループに分かれ、開発を行う新商品のコンセプトの立案を行った。ランチの時間は、学生と話しながら食べたり、工場の紹介などをしていただいたりした。後半は主に個人での開発作業であった。まず商品内容を具体的に企画し、事前に郵送された資材を活用して企画した商品を実際に作成した。何かあれば社員の方との面談が設けられ、相談することが可能であり、その他にも日報を1日の終わりに送り、それをもとに面談を行ったりした。最終発表はパワーポイントで資料を作成し、一人ずつ行った。
続きを読むいいえ 特にインターンシップの参加後に、イベントの案内などはなかった。また、最終日のフィードバックにて、ぜひ選考を受けていただきたいというお声は頂いたものの、それ以外には特筆して何もなかった。
続きを読む1日目は、午前中に企業説明があった。午後は営業体感ワークをした。内容は、店舗の売り上げを伸ばすためにどの商品をどこに配置するかであった気がする。グループで話し合い、発表した。その後、食事会見たいのがあり、盛り上がった。2日目は、まず初めに座談会があった。内定者や現場の人に話を聞いた。午後は商品企画の体感ワークをした。新しい機能性のオムツの商品企画をグループで話し合い、その後発表した。
続きを読むいいえ 毎年、インターンに参加すると早期選考で呼ばれると、インターン参加生やWebで書いてあったが、そうではなかった。それは、コロナウイルスの影響により、人数を絞った可能性がある。夏と冬両方に参加した、インターンで仲良くなった友人は呼ばれていたので上記のような可能性はある。
続きを読む・アイスブレイク(1日中同じ班で活動するため) ・企業紹介(ユニ・チャームのDNAや部門について) ・営業職についてのレクチャー ・営業体感ワーク(売り場戦略の立案) ・フィードバック・アイスブレイク(1日目と違う班で活動するため) ・マーケティング職についてのレクチャー ・座談会(先輩社員5名) ・マーケティング体感ワーク(商品企画の立案) ・フィードバック
続きを読むはい 上記でも述べた通り、インターンシップで評価していただけた学生に関しては、選抜式で早期選考に繋がる特別セミナーがあったそうです。そのため、早期選考を受けられる可能性があるという意味で、有利になると思います。
続きを読む前半は講義形式で5人1チームとなり、新しいペットフードの開発に取り組んだ。1日目で試作品の組成を考え、2,3日目で実際に作成し、官能試験を行う。官能試験後は次の試作品組成の検討を行った。後半は主に発表の準備を行った。開発部長をはじめとする社員の前でそれまでの成果等に関する発表を行い、質疑応答の後フィードバックが行われた。最後に人事部の社員の方との面談が一人一人各10分程度で行われた。
続きを読むはい インターンシップ参加者のみ早期選考ルートに招待されたから。また、インターンシップ後に人事の方と選考に関する相談ができる時間が何度も設けられたから。選考ステップのパスなどは特になし。
続きを読む朝は人事部社員による会社説明から始まり、営業体感ワークをグループで行った。ワークの内容を発表し、最優秀を決める。人事部からそれぞれの発表にフィードバックがあった。朝は人事部社員によるマーケティングの説明があり、現場社員の方への質問会があった。午後からマーケティングの新商品立案ワークをグループで行った。そこで最優秀を決める。人事部からフィードバックがあった。
続きを読むはい インターンシップに参加した学生だけで早期選考が行われるうえに、インターンシップでいろんな情報を得られるので、面接で活かせるような知識を得ることができて合格しやすいと思う。
続きを読むグループごとに自己紹介とアイスブレイク。 その後、トイレタリー業界についてと、企業について座学を行う。その後、商品学習会として、ユニチャームの商品を実際に身に着けたり触ったり実験したりして勉強する。 そしてグループワークとして、営業体感ワークを行い、区切られた班の前で発表し、その中で投票によって選ばれた班が全員の前で発表する。全員でラジオ体操。その後、座学で前日とは異なる分野の商品勉強会を行い、グループワークとしてその商品のマーケティング体感ワークを行う。 その後、座談会が行われ、そのまま懇親会。
続きを読むはい インターンシップ中のグループワークのプレゼンなどでも、社員の方がメモを撮っている様子もなく、どこを見られていたのかは不明だが、学生によっては早期選考に呼ばれるため。
続きを読む前半は商品体験と企業説明だけだった。実際に商品を触ったり、研修センターの散策をしたりなど楽しくユニ・チャームについて理解するという時間だった。合宿型という事で一日目の夜から懇親会があり楽しかった。後半は二つの内容があり、一つ目は営業体感ワークとそれについての発表だった。割と厳格な雰囲気があり、学生や社員の方からかなり踏み込んだ質問があった。その後は工場見学と座談会を行った後に、みんなで居酒屋に行き宴会を行った。
続きを読むはい 一貫して述べている通りユニ・チャームはインターンに参加することがとても大切だと言われている。一般で内定をとるのはかなり難しく、もしこの業界に興味がある人は絶対に参加するべきである。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。