22卒 冬インターン体験記
会社や商品に関する講義中心。聞くだけの講義と、事前に自宅に届いた商品を実際に使ってみる体験型の講義があった。現場の社員の方にざっくばらんに質問できる機会もあった。 一日中ずっとチームで取り組むワークを行った。朝からテーマを発表され、そこからの時間配分などはチームに任された。時折社員の方にアドバイスをもらえた。最後にプレゼンし、優勝チームが選ばれた。
続きを読むユニ・チャーム株式会社 報酬UP
ユニ・チャーム株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
会社や商品に関する講義中心。聞くだけの講義と、事前に自宅に届いた商品を実際に使ってみる体験型の講義があった。現場の社員の方にざっくばらんに質問できる機会もあった。 一日中ずっとチームで取り組むワークを行った。朝からテーマを発表され、そこからの時間配分などはチームに任された。時折社員の方にアドバイスをもらえた。最後にプレゼンし、優勝チームが選ばれた。
続きを読むはい インターンで評価された人には本選考への特別ルートが用意されており、インターン後にその案内をメールでされるから。ただ、案内されない人も一部いるため、その人たちは逆に不利になってしまうのかとも想像した。
続きを読む1日目はインプットがメインだった.最初に自己紹介などボンド形成が行われた.その後会社説明会を受け,さらに商品説明を受けた.ユニチャームの商品が事前に送付されており,オムツや生理ナプキンなど実際に触りながら商品の特徴について教えてもらった.始めにマーケティング職についてのインプットがあった.その後,お題についてグループワークを行った.90分とかなり短いワーク時間だった.その後会場を3つに分けて発表を行い,各会場の優勝チームが決勝に進み全体で発表を行った.最後に講評と解説があった.
続きを読むいいえ 特に優遇がなかったから.しいて言えば,会社説明会などでは説明されない会社についての説明があったため,そのあたりをESや面接に盛り込むことができれば多少有利になるのかもしれないとは感じた.
続きを読む1日目は主にガイダンスが中心の内容だった。会社や展開している事業に関する詳しい説明があり、それが終わり次第少しグループワークを考える時間があった。時間的には1日目は短かったので、そこまで多くのプログラムは用意されていなかった。2日目は引き続き事業の説明とグループワークをメインで行った。それぞれのグループで発表を行った後に、座談会という名の質問会が行われた。朝から晩までの内容だったが非常に充実したものだった。
続きを読むはい その後のイベントなどは存在していなかったが、非常に中身の濃いインターンシップだったので志望度が高まると共に、志望動機に対しても他の学生と差別化することができるのでその点においては有利だと感じた。
続きを読むまず自己紹介を行った。また、生産拠点の紹介、ペットフードの商品開発事例の紹介として講義が行われた。午後からはペットフードの未来について考えるグループワークがあった。1日目に行ったワークの発表を行った。また、それについてのフィードバックをいただいた。その後は個人でペットフードを新規作成するワークを行い、発表資料の作成やペットショップへの調査を並行して行った。2日目の個人ワークの発表と、それらの改善案を考えるワーク・パワポの作成・発表を行いました。また、部長との個別面談や座談会もあり、社員の方々と話す機会が多くありました。
続きを読むはい インターンシップ参加のみの早期選考が存在する。また、インターンシップにおいて数少ない現場の社員さんや部署の部長と顔見知りになっておくことは非常に有利だと考えた。
続きを読む商品開発に対しての講義や、商品に対する詳しい説明から始まった。その後、グループでの話し合いや消費者へのインタビューにより、商品のデメリットに対して考えを深めていく。郵送していただいたサンプルをもとに、自身で商品を試作した。改善した理由などを人事の方とディスカション。試作品やアイディアをスライドにまとめる。最終日に人事とインターンシップの参加者の前で発表した。
続きを読むはい 内定者の話からも、インターン参加者が内定をもらっている印象だった。インターンで伺える社員の方の話をしっかりまとめておくことが大事。逆にインターンに参加していない場合、内定をもらうのは難しいと思われる。
続きを読む人事社員からユニ・チャームの歴史、過去、現在、未来に何を行なっているのか、どのような理念を大事にしているのか説明を受けた後、マーケティングの基礎知識を学ぶ講座を受ける。生理用品に関するデータが提示されるため、そのデータをもとにどのような商品が必要かをグループで考える、その際には3Cや4PやSTPなどといったマーケティングの専門的な考え方を用いる。グループでワークを行なった後全体で発表する。
続きを読むはい インターンシップ参加者の中から学生が選ばれて、その学生たちは早期選考にも参加できるから。ESに関しては、落ちないとされており、人事と面談を行うことで対策も行える。
続きを読む1日目はオンラインで会社の概要・会社の歴史などの座学を学んだ。2日目は、対面形式でおむつや生理用品を実際に手に取って会社の目指している姿・思いなどを社員さんから直接学んだ。3日目は、4日目のプレゼンテーションに向けてグループで発表の準備に時間が費やされた。4日目は、プレゼンテーションが終わった後に座談会があり、社員さんと話す機会があった。
続きを読むはい インターンシップに参加した人はなつに座談会に呼ばれる。そして本選考で、参加していない人よりも1か月ほど早くES・面接が始まる。インターンからほぼ取るといううわさもある。
続きを読む前半は主に講義で改良を行う商品の概要や使用されている技術、開発にあたってどの資材を活用してどのように改良できるかの説明を中心に行った。その後、2グループに分かれ、開発を行う新商品のコンセプトの立案を行った。ランチの時間は、学生と話しながら食べたり、工場の紹介などをしていただいたりした。後半は主に個人での開発作業であった。まず商品内容を具体的に企画し、事前に郵送された資材を活用して企画した商品を実際に作成した。何かあれば社員の方との面談が設けられ、相談することが可能であり、その他にも日報を1日の終わりに送り、それをもとに面談を行ったりした。最終発表はパワーポイントで資料を作成し、一人ずつ行った。
続きを読むいいえ 特にインターンシップの参加後に、イベントの案内などはなかった。また、最終日のフィードバックにて、ぜひ選考を受けていただきたいというお声は頂いたものの、それ以外には特筆して何もなかった。
続きを読むメンバー同士での自己紹介を行った後、ユニ・チャームの概要や魅力、具体的な商品についての説明があった。予めいくつか商品が送られてきていたため、実際に触りながら、商品への理解を深めた。マーケティングだけでなく、営業やペットケアなどの職種についての紹介の後、ユニ・チャームのコア技術である「不織布・吸収体」について学んだ。実際に商品に触れながら、その技術がいかなるものかを学んだ。マーケティングについての基礎知識を身に付けた後、インターシップのメインとなるグループワークも始まり、グループごとに議論を進めた。引き続き議論を進め、全体発表に向けてブラッシュアップ。午後から発表があり、結果発表と併せて現場社員の方から各チームの発表に対するフィードバックも頂いた。社員座談会で社員の方々からお話を聞き、終了。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。