20卒 夏インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
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A.
この会社の雰囲気を感じることができた点である。先輩後輩の関係の社員の方々は壁もなくお話しされていた。何よりインターンシップ終了後のお話しの機会をいただいた時の対応が親身になってくださり、ものすごく人間味がある方が多い印象を受けた。 もちろん営業のことも学ぶことができ、非常に充実した一日だった。 続きを読む
ユニ・チャーム株式会社 報酬UP
ユニ・チャーム株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はい 特別選考ルートがあるので、インターンシップに参加することが必須条件なのではないかと思う。内定者との座談会でも、「内定者の7割がインターンシップ早期選考だよ」とおっしゃっていたので、3月解禁から動き出しても遅いと感じる。
続きを読む会社説明、業界説明を最初に人事から話があったあとに、グループワークを行った。合計の時間として4時間程度であったことから特に休憩などはなくタイトなスケジュールで行われた。
続きを読むいいえ 1日に3回ほどインターンシップが開催されるため、一人ひとりの学生を見ているようには感じなかった。企業研究のために参加している就活生が多く、冬のインターンにおいて早期選考があるため。
続きを読む自己紹介があった。会社概要はほとんど話されなかった。それよりも商品を手に取って見せてくれる機会があったり、男性用ライナー(おむつなど)の紹介もあり、実践的であった。ベテラン社員とスカイプをつなぎ、質問会があった。そして、内定者や先輩社員との座談会もあった。一日目に続き、班ごとにマーケティング・戦略を立て、プレゼンの準備をした。
続きを読むいいえ 昨年の内定者によると、インターンから本選考内定のルートはわずかであり、半数以上が一般選考ルートとのことでした。インターンに参加するのは難しいですが、そこから内定が有利になるわけではないようです。
続きを読む初めに、ユニ・チャーム株式会社の会社説明があった。特徴的な営業方法である「戦略プロセス営業」について特に詳しく説明があった。その後、大人用オムツの商品を実際に見て、触り、商品のこだわりを実感した。午後の部後半からは、テーマが発表され、チームで議論を始めた。引き続きテーマに対して議論を始めた。その途中で、人事の方から、選考時面接のフィードバックも行われた。午後からは発表・プレゼンテーションが行われた。最後には、発表に対する講評を受けた。
続きを読むいいえ インターンシップ参加者のみ、早期選考の連絡があったからである。また、例年、早期選考で内定を貰う人が半分ほどいるということを聞き、インターンシップ参加が本選考で有利になると思った。
続きを読む採用マネージャーから「ユニ・チャームで働くこととはどういうことか」という内容の講話、新入社員研修担当の人事から「ユニ・チャームでの働き方」に関して説明、若手人事から会社紹介と商品勉強会、グループワーク、座談会グループワークの続き、個人面接のFB(ワーク中に面接を担当した人事部が一人一人呼び出し、FBや面談)、発表、振り返り、個人個人のインターンシップ振り返り、班のメンバー内での他己分析
続きを読むはい 通常選考は6月あたりから始まり、しかもGDと面接2回であり、結局早期選考枠の学生が内々定者の8割を占めているため、通常選考の方が倍率が高いので、インターンシップに参加して早期選考に乗るかどうかの勝負の方が勝率が高いと感じた。
続きを読む企業理念や事業内容など会社紹介からはじまり、主に営業部門とマーケティング部門に関するインターンであった。そのあとに、グループごとに、営業とマーケティングを合わせたようなグループワークがあった。
続きを読むいいえ 参加人数も多く、発表できる場も少なかったので、積極的かどうか位は多少わかるが、これだけで優秀な生徒を見つけ出すのは難しいと感じた。インターンの後に話しかけられている学生もいなかったように思う。
続きを読むまず、会社概要についての説明を拝見した。その後6人班になってグループワークを行った。ワークのテーマとなる課題は2つあった。短時間だったので各班ごとの発表は無かった。
続きを読むいいえ どちらともいえない。参加者が60名と大人数いるのに対し、社員の方は数人しかおらずグループワークの様子などをチェックできていたかといえば必ずしもそうでないと思う。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。