![](https://static.syukatsu-kaigi.jp/packs/images/student/common/top/img_square-intern-f5f5803a0e7b8b98fa420f4b561e8efb.png)
22卒 夏インターン体験記
![](https://static.syukatsu-kaigi.jp/packs/images/student/common/top/img_human-18393aec7940b18b7988f56853604d65.png)
- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
-
A.
はい 参加者限定のイベントがあるから。優秀者であれば選考ステップも短くなるため、インターンシップ中に活躍さえすれば非常に有利になると感じた。ただ、全員に優遇があるわけではないため、気を引き締めて頑張るべきだと思った。
続きを読む
株式会社NTTデータ(旧:株式会社NTTデータ) 報酬UP
株式会社NTTデータのインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はい 参加者限定のイベントがあるから。優秀者であれば選考ステップも短くなるため、インターンシップ中に活躍さえすれば非常に有利になると感じた。ただ、全員に優遇があるわけではないため、気を引き締めて頑張るべきだと思った。
続きを読む前半は主にNTTデータが実際に行なっている事業に関する講義、また現在抱えている課題の調査を行い、企画案を練った。企画案が整うまではメンターが介入することが多く不満なこともすぐに質問することができた。後半は主に企画をシステムに落とす作業と発表の準備。システム開発は0からの勉強であったため、時間がカツカツであったが、ある程度サポートしていただき完成することができた。そのデモシステムを実際に社員の方に触ってもらいながら、発表を行なった。
続きを読むはい 「インターンに参加した学生は優秀だけど、本選考とは全く関係ないからあまり期待はしないほうがいいと思う」と企業の部長から直接言われたからだ。ただ、インターンでこそ得られた情報や体験があったため、直接的ではないだろうが、間接的に選考過程において有利に働くと考えている。
続きを読むまずはお客様(役の社員さん)に銀行の経営の現状や、業務改革で改善したいところを聞いた。それをまとめて上司に報告し、もっと掘り下げてヒアリングすべきところなどのアドバイスをいただいた。しかし、正直言って全く進歩はなく、何をしたらいいのかわかっていなかった。前半と同じことを2回繰り返し、班の中でアイデアを出した。そして、分担して情報収集(過去の事例など)をしたり、プレゼン作成を行った。最終日にチームごとに全員の前でのプレゼンを行い、聞いていた学生からの感想を発表した。
続きを読むいいえ 先程も述べましたが、参加者がとても多いので、そこまで有利に働くとは感じませんでした。ですが。チームの中で一番貢献した人に賞が贈られてたりしていたので、そういった経験は面接などで話すと好印象にはなりそうだと思いました。
続きを読む前半はNTTデータに関するインプットや、グループワークやインターンシップにどのように参加するのか等の目標を事前に配布されているシートに沿って決める。そこからはインプットとアウトプットを繰り返しながらグループワークに臨む。架空金融機関の課題を解決するための提案内容を現場社員の方のサポートを頂きながらブラッシュアップしていく。課題を見つけるための話の進め方や大事にすべき考え方等についてもインプットを貰う。また、最終日に各グループごとに発表がある。
続きを読むはい インターンシップ内で高い成績を出した就活生に対して面接1,2回で内定を出すというルートが存在するということを認知し、また選考を突破する学生も多いというように聞いたため。
続きを読む前半はアイスブレークと会社説明がある。グループワークのチームと仲良くなるための時間が十分与えられる。その後、課題が発表され、ヒアリングが始まる。ヒアリングの後はグループで事業内容を話し合う。また、随時上司(人事)との打ち合わせを行う。基本的にはヒアリング、グループでの話し合い、上司との打ち合わせの繰り返し。最終発表に向けてプレゼン資料を作る。最終日には各グループの発表があり、成績発表が行われる。
続きを読むはい インターンシップ参加者のうち、よい評価を頂けると座談会や特別イベントに招待される。そこで本選考に役立つ情報や企業分析に役立つ資料を頂けるため、本選考にはかなり有利になる。
続きを読む前半はワークの導入と、ワークの前半部分がメインの内容であった。また、4日間のインターンシップでありグループ内のチームワークも重要となるため、1日目に1時間ほどのブレイクタイムがあり、交流を深めることができた。後半はワークの後半部分や最終的な詰めの部分を徹底的に行った。適宜社員の方に経過報告をして、アドバイスを頂きながら最終プレゼンに向けて発表の質を高めることに集中していた。
続きを読むはい インターンシップ参加者の中で優秀者には特別の座談会が用意されており、それに参加すると早期の選考を受験することができる。選考基準は通常選考と変わらないとされているが、早期選考に参加できるのであれば、するに越したことはないと思う。
続きを読む前半はグループに分かれた後、まずはアイスブレイクを行った。その後課題の発表があり、お題にそってグループワークを行っていった。社員がお客様役をして、そこに対しヒアリングをしてニーズを探っていくのが前半。後半はヒアリングで理解したニーズをもとに、NTTデータのアセットを利用して銀行に導入する新しいITサービスの提案内容を考えた。その後プレゼン資料を作成し全体で発表を行なった。
続きを読むはい 本選考に有利になると思ったのは早期選考に乗ることができるからだ。データのインターンシップに参加すると面接2回で内定が出る。インターンで得た情報を元に話せば内定をもらいやすいと思ったからだ。
続きを読む政策立案の体験。特に特徴的だったのが、社員さんがクライアントになりきってインタビューを行ったこと。クライアントさんの未来像や、課題感を引き出せる質問をグループディスカッションを通して考えた。前半に集めた内容を使って政策立案を進めた。かなり細かい要件定義が求められた。このタイミングでメンターの社員さんが増え、好きなタイミングで質問をすることができ、一緒にプレゼン内容を仕上げていく感じだった。
続きを読むいいえ 選考を通してメンターの方が適宜グループに参加し、ディスカッションの内容を確認していたから。何かしらの評価がそこで行われていると考えられる。また先輩の体験記からも、インターン生のみが乗れるルートがあると聞いたことがある。
続きを読む1日目は顔合わせや説明会、パソコンの設定などでした。二日目以降からサンプルデータを用いたプログラムの作成をマニュアルを読みながらコツコツと。主に同じチームのインターン生と相談しつつ業務に取り組みました。プログラム作成のイロハが分かってきたので、二週目から一気に作業スピードが上がりました。その結果、最終ノルマだったプログラム作成を二週目で全て書き上げることができました。書き上げたプログラムのテストデータ検証、現新比較などを主に行いました。また、この頃からプロジェクト外の企画系の業務にも携わらせてもらい、銀行の新規教育サービスの立案などを社員さんを交えて行いました。仕様書の名称変更や委託先との連携ミスなどにより、テストデータの検証や現新比較などが難航する一方、使っていたツールの開発会社との質問会や会社の定例会によく参加していました。
続きを読むはい インターンシップでの経験を踏まえた具体的な志望動機などを話せると思うからです。また、会社のことも他の就活生より格段に深く知ることができたため、面接もスムーズになると思います。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。