2018卒の新潟大学の先輩が書いた東邦システムサイエンスエンジニアの内定者のアドバイスの詳細です。内定を承諾・辞退した決め手や、東邦システムサイエンスの内定に必要なこと、内定が出る人と出ない人の違い、内定したからこそ分かる選考の注意点などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒株式会社東邦システムサイエンスのレポート
公開日:2017年12月14日
選考概要
- 年度
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- 2018年度
- 結果
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- 内定辞退
- 職種
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- エンジニア
投稿者
選考フロー
内定者のアドバイス
内定後の企業のスタンス
内々定連絡後、10月以降の説明をして頂いただいたが、基本的には内々定を頂いた後も納得するまで就活を続けさせていただいた。
内定に必要なことは何だと思うか
この企業は現在、金融関連の売り上げが全体の8割を占めているが、今後は他の分野の売り上げ割合を拡大していきたいと考えている。そのためただ金融システムの開発をやりたいという志望理由では、面接のときに深く質問されると言葉が詰まってしまう可能性がある。そのため「ただやりたい」ではなく面接官に納得してもらえる志望理由を説明することができれば、内定に近づけると思う。また私自身文系だが、上記の部分がしっかりできていれば、文系・理系は関係ない。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
自分がこれまでどう考え、どう行動して、そこから何を得られたかという経験を自分自身の言葉で語れる人が内定を獲得していると思う。実際面接でも質問のときに、「何を得られたか」を質問の最後に聞いてくることが多かったので、ちゃんと答えられないと内定は難しいと思う。
内定したからこそ分かる選考の注意点
最終面接には社長も出席するので、社長が出席する面接に慣れてない人は他の面接より緊張すると思う。ただそこで緊張したままだと本当に落選してしまう可能性が高いので、怖がることなく他の面接と変わらないような感じで受けると良い。
内定後、社員や人事からのフォロー
内々定連絡の一週間後に、本社で再度企業説明と、10月以降の説明をして頂いた。
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東邦システムサイエンスの 会社情報
会社名 | 株式会社東邦システムサイエンス |
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フリガナ | トウホウシステムサイエンス |
設立日 | 1971年6月 |
資本金 | 5億2658万円 |
従業員数 | 672人 |
売上高 | 162億8000万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 小坂友康 |
本社所在地 | 〒112-0002 東京都文京区小石川1丁目12番14号 |
平均年齢 | 37.4歳 |
平均給与 | 582万円 |
電話番号 | 03-3868-6060 |
URL | https://www.tss.co.jp/default.aspx |
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