- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 愛知県のIT企業を志望しており、その中でソフトウェアの体験ができるアイシンソフトウェア株式会社に興味を持った。インターン期間も1週間と長かったため、さわりだけでなく、実際の業務に近い体験ができると思ったので、参加した。続きを読む(全109文字)
【未知の企業で挑戦】【22卒】ユニアデックスの夏インターン体験記(理系/総合職)No.17865(東京理科大学/男性)(2021/9/27公開)
ユニアデックス株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2022卒 ユニアデックスのレポート
公開日:2021年9月27日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2022卒
- 実施年月
-
- 2020年8月 下旬
- コース
-
- 総合職
- 期間
-
- 3日
投稿者
- 大学
-
- 東京理科大学
- 参加先
-
- NRIネットコム
- オプテージ
- パナソニックシステムデザイン
- クイック
- FutureOne
- 三菱UFJインフォメーションテクノロジー
- みずほ銀行
- パーソルビジネスプロセスデザイン
- 伊藤忠テクノソリューションズ
- 三菱UFJ銀行
- ユニアデックス
- 日本タタ・コンサルタンシー・サービシズ
- NTTコミュニケーションズ
- みずほ総合研究所
- トレンドマイクロ
- NTTコムウェア
- 日立製作所
- 信金中央金庫
- PwCコンサルティング合同会社
- オービック
- 日鉄ソリューションズ
- SBI新生銀行
- NTTファイナンス
- 内定先
-
- NECネッツエスアイ
- パーソルビジネスプロセスデザイン
- 伊藤忠テクノソリューションズ
- アクセンチュア
- JSOL
- 日本タタ・コンサルタンシー・サービシズ
- NTTデータ・アイ
- SCSK
- フューチャー
- SBI新生銀行
- 電通総研
- みずほフィナンシャルグループ
- 入社予定
-
- 未登録
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
あまり聞かない企業名でしたが、年収や事業内容を見ると自分のやりたいことに当てはまっていたのでエントリーしました。
また、三日間の複数daysインターンシップは、参加予定がなかったので憧れていたということもあります。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
就活会議やワンキャリ、ユニスタイル等の就活サイト、HPを用いて社風・事業内容・業界知識を調べました。ESは簡単な内容でしたので対策はしませんでした。
同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。
選考が設問1つのESのみで、テストも無かったので学歴が見られていると感じました。
選考フロー
エントリーシート
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2020年07月 中旬
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
ESの内容・テーマ
インターンシップへの応募動機もしくは自己PRについて簡潔に記入下さい。(200)
ESの形式
Webで入力
ESの提出方法
採用サイトのマイページから提出
ESを書くときに注意したこと
インターンシップへの応募動機と自己PRの混合は考えたことなかったので、流れるような文脈を作成するように注意しました。
ES対策で行ったこと
一つ上の就活を終えたばかりの先輩に三回ほど添削をお願いしました。
良くあるガクチカのような設問ではなかったので、参考できるものはありませんでした。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- オンライン
- 参加人数
- 16人
- 参加学生の大学
- 上智、明治、学習院の方と同じチームでした。 他のチームには国立の人もいたように思います。
- 参加学生の特徴
- 他のインターンと比べて積極に話す学生ではありませんでした。 三日過ごしたのでインターン後は就活仲間として仲良くしていました。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 6人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- なし
- 昼食費の補助または現物支給
- なし
インターンシップの内容
インターンの形式・概要
企業の課題解決案とそれが実装されるまでのプロセスを考案せよ
インターンの具体的な流れ・手順
最初に業界説明、企業説明をして、チームごとでアイスブレイク、インターンのグループワークに入りました。
このインターンで学べた業務内容
ただIT技術を世の中に落とし込むだけでなく、その過程プロセス・考え方を学べました。
テーマ・課題
企業の抱える課題を見つけ、ITサービスを用いて新規事業を立案せよ
1日目にやったこと
初日は業界説明と企業説明を受け、なぜかチームを二回入れ替えてアイスブレイクをしました。
最後にアイスブレイクをしたチームメンバーと残りの二日目, 三日目を過ごしました。
2日目にやったこと
前日組んだメンバーと、事前に渡されていた課題の答え合わせをしました。
その後、スライドやPDFを用いて架空企業の現状説明を受け、課題解決の議論へと進みました。話し合いは最終日に持ち越しました。
3日目にやったこと
最終日は二日目のディスカッションが続き、miroを使って発表準備を行いました。各チーム5分で提案していくスタイルでした。
最後に社内見学をリモートで行い、各部署の社員の方々と座談会を行いました。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事、現場社員(SE)
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
社員の方は横で見張っているだけでした。ワーク中に疑問があったら声をかけて質問させていただくスタイルでした。
他の学生に比べて自分は発言で来ていたので、その点は非常に褒めていただきました。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
議論を始める前の社会・クライアントの課題を探す時間が大変でした。コンビニ・スーパーをクライアントに考える内容で考えやすかったですが、PDF資料と事前課題が多かったです。
細かく各パートで制限時間が設けられていたので最後まで頭をフル回転させるインターンシップでした。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
メンバー4人全員が楽しいだけでなく、頭の回転も速かったので実力の差を学びました。
インターンシップで学んだこと
余り情報が出回っていない企業でしたので、会社説明で情報収集できた点では参加してよかったと感じます。
それだけでなく、グループワークの立ち回りや課題への取り組み方を学ばせていただけました。
今までのグループワークはただ目の前の課題に取り組むだけでしたが、実際にソリューションを実施する場合どのような手順で進めていくかまで考えられました。
参加前に準備しておくべきだったこと
プログラミング知識は不要でした。その代わりに「その作ったプログラム・技術をどのように運用していくか」を勉強していくとより濃い時間を過ごせると思いました。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
三日間社員の方々と一緒に時間を過ごしてみて、実際に「こんな社員の方々と一緒に働きたい」と思いました。
オンとオフがしっかり区別できていて、オフの時はユーモア交えた会話で楽しませてくれる社員の方々でした。
今回インターンに参加して「この環境に合う」と知れたので良かったです。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
他の学生よりも積極的に発言し、学生・社員の方々と仲良くなれたからです。
ITリテラシーはなくともその場にいる人と柔軟にコミュニケーションを通れることが伝得られたと思います。
選考までに数回座談会にも招待されたので、ある程度目を付けてもらったと信じています…。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
イメージしていたインターンシップ仕事内容と少し違ったからです。
参加する前はプログラミングなどの技術を使ってワークをしていくと考えていましたが、実際は装置をどこに、どのようにおけば課題が解決されるのかという内容がメインでした。
とは言え、初めての複数daysインターンでしたので多くの事を学べました。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターン後の座談会含めて、ユニアデックスについての情報をたくさん提供してくれるので、「情報面」では非常に有利になると思います。
後は同じレベルの学生と知り合える点でも面接の練習相手ができました。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップ後はメンターは尽きませんでした。
OBOG訪問も受け付けていませんでしたので、あまり学生に興味が無いようにも思いました。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
ユニアデックスを受ける前はIt業界についての知識は薄く、パソコンをカタカタプログラミングをしているイメージがありました。しかし、本インターンシップに参加してシステムエンジニアとはどんなものか、PMとはどんなものかを知り得ました。プログラミングは独学でできますが、それ以降のプロセス等は実務でしか味わえませんので良い経験になりました。
ただプログラミングをするだけでなく、自分のシステムをどこに落とし込むかまで決められる人材になりたいと思いました。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
複数日程のインターンシップは初めてでしたので、ワーク以外のイベントの多さに驚きました。事業規模はそこまで大きくないけれど、IT業界では名の知られている企業でしたので、ある程度の幅のある仕事には携われると思いました。
本インターン以降はプログラミングをする「SE職」だけでなく、それをマネジメントするPMなど幅広い職種も見るようになりました。そして、「幅広い業務に携われること」という就活軸も自分の中にできました。
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ユニアデックスの 会社情報
会社名 | ユニアデックス株式会社 |
---|---|
フリガナ | ユニアデックス |
設立日 | 1997年3月 |
資本金 | 7億5000万円 |
従業員数 | 2,699人 |
売上高 | 1504億4900万円 |
代表者 | 田中建 |
本社所在地 | 〒135-0061 東京都江東区豊洲1丁目1番1号 |
電話番号 | 03-5546-4900 |
URL | https://www.uniadex.co.jp/ |
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