18卒 本選考ES
技術職
18卒 | 慶應義塾大学大学院 | 男性
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Q.
得意学科
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A.
設計、製図 続きを読む
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Q.
不得意学科
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A.
歴史 続きを読む
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Q.
クラブ/部活動に所属していますか。所属している場合は活動状況についてお答えください。
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A.
私はスキューバダイビングサークルに所属しており、副将として安全対策に関する意識を浸透させました。活動中に一歩間違えれば事故に繋がり得る行動があったことから、学生だけのダイビングに不安を感じるようになりました。そこで、危険を伴うスポーツであるダイビングを全力で楽しむために全員で安全対策意識を共有したいと考え、ダイビング事故やその対処法について調査して資料にまとめ、毎合宿の往路にて講習する習慣をつけました。その結果、気持ちが引き締まり、ダイビングに対する安全対策の意識を向上させることができました。 続きを読む
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Q.
卒業論文についてお答えください。
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A.
細胞を培養することによる組織再生を目的とした培養デバイスの開発を行いました。生体外での組織再生には、細胞を生体内の環境にいかに近づけられるかが重要と考えられています。そこで、生体内に存在している生理活性物質という栄養素の供給を生体外で模擬するために、私は細胞に生理活性物質を拡散供給可能な培養デバイスの設計開発を行いました。既存の研究と異なり、生理活性物質を持続的に供給できることが本研究の特色です。 続きを読む
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Q.
修士論文についてお答えください。
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A.
卒論時に開発した培養デバイスの改良を行い、それを用いて細胞培養を行うことで生体外での毛髪再生を目指しています。毛髪再生には細胞に添加する生理活性物質の濃度、拡散性が重要なことから、生理活性物質の拡散供給量を制御可能である培養デバイスの開発を行っています。現在までに、開発したデバイスを用いて毛髪構造を模擬するように細胞培養した結果、毛髪を作り出す器官である毛包組織の生体外再生に成功しております。 続きを読む
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Q.
打ち込んできたこと
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A.
連日満席の飲食店にリーダーとして4年間勤続したことです。始めは自分が仕事を全て行おうという責任感から空回りしてしまい、お店を上手く回せていない状況でしたが、リーダーは予約や従業員の管理といったお店全体の状況把握を第一に行わなければならないと気づき、多様な従業員に個人の長所を活かした指示を出すように心掛けました。結果として、各々のやるべき事柄が明確となってお店の回転率が上がりました。この経験から、複数の仕事を同時に管理することによる全体を把握する力、その中で自分の役割を自覚する力が身に付きました。 続きを読む
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Q.
入社希望の理由
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A.
貴社で人の健康を予防から治療まで支える医療機器の設計開発を行いたいからです。私は、医学部と共同研究をする中で医療業界には工学部の技術が求められていると感じたことから、設計や解析など工学的な知識や技術を活かすことで医療業界に貢献したいと考えるようになりました。具体的には、私は低侵襲を可能とする処置具を含めた治療機器の開発を行い、患者への負担を減らしたいと考えております。さらに、医者のニーズにも合わせた機器開発を行うことで医療従事者をも支えて、患者と医者の両者に貢献したいです。これは、世界的シェアを誇る貴社の内視鏡事業で培った技術力や医師との繋がりがあるからこそ実現可能な事業だと考えております。加えて、私が研究生活で培ってきた、専攻が異なる医療従事者と共同で研究を進める力や生体医工学の知識が活かせると考えており、医療と工学の分野をつなぐ架け橋となりたいと考え貴社への入社を志望しております。 続きを読む