【未来を広げるICT革命】【23卒】 NTTドコモビジネス 総合職の通過ES(エントリーシート) No.71642（非公開/非公開）（2022/4/11公開）

私は、ICTを用いて時間や距離などの制約を意識することのない社会を創ることで、人や企業の可能性を広げたいと考えています。オンライン開催となった昨年の大学祭では、ＳＮＳ向けの広報や仮想技術(クラスター)を駆使し、距離による物理的制約を乗り越えて全国１万人の方にご視聴いただけました。その際、広域情報通信網が支えるICTが、環境変化を乗り越えたり、社会を快適にする力を持っていることを実感しました。貴社は、情報集約や拠点間通信に不可欠な長距離情報通信基盤やAI、IoT技術と、「Smart Data Platform」による蓄積データを保有されていることから、これらを自在に組み合わせることで幅広いソリューションが提供できると考え、志望しています。職種を超えてチームで顧客の課題解決に挑戦する貴社の業務において、自身の強みである「チームで新たなことにチャレンジすることが得意」であることを活かし、多くの人が便利さを実感できるサービスを実現したいです。 続きを読む

私は、多くの人に便利さや快適さを提供できるモビリティ事業に携わることで「Smart World」の実現に貢献したいと考えています。低遅延、大容量かつセキュアな長距離情報通信基盤と「Smart Data Platform」による蓄積データを融合し、膨大な走行データのリアルタイム分析による商業・観光施設への精度の高い移動情報の提供サービスや、自動運転車両のインターネット接続による多彩なコンテンツの提供サービスにより、自動車の概念を超えた使い方を実現させたいです。入社後は、まずセールス部門において、お客様の課題や要望に誠実に対応しながらICTに関する幅広い知識と経験を磨くとともに、お客様のニーズに貴社のサービス・技術をマッチングさせ、最適な提案に磨き上げる能力を磨きたいです。さらにマーケティング部門においてモビリティの進化に関わりながら、多くの人が快適さを実感できるサービスの実現にチャレンジしたいです。 続きを読む

「人の心を動かす新しいことにチャレンジしたい」との想いから、初のオンライン大学祭の新たな広報戦略を主導しました。全面オンライン化に際し、従来の開催周知主体の「知らせる広報」から、出演企画の魅力や情熱を伝えることで共感を得るSNS向けの「伝わる広報」に改める必要がありました。そこで、優れた広報事例を背景、目的、対象、手段の4要素で分析し、それを基に視聴数や共有率を高めるトライ&エラーを繰り返しながら200回以上の投稿を重ねました。更に、中央集権型のタスクの割り振りのみならず、各自の役割に囚われない自律分散型のコミュニケーションを採り入れることで、多様な提案を最適に融合しやすくする等、全員が活躍できるチームワークを目指しました。その結果、大学祭で全国２位の視聴者数1万人超を達成し、様々な気づきや変革力の源泉である多様性の尊さと、環境の変化をチャンスと捉えて挑戦し続けることの大切さを学びました。 続きを読む

チーム活動の際に意識していることは、嫌がって誰もやらないような地道な作業を自ら率先してやり遂げることです。オンライン大学祭の広報活動において、140もの参加団体毎のSNSフォロワー数の調査が不可欠となりました。開催直前で誰もが肉体的にも精神的にも追い詰められる中で、ひたすら検索と入力を繰り返す気の遠くなる作業を進んで引き受けました。この成果によって、目立たない企画に支援策を講じ、視聴数を伸ばせました。 続きを読む