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【自動車業界への情熱】【22卒】日本カーソリューションズの総合職の本選考体験記 No.12053(明治大学/女性)(2021/5/11公開)

日本カーソリューションズ株式会社の本選考における、説明会の参加からWebテスト、エントリーシート、面接、内定までの選考内容や注意すべき点などを公開しています。面接の実施時期や評価されたと感じたポイントなど先輩のアドバイスを見て、選考対策に役立ててください。

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2022卒日本カーソリューションズ株式会社のレポート

公開日:2021年5月11日

選考概要

年度
  • 2022年度
結果
  • 内定辞退
職種
  • 総合職

投稿者

選考フロー

選考情報

OB・OG訪問
実施していない
リクルーター
なし

選考時の新型コロナ感染症対策

全てオンラインでした。

企業研究

事前にインターンシップに参加しており、そこで企業研究を進めることができたのが非常に役立ったと思う。企業比較については、住友三井オートサービスや三菱オートリースといった競合他社の事業内容も調べながら行った。インターネットだけでもかなり情報は仕入れられたが、そのほかにテレマティクス等といった今後この業界で飛び交うであろう(現在すでに一部取り入れられているが)ワードを調べる等もした。しかし、特に役立ったのはインターンで貰った企業・業界節説明の資料なので、もしオートリース業界に興味があるようであればいずれかの会社のインターンシップに参加し、業界理解を進めるのが良い。きちんと行えば、総合リースでなくオートリースを選ぶ理由も言語化できると思う。

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志望動機

私が御社を志望する理由は、法人のインフラである「自動車」を通して企業のトータルサービスを行いたいと感んがえるからです。数あるオートリース会社の中でも御社はNTT資本が入っており、今後も重要とされるでろうテレマティクスにグループ内で対応することができると考えます。そういったテレマティクスを導入するにあたって、外注でシステムを委託したり、または他者と提携するのではなく自社とグループ会社で対応することができるのは、セキュリティ面でお客様にとって安心を寄せる理由につながると考えます。また、御社の営業職の社員様は単に会社のサービスを提供するだけでなく、営業の中で知り合ったお客様同士をつなぐ役割もしているとお聞きし、真の顧客志向を体現していると考えました。

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インターン

実施時期
2020年12月 上旬

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WEBテスト 通過

実施時期
2021年02月 上旬
実施場所
自宅
通知方法
メール
通知期間
1週間以内

WEBテスト対策で行ったこと

この企業のwebテストは対策不可で、他に導入している企業も見つからなかった。

WEBテストの内容・科目

3E-pテスト:言語・非言語・性格

WEBテストの各科目の問題数と制限時間

言語・非言語は30問づつくらい、全部で1時間ほど

対策の参考にした書籍・WEBサイト

なし

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1次面接 通過

実施時期
2021年02月 下旬
面接タイプ
オンライン面接
実施場所
オンライン

形式
学生1 面接官1
面接時間
20分
面接官の肩書
人事
逆質問
あり

通知方法
メール
通知期間
1週間以内

会場到着から選考終了までの流れ

zoom面接

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

面接に慣れていたので、落ち着いて話した部分は評価されたのではないかと考える。また、結論ファーストで端的に話すことを意識した。

面接の雰囲気

和やかな雰囲気。こちらの緊張をほぐそうと雑談から始めてくれる。インターンシップ等にも参加されていた人事の方で知っていたので、あまり緊張しすぎず臨むことができた。

面接後のフィードバック

なし。

対策の参考にした書籍・WEBサイト

日経新聞、Newspicks

1次面接で聞かれた質問と回答

学生生活で力を入れてきたこと教えて下さい

学生生活は体育会〇〇部での活動に力を入れてきました。その中でも私はプレーヤーとして活動するだけでなく、他大学の学生と共に試合運営の役割も担い、学生選手約500名が参加する公式試合の運営に力を入れました。特に大変だったのは、運営連盟の資金集めです。コロナ禍での試合開催もあり、試合準備資金が足りなくなるアクシデントに見舞われました。経費を削ることは困難に思われたため、収入を増やすことに力を入れました。具体的には連盟OB・OGになぜ資金を必要としていてあとどれくらい集める必要があるのか、といったことを踏まえて丁寧に説明し、根気よく支援を募りました。その結果、半年間で30万円を集めることができ、例年通り無事に試合を開催することができました。

どのような軸でどういった企業を受けていますか

「自動車に携わること」「信頼関係が何よりも重要視されること」という2点を軸に就職活動を行なっています。なぜ自動車に関心があるのかというと、大学のゼミナールで〇〇の研究を行った際に、自動車業界が日本の雇用を生み出したりと経済を回しているといっても過言ではないということを実感したからです。そのため、御社のようなオートリース会社をはじめ、完成車メーカーや自動車部品、損害保険の業界を見ています。同時に、私はこれまでの人生で他者と信頼関係を築けた瞬間に最もやりがいを感じたため、無形商材ゆえに信頼関係が何より重要視される金融業界も見ております。このどちらにも当てはまる御社のようなオートリース業界が私が最も志望度の高い業界です。

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2次面接 通過

実施時期
2021年03月 中旬
面接タイプ
オンライン面接
実施場所
オンライン

形式
学生2 面接官2
面接時間
40分
面接官の肩書
人事と営業社員
逆質問
あり

通知方法
メール
通知期間
1週間以内

会場到着から選考終了までの流れ

zoom面接

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

集団面接なので1次面接以上に端的に話すことを心がけました。また、企業理解をしっかりと行っていった点は評価されたと思います。

面接の雰囲気

和やか。もう一方の学生を交互に質問を受ける。2人とも質問内容は全く同じ。人柄を見ているような面接だった。

面接後のフィードバック

なし。

対策の参考にした書籍・WEBサイト

日経新聞、Newspicks

2次面接で聞かれた質問と回答

なぜ自動車に興味を持っているのですか(以下深掘りあり)

ゼミナールで「経済波及効果」について学んだ際、日本の数ある産業の中でも雇用を生み出し、経済を回しているのが自動車業界だと考えたからです。また、自動車自体は日本が世界に誇る商材の一つでもあり、その商材に関わることで自分自身が誇りを持ちながら働くことができると考えました。
(自動車免許を持っていないようだが)
→現在、教習所に通って取得中です。年内には取得できる予定です。
(どのような場面で自動車を使用していますか)
→友人と旅行に行ったりする際に使用しています。私は自動車は単なる移動手段ではなく、移動時間を彩るものだと考えています。
(完成車メーカーは見ていないのか)
→特定の車種に携わりたいというよりかは、お客様に最適な車種を提供したいので、志望業界には入れておりますが、志望度は高くありません。

大学での自分の成績に対してどのように自己評価していますか(深掘りあり)

中の中、という認識をしています。正直なところ、もう少し頑張れたという認識はあります。
(もう少し頑張れたとは具体的に)
→正直なところ、体育会の活動に熱を注ぎすぎてしまった場面もあったため、比重をもう少し勉強に置くべきだったと考える部分もあります。
(特に力を入れた科目は何か)
→経済系の科目です。私自身、論理的な思考力やデータをもとに判断する力をつけたいという想いから経済学科を選択しました。その理由でゼミナールの方も〇〇学を専攻しております。
(逆に成績が低い科目は)
→日本文学です。自分自身、古典のような文章を読むことはあまり得意ではなく受験でも英語や数学が得意でした。成績自体は他科目と比較すると低いですが、苦手意識が薄らぎました。

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最終面接 通過

実施時期
2021年04月 中旬
面接タイプ
オンライン面接
実施場所
オンライン

形式
学生1 面接官2
面接時間
20分
面接官の肩書
役員
逆質問
あり

通知方法
直接
通知期間
即日

会場到着から選考終了までの流れ

zoom面接

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

熱意と志望度の高さだと思う。また、業務的なことではあるが全国転勤に対して抵抗がないかどうかも見られていたので、その点に関して問題ないことをきちんと示した。

面接の雰囲気

とても和やか。ここまでで大体合否は決まっていると思われる。時間も短いので、引き続き長く話しすぎないことは意識した。

面接後のフィードバック

なし。

対策の参考にした書籍・WEBサイト

なし。

最終面接で聞かれた質問と回答

性格検査の結果では少し神経質という結果が出ているがそれに対して自分で認識はあるか(以下深掘り)

認識はございます。自分自身、性格として完璧を目指したい部分があるのでそのような結果になっていると考えます。
(それが現れたエピソードはありますか?)→〇〇でのアルバイトでそれが現れていたと考えます。ミスが許されない場面で、書類記入における注意事項を何度もスタッフの方に確認し、決して自分1人の主観だけで物事を進めないように心がけました。
(この性格によって失敗してしまったことは?)→神経質さが他者に対しても現れてしまった経験になります。具体的には、部活動において本来ならば本来ならば後輩がやるべき業務を、自分が行ったほうがミスなく進むだろうと判断したあまりに、代わりに全て行なってしまったことがあります。そのことで後輩が業務をいつまでも覚えることができない状態にしてしまったので、自分自身、直すべき性格だと自覚しております。

内定を出したらどうしますか(以下深掘り)

内定を出して頂けましたらもちろん入社します。理由は御社が第一志望だからです。
(第一志望と言い切れるのはなぜか?)
→先程の内容と重複してしまう部分がございますが、将来性や一緒に働きたいと思う人がいるかどうかを考慮して同業他社と比較した際、一番可能性や人に魅力を可能性を感じたからです。
(希望する職種は何か)
→営業職です。自分自身の「常に課題意識を持ち、何事にも率先して取り組む主体性」という強みを一番活かせるのが営業職だと考えるからです。
(転勤することに対して親はなんと言っているか)
→両親からは特に反対を受けてはいません。私自身も、「どこで働くか」より「どう働くか」が重要だと考えています。なので、どちらに配属になろうとも120%の力を注ぎたいと思います。

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内定者のアドバイス

内定時期
2021年04月 中旬

内定を承諾または辞退した決め手

全国転勤だったため、辞退した。また、リース業界自体の志望度は高くなかったため。

内定後の課題・研修・交流会等

なし。

内定者について

内定者の人数

不明。

内定者の所属大学

不明。

内定者の属性

不明。

内定後の企業のスタンス

すぐに就活をやめるようには言われなかったが、承諾期間は2週間だった。選考中に多めにとって20人くらい入ればいい、などというスタンスではなく、志望度が本当に高い人を取りたいと言っていた。

内定に必要なことは何だと思うか

オートリース業界としては首位ではないので、なぜこの企業なのかを明確にすること。また、志望度の高さを示すことが何より重要だと思う。同時に総合リースでなくなぜオートリースなのかも示せると良い。インターンシップに参加した際、学生は運転や車が好きな人が多く、私のように免許も持っていない人は稀なので、それでも志望度高いことをきちんと示せると良い。自分の場合は大学での学びから自動車への関心が高まったことを示した。

内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか

内定が出る人は1番が車が好きで、業界に関心がある人だと思う。ただ、私のように実際にあまり車に関わりがない人でもきちんと自分の言葉で話せれば内定は出ると思う。また、会社の何が強みなのかを選考前にしっかりと把握しておく必要がある。この会社はNTT資本が入っているこので、それが他社と比較した際に安定性以外にどのように強みとして現れるのか説明できると良い。

内定したからこそ分かる選考の注意点

2次面接からは自分の成績に対しての自己評価が聞かれる。恐らくそこから成績の他に、謙虚さ等といった人柄を見ている気がした。また、免許を持っている人は面接の時に車の話などで盛り上がるそうなので、持っていない場合はそれなりに車への関心を示した方が良いと思う。

内定後、社員や人事からのフォロー

内定を承諾した後は本社に来るように言われるそうですが、辞退したので詳細は不明です。

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日本カーソリューションズの 会社情報

基本データ
会社名 日本カーソリューションズ株式会社
フリガナ ニッポンカーソリューションズ
設立日 1987年2月
資本金 11億8100万円
従業員数 1,188人
売上高 1988億300万円
決算月 3月
代表者 髙島俊史
本社所在地 〒101-0021 東京都千代田区外神田4丁目14番1号
電話番号 03-5207-2000
URL https://www.ncsol.co.jp/
NOKIZAL ID: 1572472

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