22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
自己PR(200-250)
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A.
私の強みは「考え抜き、やり抜く」ことだ。この力は長年の◯◯◯の経験で培われた。また大学ではこの力を活かし、所属する◯◯サークルにおいて15人のチームを率い技術力の底上げを行い、公演の成功に貢献した。具体的には後輩の対応力の低さという課題に対し「基礎知識の定着率向上」と「当事者意識の向上」に着手した。後輩自らが考え抜いて取り組むよう促すことで自走力が向上し技術力の底上げを実現した。この創意工夫を重ね粘り強く取り組む力は貴社の業務においても生かすことができると考える。 続きを読む
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Q.
過去の失敗や苦労した経験から学んだ最も大切なこと(200-250)
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A.
「仮説思考を持ち自分なりの工夫を重ねてこそ本質的に成長できる」ということだ。私は所属する◯◯の年に1度の進級試験で唯一不合格だった。周囲との実力差を埋めるには限られた練習の質の向上が課題だと考え練習開始30分前には稽古場で自主的な準備運動と復習を行い、練習時は動きを撮影し客観的に分析し研究を重ねた。更に同じ指摘をされないよう記録し徹底して密度と精度を追求した結果一年後合格を達成した。この経験から常に自分に足りないものを考え仮説・検証を繰り返すことで初めて物事に向き合ったと言えると学んだ。 続きを読む
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Q.
キャリアビジョンとその理由(社会人としてなりたい姿・成し遂げたいこと) (200-250)
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A.
私は幅広い知識と得意分野の高い専門性を併せ持つ「ハイブリッドビジネスパーソン」になりたい。社会課題の領域横断化・グローバル化が進む中でそのような人材になることは自身の価値を高め、より多くの価値を生み出せると考えるからだ。またそのために組織内外の多様な属性を持つメンバーと協働し、互いに新しい知識や多様な価値観に触れ切磋琢磨できる環境で働きたいと考えている。私の強みである「考え抜き、やり抜く」姿勢を貫き仕事と向き合うことで仲間との信頼関係を築き、ハイブリッド人材として顧客の課題解決に取り組みたい。 続きを読む
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Q.
当社に興味を持たれた点についてお知らせください。
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A.
顧客の成長が自社の成長に繋がるビジネスモデルに魅力を感じた。私はサークルで◯◯を裏方として支える活動をしており、努力を重ね舞台に立つメンバーの挑戦を根底で支えられることにやりがいを感じてきた。この経験から企業の成長を根幹から支えたいと考えている。中でもEC化・キャッシュレス化が進む中で企業にとって貴社の提供するソリューションは顧客との接点を増やし成長する重要な鍵となる。これらのことから貴社で「決済サービス」という手段を通じ、企業の課題解決に取り組むことで自身のやりがいを達成できると考えた。 続きを読む
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Q.
GMOペイメントゲートウェイでやりたい仕事内容とそれを通してどのように成長したいか
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A.
ソリューション営業を行い、顧客の1番身近な存在として課題解決に取り組みたい。私は高校時代に部長として組織の活性化を実現し、サークル活動においては技術力の底上げに貢献した経験から自分の工夫やアイデアを付加価値として顧客の課題解決に取り組みたいと考えている。一方でこれらの経験を通し本質的に「相手の目線に立つ」ことの難しさを感じた。まずは営業として現場で「お客様の目線に立つ」とはどういうことなのか基礎から学び、情報収集力や課題特定力、問題解決能力を身につけたい。 続きを読む