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【選考形式】グループワーク【選考の具体的な内容】このような家族がいた場合、どんな家を売るか
続きを読む株式会社オープンハウスグループ 報酬UP
株式会社オープンハウスグループの本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【選考形式】グループワーク【選考の具体的な内容】このような家族がいた場合、どんな家を売るか
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】入社10年目の人事【面接の雰囲気】なにを答えても、「なんで」と言われ続けてそれに耐えなければならなかった。ボランティア活動に力を入れたと話をしたら、そんなの時間の無駄でしょとぼそっと言われたときはたどたどしくなってしまった。【大企業よりもベンチャー企業に行きたい理由を教えて】役職を得るのに、数十年間も待つのは長すぎるというようなことを話しました。オープンハウスは歴史がまだ浅いにも関わらず、数あるベンチャー企業の中でも急成長しており、実力主義である点に惹かれました。実際に大企業の選考を受けており、多くの社員の方から話を聞きますが未だ年功序列式の企業が多いと伺い、ならば実力主義のベンチャーで勝負するのもありかなと思い志望しましたと答えました。オープンハウスは大企業志望の学生にもすべり止めとして受けようとしつこく勧誘していた。【30歳で年収いくらほしいの?】正直、全く想像がつきませんと答えました。他の企業で年収はいくらほしいのという質問をされたことがなかったので大変驚きました。今思えば、平均年収や年齢の境目などの年収をもう少し、時間をかけて調べる必要があったかもしれません。オープンハウスの社員に知り合いがいて、年収を後日聞いたが、動機にも関わらず、年収の差は凄まじかった。社風が合う人にとっては素晴らしい企業であるが、私のようなやりたいこと、社会貢献性を求める人には向いてない企業だと思う。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】粘り強さと根性は求められているように思います。口調、質問は決して穏やかではなく冷淡な態度を示され、そこで学生がどんな対応をするかをよく観察している印象を受けました。研修が大学4年生の夏休みから始まり、非常に厳しい生活を過ごしていると友人が話していました。厳しい社風に耐えられるかを見ているのでしょう。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】入社8年目の営業【面接の雰囲気】1次面接とは全く異なり、非常に穏やかな女性の方が面接官でした。何を話しても、よくうなずいてくれましたが、「なんで」というのを遠回しに何度も聞いてきたのが印象的で、オープンハウスの面接では「なぜ」を徹底するように教育されているのだと直感で感じました。【オープンハウスの他にどんな企業受けているの?】オープンハウスでやりたいことは1次面接同様一切聞かれませんでした。私は正直に総合商社、マスコミ業界など幅広く受験している旨を話しました。オープンハウスの社員の方が口を揃えて言うのが、〜の企業を蹴ってオープンハウスに来ている人がたくさんいる。〜の企業は就職活動ランキングでよく上位で見かけるけど実際オープンハウスに入社したほうが待遇がいいと他企業と比較をよくする傾向がみられた。決して嫌味っぽくはなかったので特に気にはしなかった。【三井不動産から内定貰ってもうちに来てくれるの?】私は三井不動産に内定を貰えても、必ずオープンハウスに行くと話をしました。正直、不動産業界には全く興味がなく、オープンハウスでこれまでお会いした社員が魅力的に映ったから受験しているのだという話をしました。第一志望は他の業界だけど、オープンハウスにも魅力があるから、そこに落ちたら必ず入社するという話をして落とされる覚悟もしましたが、通してくれました。それは役員や部長に知り合いがいて、通さざるを得なかったからだと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】どんなに辛くても耐えうる精神力は兼ね備えているのか。の一点を見られているのだと思います。これまで一番つらかった、苦労した経験をもとに、論理的に説明できれば特に問題ないように感じました。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】社長【面接の雰囲気】独特な雰囲気を醸し出している社長で非常に楽しく面接できました。世間話がほとんどで、大企業の方にいきたかったら、その選択を後悔しないんだったらそれでもいいよーと話をしていました。とはいいつつも、君はもしかしたらオープンハウスに入社したら社長になれるかもわからないと、積極的に勧誘する姿勢もみられ、正直戸惑いましたが気分よく面接を終えることができました。【これまで、会ってきた中でどの社員が一番尊敬できますか?】私は役員の名前を言いました。彼は総合商社を蹴って、オープンハウスが数人の頃に入社し、企業を大きくするのに貢献したと自信満々に話をしていました。彼は当時、多大なリスクを冒せたから今、役員という肩書を貰っている訳で、私がいまある程度成長しきっている中堅企業のオープンハウスに入社をしたらリスクを冒した選択になるかもわからない、また給与は高いに越したことはないが、そこまで求めないというような話をしました。【液状化現象でなんで起きたか知ってる?】あまりにも唐突に質問されたのと不動産業界について全く研究していかなかったので、短時間で回答することはできませんでした。少々黙り込んでしまい、正直にわかりませんと話しました。すると社長が長々と、〜の不動産があまりにも緻密に設計して、〜の埋め立て地にしたからこのようなずさんな結果になったと話をしはじめ、それで面接が終わってしまいました。さまざまな分野の知識が豊富で、自己研鑚を怠らない真面目な印象を受けました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】特にこれといって何かを見ているわけではなく、最終面接は確認程度だと思われます。非常に気さくな社長なので特に気負いせず面接に挑めば良いです。私があまり優秀でない人間だからかもしれませんが、うちに絶対に来てくれという強引な強制力もないので受けてよかったと思っています。
続きを読む【学生の人数】5人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官は人事の方で、プロフェッショナルであったため、まず雑談から入り緊張をほぐしてくれた。質問内容も比較的王道。【これまでで一番大変だったこと】高校時代のバスケットボール部でキャプテンをになったことです。私は、中学までサッカー部に所属しており、高校からバスケットボールを始めました。当然、未経験者は私だけだったのですが、毎日近所の神社の200段階段を10往復するという努力の結果キャプテンに任命されました。【どうしてこの企業を選んだのか。】サークルの先輩で御社に努めていらっしゃる方がいて、その方にお話を伺い興味を持ったからです。規模をどんどん大きくしており、また売り上げが毎年上がっているという強さを感じました。若手に裁量権が与えられ、出世するかしないかは自分次第という環境に自分を置いてみたいと思いました。挑戦心という私に人生にテーマにぴったりだと感じた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人そのものを見ている感じだった。何を話すかというより、素直に自分自身を出した方がいい。また、この企業は全体的に攻める姿勢なので、元気よく体育会のようにはなすことが大事であると感じた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】面接官は若手だったため、ほとんど雑談のような感じだった。また、褒めてくれる回数も多く、よくうなずいてくれた。【学生時代がんばったことはなんですか】学生間交流を目的とした1000人規模の運動会イベントの運営に携わった。誰もが経験した運動会を大学生が楽しめるスケールで再現した。私は本番当日に行う競技を企画する競技班のリーダーとして従事した。当社、多数の班員は「成功を収めた去年と同じ競技でいい」と活動に対して意欲が低かった。そこで、私は「現状維持は衰退」の目標を掲げ、イベントをさらに発展させたいという想いから「班員の意識改革」を決意。競技が発展する可能性を感じていないことと、個々が意見を出し合うだけの会議形態が問題だと判明し、打開策を打った。①前年の競技参加者に「物足りなかった点」についてのアンケートの実施。②洗練された議論のためにチーム制の導入。③私自身、各チームの会議に参加し積極的に行動することで、本気さを表した。次第に、班員に意識の変化が表れ、新たな競技を企画することができ、イベントも過去最高の盛り上がりを見せた。【どのような人といわれるか】私は信頼されるリーダーだといわれます。これまで、部活のキャプテンや学級委員長、サークルの幹事長などを務め、常に人を引っ張ってきました。その中で大切なことは、人から信頼されることです。信頼されることで、人はついていきたくなるからです。人柄を前面に出すことが大切。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】次に進むには、しっかりてきぱきとしゃべることが大切。ドアを開ける瞬間から、声を多大きくだし、常に目をみることが必要。内容よりは、人柄をアピールすることが必要だろう。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】代表取締役【面接の雰囲気】アルバイトの話をしたら、ありもしない都市伝説を話され、それについてどう思うかなどを聞かれた。動揺を誘ってくるような面接だった。【志望動機を教えてください。】人に大きな影響を与えたいという理由から不動産業界とIT業界を主に見ています。中でも御社は、絶えずベンチャーマインドを持ち合わせており、また著しく成長している。私は挑戦というのが人生のテーマであり、これまでも絶えず挑戦してきました。御社が適者だと考えました。【学生時代がんばったこと】学生間交流を目的とした1000人規模の運動会イベントの運営に携わった。誰もが経験した運動会を大学生が楽しめるスケールで再現した。私は本番当日に行う競技を企画する競技班のリーダーとして従事した。当社、多数の班員は「成功を収めた去年と同じ競技でいい」と活動に対して意欲が低かった。そこで、私は「現状維持は衰退」の目標を掲げ、イベントをさらに発展させたいという想いから「班員の意識改革」を決意。競技が発展する可能性を感じていないことと、個々が意見を出し合うだけの会議形態が問題だと判明し、打開策を打った。①前年の競技参加者に「物足りなかった点」についてのアンケートの実施。②洗練された議論のためにチーム制の導入。③私自身、各チームの会議に参加し積極的に行動することで、本気さを表した。次第に、班員に意識の変化が表れ、新たな競技を企画することができ、イベントも過去最高の盛り上がりを見せた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】おそらく、その時の気分によって面接内容が異なる。手ごたえもあまり関係ない。私も手ごたえはあったが、落ちてしまった。この企業に入って長くやっていけるかを重点的に見ているような気がした。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】人事の方も気さくで、他の学生とも穏やかな雰囲気で面接が進んでいきます。ESがないので、自分のことをすべて話す中で伝えなくてはいけません。質問の答えをどんどん深堀されていきます。【将来どんな人間になりたいですか】私は仕事に誇りを持ち、仕事に熱中していきたいです。いままでの人生を振り返ってきた時に、充実感に満ちていた時はなにかに熱中している時でした。それには①成果が見えやすいこと②人のためになることという2つの条件があります。オープンハウスは成果主義なので①を満たしており、さらにお客様に合った家を提案することで②も満たしていると思います。今までの人生を分析したうえで、これからの人生を説明することで、自分の人柄が一貫して伝えることができるように工夫しました。【どんな業界を見ているのか】主に金融業界を見ています。やりたいことは金融業界にありますが、自分にあった社風で選ぶのであればオープンハウスだと感じています。まだ自分の中でやりたいことで選ぶか、環境(社風)で選ぶか判断しかねています。面接の中で考えていきたいと思います。住宅メーカーはオープンハウスしか見ていなったので、素直に金融業界を見ていることを話しました。その素直さが良かったのか、「協力するから、一緒に考えていこう」と言って頂けました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機よりは、「今後どうなりたいか」をよく聞かれます。今までの人生と今後の一貫性を見られているのではないかと思います、私は覇気を評価されたと思います。成果主義の成長企業であるため、社員の方もみなさんハキハキした印象を受けました。そのため、私もいつもよりも声を張り、自信に満ちて見えるように話すことを心掛けていました。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】気さくで雑談をしながら面接が進んでいきます。しかし、すこし矛盾があるとどんどん深堀されていく印象でした。2次面接は筆記テストの後なので、正直ヘトヘトでした。【強みはなんですか】私は何事も笑顔で乗り越えることができる、根性のある人間です。大学時代はサークルの幹部や長期インターンシップ、短期留学など様々な挑戦を重ねてきましたが、どんな時も前向きに取り組み、成果を残してきました。この強みを養った背景には、高校時代のバレーボール部での経験があります。私はエースとして誰よりも点数を決めることを目標にしており、自分の思い描く理想のエース像として「チームの明るい雰囲気創り」「大切なときこそ任せてもらえるような、攻めの姿勢」という2つのことを大切にしてきました。今後、仕事をする上で辛い場面はたくさんあると思いますが、常に自分らしく乗り切っていきたいと思います。会社が大切にしている「攻めの姿勢」を見せられるように工夫しました。面接官も「いいねー」と褒めて頂きました。【就職している時に、どんなことを重視していますか】自分がその会社に入って、「将来の理想の自分に近づけるか」を重視しています。私はいつも何かに打ち込んでいたいと思っています。この会社には私が物事に熱中する時の条件である、①成果が見えやすいこと②ひとのためになることがそろっていると思います。この会社でよく質問されることを、答えに使いました。納得感を得ることができたと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接から引き続き、「将来のこと」「今までのこと」を繋げて話すことが大切だと思います。「将来どうなりたい?」「何を大切に生きていきたい?」という質問が多いと感じました。深堀されても、自信と一貫性を持って話すところが評価されたと思います。次の面接の時に、「2次面接の時の面接官が、君の受け答えがしっかりしているって言ってた」と言われたからです。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官は気さくで、冗談をまじえながら楽しく会話が進んでいきます。大学の卒業生・実家が近いという理由から話も盛り上がり、リラックスして面接に臨むことができました。【女性だけど、ずっと仕事をしていきたい?】もちろんです。私の母は専業主婦なので、女性が働く姿というのはイメージしずらかったのですが、就職活動を始めてから多くの働く女性に話を聞くようになってから、家庭と仕事を両立している女性に憧れを持つようになりました。就職活動をするにおいて「女性がどのように働いているか」も重視して会社を見ています。この質問はいろんな会社でされました。理由づけが難しいのですが、就職活動中で変わったことをアピールしていました。【学生時代頑張ったこと】4か月間のITベンチャー企業でのインターンシップの経験です。社員の方々の働き方を見て、「目的を意識し、現状を分析しながら目標を達成する重要性」を学びました。最後1ヶ月間、私はSNS広報として新規webサービスのFacebookページにいいねを集める活動をしました。「サービスに信頼性を得られるだけのいいねを集める」という目的を持って、目標を800いいねとしました。親しみやすさを重視し、「印象的なアイコンの作成」「参加型記事の配信」「相互いいねコミュニティーの開設」という独自の方法を考え、毎日いいね増加率のデータを分析しながら実行しました。その結果、目標を上回る900いいね集めることができ、社内で表彰されました。会社が成果主義なので、私も目標達成したエピソードを選びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機はまたあまり聞かれませんでした。考え方も似ていて、会話があう面接官だったので面接をやりやすかったです。女性の面接官だったので「女性の働き方」についての質問が多かったです。また、だんだんと志望順位の話も聞かれるようになりました。正直に迷っていることを伝えると、人事ではない人との面談をセッティングしてくだいました。素直なところも評価されたと思います。
続きを読む【学生の人数】6人【テーマ】会社の知名度を学生に広げるために何をすべきか【評価されていると感じたことや注意したこと】ディスカッションへの参加姿勢グリ―プ全体の調和がとれてるか発言の有効性
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】3年目の人事【面接の雰囲気】最初は軽い雑談から入り、柔らかい姿勢のためあまり緊張せず話せた。基本的には履歴書にそって質問される。その中で面接官が気になった場所を徹底的に掘り下げられるのでしっかり準備していないと答えられなくなる可能性もある。【自分が30歳になったときどんな社会人になっているか】社会に貢献できる大人になりたい。その上で自分だけでなく周りの人の考え、尊重していきたい。また部下を持つような年齢になると思うので自分の仕事に責任をもち、かつ上司には背中で語るタイプと積極的にコミュニケーションを取るタイプの二つがあると思うが自分は後者のような性格だと考えているため、そちらを目指して頑張り後輩や部下から尊敬されるような先輩、上司であり現状に満足せず常に向上心をもって頑張っていると思う。【学生時代頑張ったこと】私はゼミの勉強に最も力を入れている。私は英語を勉強するならただ覚えるのではなくその成り立ちや背景も勉強したいと考え古英語のゼミを選択した。 大変だったことは自分と周りのレベルがあまりにも違ったこと。 私は英語に苦手意識は特に感じていなかったが、ゼミが始まる直前に受けたTOEICの点数が500点しかなかった。そんな中軽い気持ちでゼミに参加したところ、授業の進行が英語で発言も求められるためゼミの勉強を進めていくうえで前提として必要な英語力のなさを痛感し、周りとの大幅なレベルの違いに危機感を覚えた。そこでゼミの勉強はもちろん、大学受験用の文法書や単語張をやり直し英語力を磨いた。その結果TOEICの点数が約200点あがり英語力に自信をもて最後の方には問題なくゼミに参加できるようになり、物事から逃げずにやりきる力が身に付いた。現在は後輩に指導していく立場のため更なる知識の向上と英語力の向上に力を入れている。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】話し方、雰囲気など内容よりもその人のひととなりに注目されていたように感じる。またひとつのことを掘り下げれたときにどこまで対応できるか、また平静を保っていられるかなどが見られていたように感じる。あとは業界、企業に対する熱意そして向上心が重要視されている。会社を大きくする、自分が活躍するというイメージをどれだけ持っているかを見ていたように思える。
続きを読む会社名 | 株式会社オープンハウスグループ |
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フリガナ | オープンハウスグループ |
設立日 | 1997年9月 |
資本金 | 197億5010万円 |
従業員数 | 2,876人 ※連結(2020年9月末時点) |
売上高 | 5759億円 ※2020年9月期 |
決算月 | 9月 |
代表者 | 荒井 正昭 |
本社所在地 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内2丁目7番2号 |
平均年齢 | 33.5歳 |
平均給与 | 731万円 |
電話番号 | 03-6213-0778 |
URL | https://oh.openhouse-group.com/?link_id=karte |
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