16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
自分一人では成し遂げられなかった成果について記述してください。(全半角200文字以内)
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A.
サークルでの新入生定着率改善です。四十人ほどのバスケットボールサークルの副代表としてこの課題に取り組みました。私に心を開かない新入生もおり現役生全員で取り組む必要がありました。私が意識したのは自ら行動することです。他の現役生は私に協力してくれていると考え全体イベントの事務作業などは率先して行いました。現役生みんなで取り組むことでサークルの良さを伝えられ、定着率は五割から八割に改善しました。 続きを読む
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Q.
過去最大の失敗とそれを乗り越えた経験について記述してください。(全半角200文字以内)
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A.
同じ相手に二度敗北を喫したことです。私は小学二年生でバスケットボールを始め六年生ではキャプテンを務めました。そこで同じ相手に二度負ける経験をしました。原因は私たちの意識の低さでした。悔しさを練習に活かせずモチベーションを高く保てませんでした。これに学び私はやるしかない状況に自分を追い込むようになりました。高校受験の際は塾にいる時間を長くし勉強する環境を作り出すことで第一志望に合格しました。 続きを読む
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Q.
人生最大の決断について記述してください。
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A.
実家を離れ就職活動をするという決断です。私の実家は神奈川県の三浦半島にあり東京まで電車で一時間半以上かかります。時間短縮のためということもありますが、何より自分を追い込み就活に妥協しないための決断でした。家事、学業、就活を自分で行うことで私は時間の大切さを学びました。これは私が今までの自分を踏まえた上での決断であること、様々な面で自律しなければならないという意味で私の人生最大の決断です。 続きを読む
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Q.
あなたを取り巻く環境変化の中で、自身が最も変化した点について説明してください。(全半角200文字以内)
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A.
社交性です。高校までは自分と気があう友達といる時間が多かったですが、大学に入りアルバイトや趣味の旅行で様々な人と出会いました。気の合わない人も中にはいましたが、素直にその人を観察し凄いなと思える所を探し、伝えるようになりました。特にアルバイトでは年齢が離れた方と働くことが多く分からないことを素直に伝えられるようになりました。更に信頼を築くためには時間が必要だということも学びました。 続きを読む
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Q.
三井物産というフィールドにおいて、あなたが挑戦したいことについて記述してください。(全半角200文字以内)日本農業発展にチャレンジしたいです。TPP参加で競争力強化が必要となります。そのためには法人化、大規模化による輸出を促進しなければなりません。TPPを競争力強化のきっかけと考え商社ならではの情報網を活かし輸出サポート、肥料の販売などで農業の発展に貢献したいです。実現のためには人間としての魅力を高める必要があります。多様な背景を持つ方々と共に働くことで人間の幅を広げてくれるのが貴社だと考えます。燿印象に残った社員とその理由(100)
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A.
岡崎晴彦さんです。理由はとても大きな夢をお持ちだと感じたからです。貴社の大きなフィールドで自分も農業発展という夢を叶えたい、と思えました。 続きを読む