20卒 本選考ES
技術系
20卒 | 早稲田大学大学院 | 男性
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Q.
プログラミング・アプリ開発経験(100文字)
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A.
私が使用したことがあるプログラミング言語はC、C++です。Cはサークル活動でロボットの制御するために使用しました。C++は画像処理の研究で提案するアルゴリズムを実装するために使用しました。 続きを読む
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Q.
興味のある業界・企業(100文字)
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A.
私はデジタルデバイスを開発している企業に興味があります。興味を持っている理由としましては、デジタルデバイスには様々な問題を解決する力を持っているを考えているからです。 続きを読む
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Q.
あなたが大学での授業や研究活動を通じて高めてきた、自信を持って語れる“専門性”について教えてください。揚げていた目標と結果、取り組みにおいてこだわった(こだわっていること)を必ず盛り込むこと(300字)
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A.
私が自信を持って語れる専門性は画像処理技術です。理由は2つあります。1つ目は私の研究テーマの「ドローンを利用した視覚障碍者の歩行支援に関する研究」において画像処理技術を使用したからです。2つ目は研究室の学生全員が画像処理の研究を行っている点です。自分以外の研究を聞いたり議論する機会が多いので画像処理技術に幅広く学ぶことができます。本年度の研究目標は対向歩行者の危険度を推定するために歩きスマホを検知することでした。こだわった点は画像処理技術の仕組みを理解した上で実装することです。これにより実装段階で不具合が生じても適切に対処でき、結果として高い精度で歩きスマホの検知を可能にしました。 続きを読む
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Q.
あなたが様々な活動の中で、何かを変えたいという意志を持ち、当事者として周囲に働きかけた経験を述べてください。(400字)
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A.
私が当事者として周囲に働きかけた経験はサークル活動です。サークルではNHK学生ロボコンに取り組んでいました。NHK学生ロボコンは1年かけてロボットの製作を行って、課題達成時間などを競う大会です。私は幹事長として活動しNHK学生ロボコンでの優勝を目標としていました。優勝するには課題を速く達成できるロボットを製作する必要があります。そのためにロボットの改良を何度も繰り返す必要があります。しかしサークルには情報伝達ミスという問題がありました。具体的には機械設計と電気設計を担当するメンバー同士での会話が少なく、またあいまいだったためにロボットの機構部分が製作できてもすぐに実験できないという問題がありました。この問題を解決するためにミーティングの回数を増やしたり、あいまいな会話に対しては具体的な数字を使うように指摘しました。結果会話の質が上がり、ロボットの改良のサイクルが速くなりました。 続きを読む
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Q.
これまでに学んできたことを活かして、あなたがリコーに入って実現じたいこと(起こしたい変化やチャレンジなど)はどのようなことですか?(300字)
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A.
私は貴社でデジタルデバイスの開発をしたいと考えております。特に働き方の多様化を促進できるようなデジタルデバイを開発したいと思っております。多様化する働き方の例として、リモートワークやテレワークがあります。これらの問題点は直接コミュニケーションができないことによる、情報伝達ミスが発生する点だと思います。これらの問題はデジタルデバイの進化・導入により解決できると考えております。そして働き方の多様化を促進することで地域格差などの社会問題も解決することが可能だと考えております。私は貴社でデジタルデバイスの開発を通じて、社会問題の解決に挑戦したいと思っております。 続きを読む
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Q.
趣味について
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A.
趣味は読書と料理です。読書では小説などが好きで登場人物の心情を想像しながら読むのが好きです。料理ではお酒を飲みながら、好きなものを作るのが楽しく回鍋肉や肉じゃがをはじめいろんな料理をつくってます。 続きを読む