17卒 本選考ES
事務系
17卒 | 関西学院大学 | 男性
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Q.
大学(大学院)時代に興味を持った学問 又は卒論(修論)のテーマ(予定可) 50文字以下
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A.
TOTについて 続きを読む
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Q.
上記の内容について、簡単にご記入下さい。 ※改行せずに、ご記入下さい。 300文字以下
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A.
私は認知心理学の「TOT」という現象について研究しています。これは「舌先現象」とも呼ばれ喉元まで出かかっているのに名前が出てこない現象のことです。幼い頃から身近で経験していながら解消できなかったこの現象に強く興味を持ちました。特に物の画像を見たときに名前が出なくなることのメカニズムとその解消法に焦点を当てています。具体的には、物の「画像」と「名前」の間に意味的な関係があると、名前を思い出しやすくなるという仮説を立てて実験を行います。この研究を行うことでTOTの解消に貢献することが出来ると考えます。 続きを読む
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Q.
あなたの性格の長所をご記入下さい。 50文字以下
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A.
粘り強く物事を最後までやり抜きます。また面倒見が良く、相手の立場に立って考えることが出来ます。 続きを読む
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Q.
あなたの性格の短所をご記入下さい。 50文字以下
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A.
相手のことを気遣い過ぎるゆえに、言いたいことが言えなくなることがあります。 続きを読む
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Q.
あなたがこれまでの人生で、他人と協力して成し遂げた最も大きな出来事を教えて下さい。※改行せずに、ご記入下さい。 400文字以下
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A.
学生へ献血を推進する活動に打ち込んできました。そこで昨今献血者数が減少している中、昨年度は過去最多の献血者数を更新しました。所属当初は言われたことをこなすだけでしたが、実際に輸血をうけて助かった方からのお話を伺ってからは、自分の行動で人を救えることのやり甲斐や重大さを感じるようになりました。それからは、献血者数を増やすために自分の考えを積極的に発信し長年の慣習からの脱却を図りました。例えば、従来の型にはまったビラやポスターでは学生の目を引けていないと考え、過去に類を見ない斬新なデザインや内容への刷新、献血した方の応援メッセージを病院へ送ることなどを提案し、意見が採用されました。このような企画や地道な呼びかけが実を結び、多くの方に満足していただいたことに加え、昨年度は過去最多の献血者数を叩き出しました。この経験から、自分から積極的に発信することで結果を出せることを学びました。 続きを読む
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Q.
あなたが大学(大学院)時代に経験した最も大きな失敗(トラブル)を教えて下さい。また、その失敗(トラブル)から何を学び、それを現在どのように活かしているかも教えて下さい。※改行せずに、ご記入下さい。 400文字以下
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A.
授業の時間を頂いて献血の宣伝をするはずが、情報共有不足から宣伝できず先生にご迷惑をかけてしまったことです。失敗から情報共有の大切さを学びました。活動において私が班長をしていた時のことです。授業の時間を頂いて宣伝が可能かどうか各学部の先生方に確認するよう、部員ごとに担当の学部を割り振りました。各々が確認したものを私に伝え、宣伝可能な日時をまとめた表を部員全員に配布することで情報共有をしていました。普段は全員でその場で確認するのですが、欠席した部員がおり私からメールで確認を促すだけでした。後日出合ったときに本人への確認を怠ったがために、担当部員のミスに気付かず、結果アポイントを取った時間に伺うことが出来ず先生にご迷惑をかけてしまいました。この失敗を重く受け止め再発防止のために、確認報告の徹底と担当者をペアにして2重のチェックを行いました。今ではミスもなくなり情報共有をまめに行っています。 続きを読む
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Q.
当社を知ったきっかけを教えて下さい。 100文字以下
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A.
私は人や社会を根底から支えられる仕事に携わりたいという想いから電力業界を見てきました。その中で、電力を安全に効率よく送電する電線にも興味を広げたところ、貴社に巡り合いました。 続きを読む
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Q.
自由記述欄となります。自己PR、志望動機などご自由にご記入下さい。※改行せずに、ご記入下さい。 400文字以下
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A.
私は本質を見極め、問題を解決する力があります。学童保育のアルバイトでは「どうしたら子供達がより成長できるか」を常に考え行動してきました。例えば、いつも決められた時間内に宿題を終えない女の子がいて指導員たちが困っていました。その子は成績も悪くなく、残った宿題も1人でスラスラ解けることから、宿題をしないのには難しさ以外の理由があると考えました。そこで、本人との会話や観察、先生への聞きこみを通して、宿題後に行うドッジボールの試合が苦手なことを突き止めました。私は、他の子供達を巻き込み、全員で練習する時間を設けることで解決を試みました。その結果、ドッジボールに苦手意識がなくなり、宿題を時間内に終わらせるようになっただけでなく、今では誰よりも早く終わらせるようになりました。この経験を活かして、貴社でも原因を根本から解決することで貢献したいです。 続きを読む