19卒 本選考ES
総合職
19卒 | 同志社大学 | 男性
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Q.
研究科目、重点を置いた科目
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A.
私は、ゼミで金融について勉強しています。ゼミに入って最初の1年間で、マクロ経済学や金融に関する基礎的な内容について学んだ後、現在では金融政策に力を入れて取り組んでいます。その中でも私は、従来の金融政策とは異なり、非伝統的金融政策と呼ばれる金融政策の効果や背景について学んでいます。具体的な活動内容としては、金融政策に関する本をグループに分かれて担当する章を決め、輪読することで理解を深めています。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れたこと
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A.
私は、バスケットボールサークルで新しい活動内容を企画、運営しました。私の所属するサークルは経験者と未経験者の両方がそれぞれ約50人所属しており「皆で楽しくバスケットをする」というモットーで活動していました。しかし、多くの人が楽しめてはいない状況でした。私は、人数が多く活動時間が短いこと、経験者と未経験者それぞれが自分勝手にプレイしていることの2つが原因だと考え、自分で体育館を予約して全力でバスケをする日と緩くバスケをする日に分けて活動することを決めました。その際、副会長と共に、練習に来ている人にどちらの回に参加したいかを直接聞くことでニーズに応えようと心掛けました。活動後、参加者の多くから楽しかったと言ってもらえ毎月開催できるようになりました。その結果、普段のサークル活動の雰囲気も良くなりより楽しく活動できるようになりました。私は、この経験から主体的に取り組むことの重要性を学びました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは、人と信頼関係を構築することができることです。私は大学一年生の時に、個人経営の居酒屋でオープニングのアルバイトとして働き始めました。その居酒屋は席数が少なく、カウンターが中心のお店だったこともあり、一人一人のお客様を大切に接客して、リピーターになってもらうことで売り上げを増加できると考えました。そこで私は、お客様と積極的にコミュニケーションをとることが必要であると考え、①お客様との共通の話題を持つこと、②相手の話に興味を持ち、素直に謙虚に反応すること、③相手の立場に立って、やってほしいと思うことを先取りして行うこと、の3つのことを心掛けました。その結果、お客様と良い関係を築くことができ、多くの人がリピーターになってくださり、売り上げに貢献することができました。私はこの強みを生かして、社内外の人と良い関係を築くことで、円滑に仕事を行い、貴社に貢献したいと考えています。 続きを読む