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- A.
株式会社J-オイルミルズの本選考における、説明会の参加からWebテスト、エントリーシート、面接、内定までの選考内容や注意すべき点などを公開しています。面接の実施時期や評価されたと感じたポイントなど先輩のアドバイスを見て、選考対策に役立ててください。
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2021卒株式会社J-オイルミルズのレポート
公開日:2020年7月14日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
企業研究
OB訪問などはしていなかったので、最低限ホームページは読み込みました。採用ホームページから製品が載っているホームページなど隅々まで見ておくと良いと思います。また、自分のやりたい職種については明確にしておき、企業によって呼び名が少し違ったりするので、確認しておくべきだと思います。また、オイルミルズの競合他社は調べておきましょう。正直、油系の企業は差別化が難しいですが、自分なりのオイルミルズだからこそのことを言えるようにすると良いと思います。また、食への興味を押し出す必要があるので、食に対してどのような思いがあるかというエピソードを考えておくと話しやすいと思います。とりあえず食べることが好き系はみんな言うと思うので、それ以外で差別化をはかりましょう。
志望動機
業務用油脂のシェアが4割という点がとても魅力的だと感じたからです。私は高校3年生の5月まで調理の専門学校への進学を予定していたほど料理が好きで、食品に対して人一倍熱意があります。結局大学に進学しましたが、なにかしらの形で食品に関わりたいという思いは変わっていません。貴社の業務用営業では、専門学校を希望していた期間の経験や思いを大いに生かし、私の強みを発揮できると感じました。数あるメーカーの中でも、汎用性の高い油のリーディングカンパニーであり業務用油脂が強い貴社を強く志望します。菓子、パン、食事とすべての分野に使われる材料である油に技術力があるということほど、食品全体に影響をもたらしうることはありません。幼い頃からの夢であった食品に関わりたいという思いをここまで実現できるのは貴社だけです。
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2020年03月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
ESの内容・テーマ
今までで一番夢中になって取り組んだことを教えてください。
今までで一番辛かった経験は何でしょうか。またそれをどのように乗り越えましたか。
ES対策で行ったこと
食品メーカーでもなぜオイルミルズなのかをきちんと書くために、ホームページなどを読み込みました。商品をスーパーで見に行くのも良いです。
WEBテスト 通過
- 実施時期
- 2020年04月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
WEBテスト対策で行ったこと
対策本を1周し、それ以降はわからない問題のみをやった。
WEBテストの内容・科目
言語、非言語、性格診断
1次面接 通過
- 実施時期
- 2020年04月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 人事
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
質問の答えになっているかを常に意識していました。意識していないと意外とできていないと思います。また、明るさを忘れないようにしていました。
面接の雰囲気
第一印象は、なごやかでもなく圧迫でもなくという感じでした。ウェブ面接だったということもあり、相手が何を考えているかがわかりにくかったです。
1次面接で聞かれた質問と回答
研究の魅力について教えてください。
会計は、地味やつまらないと言われるようなことが多いですが、私は客観的に説明できるというところがとても魅力的であると考えています。マーケティングのように人によって答えの異なるような正解を考えるのではなく、数字という客観性の高い指標で表すことのできるのが会計です。たとえば、国籍が違う人にも、数字で表すことができれば、企業の財政状況を伝えることができます。このような会計は企業の根本にあるものであり、経営をする際の指標にもなります。経理は経営者に近い存在であると言われることがあるのも、会計が数字を用いて企業を表しているからだと考えています。また、会計には財務会計と管理会計があり、それぞれにも違った面白さがあると感じます。
サークル活動について教えてください。
学園祭の実行委員会に所属し、模擬店部門員として出店するサークルのサポートを行っていました。活動の中では、サークルの作りたい商品の材料や作り方が保健所のルールで禁止されており、仲介者として伝えなければならない場面が多くありました。例年この場面で模擬店部門は苦労することが多く、今まで通りではない伝え方をしなければならないと考えました。そこで、後輩を巻き込んで話し合いの場を設けました。そして、「謙虚な姿勢で話す、その商品を作りたかった気持ちを考慮し、代替案も一緒に提案する」を徹底することにしました。その結果、やりたいことができなく最初は不満そうだったサークルの方とも穏便に話を進められました。サークルの責任者の方から「本当にありがとうございました」と模擬店で売っていたポテトをもらったことは嬉しかったです。今後も、現状をより良くするために自ら積極的に行動していきます。
2次面接 落選
- 実施時期
- 2020年04月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 人事
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
単純に会話を楽しむことができたのはよかったと思います。なかなか難しいですが、これは結構大事だと思います。
面接の雰囲気
笑いも起きるような楽しい面接でした。面接官との相性もあったのかもしれませんが、とても話が弾みました。
2次面接で聞かれた質問と回答
なぜそのゼミナールを選んだんですか?
私は、大きく成長できる環境に身を置きたいと考えていたからです。大学生活が学生最後だということを踏まえてサークルを選びましたが、2年次から始まるゼミナール選びではこの思いがとても強くなっていました。そのため、学部内でも厳しいと評判であったこのゼミナールを選びました。また、経営学部ということでさまざまなテーマのゼミナールがあるのですが、私は会計がテーマのゼミナールに入りたいと考えていました。会計はビジネスマンとして必須のスキルであり、大学生のうちに身につけると決めていたためです。このゼミナールであれば、レベルの高い仲間と切磋琢磨しながら、成長していけると感じました。実際に、ゼミナールを通してその目標は達成することができたと思っています。
入社して何をしたいですか?
業務用営業をしたいと考えています。調理の専門学校への進学を予定していたほど料理が好きで、食品に対して人一倍熱意があります。結局大学に進学しましたが、なにかしらの形で食品に関わりたいという思いは変わっていません。貴社の業務用営業では、専門学校を希望していた期間の経験や思いを大いに生かし、私の強みを発揮できると感じました。数ある企業の中でも、汎用性の高い油のリーディングカンパニーであり業務用油脂が強い貴社を強く志望します。菓子、パン、食事とすべての分野に使われる材料である油に技術力があるということほど、食品全体に影響をもたらしうることはありません。幼い頃からの夢を貴社で実現したいです。また、大学では会計を専攻し、日商簿記2級を所持しているので、貴社の経理にも関わりたいと考えています。
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J-オイルミルズの 会社情報
会社名 | 株式会社J-オイルミルズ |
---|---|
フリガナ | ジェイオイルミルズ |
設立日 | 2002年3月 |
資本金 | 100億円 |
従業員数 | 1,259人 |
売上高 | 2443億1900万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 佐藤 達也 |
本社所在地 | 〒104-0044 東京都中央区明石町8番1号 |
平均年齢 | 44.8歳 |
平均給与 | 762万円 |
電話番号 | 03-5148-7100 |
URL | https://www.j-oil.com/ |
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