日本ヒューレット・パッカード合同会社のインターンシップの体験記一覧（全51件） 2ページ目

はい 参加者だけに早期選考を受けることができた。 また、インターンシップでは日本HPEの強みが分かるので、インターンシップに参加しないよりは理解度が高くなると思う。

いいえ 前述しましたが、参加者数が相当数いるので、これに参加したからといって、本選考で有利になるとは思わなかったです。応募も先着順だったので、能力は見られていないと思いました。

いいえ 早期選考の説明があったにも関わらず、説明があった時期よりも1、2ヶ月面接の開始が遅かった。また面接官の都合で面接が延期されることもあった。グループディスカッションもESの合否の前に職種理解という名目で実施された。総じてインターンに参加する理由は特にないと感じた。

はい インターンシップ参加者には社員さんとの関わりが取りやすくなる座談会が設定されたり、冬に早期選考の案内がくるので非常に有利に働くと思います。また、外資系で内情が分かりにくい企業ではありますが、インターンシップを通して内情がわかるので、そういった点でも有利になると思います。

はい プログラム内で事業内容や採用情報、特に採用にあたって重視する項目などを十分に説明していおり、本選考に役立つ情報を入手するといった意味では有利になると感じた。一方で、インターン参加者への特別選考やフォロー等はなかったため直接的に有利になるとは感じなかった。

はい 早い段階のインターンに参加していることは会社に興味があることをアピールできる材料になると思うからです。本選考が始まってから企業研究をするより準備は早めからする方がいいと思います。

はい インターンシップに参加した人は早期選考に読んでもらえるという話を聞いたため。しかし選考フローが短縮されたり、インターンシップに参加したから内定を出すというものではない。

いいえ 今回のインターンシップは予約さえすれば誰でも参加することができるので、本選考にはなんら影響はないと思われる。実際に社員の方からもそういった案内は何もなかったから。