就活会議では、Internet Explorer11のサポートを終了いたします。今後はGoogle ChromeやMicrosoft Edgeをご利用ください。
三菱UFJ信託銀行株式会社のロゴ写真

三菱UFJ信託銀行株式会社

【資産形成を支えるIT革命】【23卒】三菱UFJ信託銀行の総合職(システムデジタルコース)の本選考体験記 No.32292(非公開/非公開)(2022/7/6公開)

三菱UFJ信託銀行株式会社の本選考における、説明会の参加からWebテスト、エントリーシート、面接、内定までの選考内容や注意すべき点などを公開しています。面接の実施時期や評価されたと感じたポイントなど先輩のアドバイスを見て、選考対策に役立ててください。

※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。

※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。

2023卒三菱UFJ信託銀行株式会社のレポート

公開日:2022年7月6日

選考概要

年度
  • 2023年度
結果
  • 2次面接
職種名
  • 総合職(システムデジタルコース)

投稿者

大学
  • 非公開
インターン
  • アイテック阪急阪神
  • NTTデータ関西
  • 三菱総研DCS
  • アサヒビジネスソリューションズ
  • MUS情報システム
  • 日興システムソリューションズ
  • 三菱UFJ銀行
  • 野村證券
  • SOMPOシステムズ
  • みずほ証券
内定先
入社予定

選考フロー

選考情報

OB・OG訪問
実施していない
リクルーター
なし

選考時の新型コロナ感染症対策

選考は最初から最後までオンラインでした。

企業研究

大手信託銀行2社それぞれ何が違うのかを具体的に説明できるようにすること、三菱UFJ信託銀行になぜ入りたいかを話せるようにするのは当然だとして、三菱UFJ信託銀行に入社後どのシステムやプロジェクトに携わりたいか、どのように成長したいか具体的に話せるとベストだと思います。どのシステムを担当したいかを探すために役立つサイトは、三菱UFJ信託銀行のシステムこ会社である三菱UFJトラストシステムのホームページです。そこで組織図やプロジェクトの紹介があるので参考にしてみると良いでしょう。また、信託銀行の業務内容を理解する必要があると思います。実際に面接で業務内容についての理解を問われる質問がされたので調べておくべきです。

志望動機

「より多くの人々の資産形成を支えたい」という目標を実現したいからです。私はボランティア団体の運営として、団体の課題に目を向け、改善策としてマニュアル作成などを行い、メンバーに貢献できたことにやりがいを感じました。そのため、人を支える仕事をしたいと考えています。さらに、私は資産形成に対して興味があり、本で勉強し、実際に資産運用を行なっています。このような経緯から人々の資産形成を支えることができる信託を志望しています。中でも貴行はMUFGの顧客基盤があるため、より多くの人を支えられます。さらにグループ力を活かして幅広い提案を行うことでお客様の多様なニーズに応えることができると考えました。より多くの人の多様なニーズに応えることができる貴行であれば私の目標である「より多くの人々の資産形成を支えたい」を実現できると考えたため志望します。

エントリーシート 通過

実施時期
2022年04月 上旬
通知方法
電話
通知期間
1週間以上

ESの内容・テーマ

長所/短所/上記「長所」と「短所」それぞれ自覚する理由を客観的な行動事実に基づいて説明してください。/これまであなたが、最も力を入れて取り組んできたことを簡潔に記入してください。/上記の質問に関して、苦労した点と、どのようにしてそれを乗り越えたか、また創意工夫した点を記入してください。/当社を志望する理由、当社で実現したい夢や目標を記入してください。/当社のシステム/デジタルコースを選んだ理由をご記入ください。

ESの提出方法

採用サイトのマイページから提出

ESの形式

Webで入力

ESを書くときに注意したこと

結論ファーストで読みやすさを意識しました。

ES対策で行ったこと

まずは自分なりに書いてみて、その後大学のキャリアセンターのアドバイザーに添削してもらい修正を繰り返した。

対策の参考にした書籍・WEBサイト

なし

WEBテスト 通過

実施時期
2022年04月 上旬
実施場所
自宅
通知方法
電話
通知期間
1週間以上

WEBテスト対策で行ったこと

玉手箱の参考書を見て、解き方を覚えました。

WEBテストの内容・科目

玉手箱:言語、非言語、性格

WEBテストの各科目の問題数と制限時間

一般的な玉手箱

対策の参考にした書籍・WEBサイト

なし

1次面接 通過

実施時期
2022年04月 中旬
面接タイプ
オンライン面接
実施場所
オンライン

形式
学生1 面接官1
面接時間
30分
面接官の肩書
人事
逆質問
あり

通知方法
電話
通知期間
1週間以内

会場到着から選考終了までの流れ

入室後面接開始

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

面接の時間が短いので、結論ファーストで論理的な話すことと簡潔に答えることを意識して面接を行いました。

面接の雰囲気

特別固いわけでもなく和やかな雰囲気でもない至って普通の面接という感じの雰囲気。面接時間が短いこともあり、淡々と面接は進んでいった。

面接後のフィードバック

なし

対策の参考にした書籍・WEBサイト

なし

1次面接で聞かれた質問と回答

学生時代最も力を入れたことは何ですか?

私の所属する団体での勧誘活動で新歓イベントを企画したことです。私は楽しそうに活動している先輩の魅力に惹かれたためこの団体へ入会しました。しかし大学2年の時、メンバーが5人となり、団体存続の危機となりました。そのため、私は新入生に向け、メンバー個々の魅力を伝えたいと思い、「メンバーとの相談会イベント」を企画しました。私は意見を取り入れる場を多く設け、新たなアイデアを取り入れました。その際、特に苦労した点は意見が割れた時です。私は論理的に判断できるようにそれぞれ意見のメリットデメリットを挙げ、全員が納得できるように努めました。このような努力の結果、web対面双方のイベントを開催でき、参加者6人全員が入会してくれました。この経験から、人に意見を聞くことの大切さやチームでは価値創造ができ、大きなことを成し遂げられることがわかりました。

入社してどのように成長していきたいですか

私は入社後3〜5年は開発やプロジェクト推進業務に携わり、システムのことを知るとともにプロジェクトの動き方を学んでいきたいと考えています。そして6〜9年目でプロジェクトリーダーとなり、プロジェクトの動かし方や周囲の関係者との調整力を磨いていきます。この間、業務や自己研鑽を通じてITの専門性を高めていきたいと考えています。そして10年〜15年目にはITスペシャリストと呼ばれるような技術的な知見をプロジェクトに活かすことのできる人材となりたいと考えています。そして、ITの知識を活かして、システム企画を行いたいと考えています。これにより信託のビジネスを促進し、より人々の資産形成を後押ししていきたいと考えています。

2次面接 通過したが辞退

実施時期
2022年04月 下旬
面接タイプ
オンライン面接
実施場所
オンライン

形式
学生1 面接官1
面接時間
30分
面接官の肩書
中堅社員
逆質問
あり

通知方法
電話
通知期間
1週間以内

会場到着から選考終了までの流れ

入室後面接開始

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

面接の時間が短いので、結論ファーストで論理的な話すことと簡潔に答えることを意識して面接を行いました。また、ITへの適性を過去の経験や姿勢で伝えることを意識した。

面接の雰囲気

特別固いわけでもなく和やかな雰囲気でもない至って普通の面接という感じの雰囲気。面接時間が短いこともあり、淡々と面接は進んでいった。

面接後のフィードバック

なし

対策の参考にした書籍・WEBサイト

なし

2次面接で聞かれた質問と回答

他にどんな企業を見ていますか?他社との比較をしてください。

御社の他には三井住友信託銀行を見ています。三井住友信託銀行のシステム採用は御社に比べてキャリアに関して自由な印象があります。それは逆に言えば、システム採用に関しては制度がまだしっかり整っていないと私は感じました。御社は昔からシステムに力を入れていて、実際にシステム採用をずっと前から行ってきました。研修に関しても、しっかり開発からプロジェクトマネジメントまで幅広く学び、現場のシステムを見たりできるなどのキャリアパスが描けることが魅力であると感じています。それに加えてDprimeなど新しいサービスにも挑戦しています。そんな御社であれば、IT人材として成長し、時代に遅れないITサービスやシステム開発を行えると考えます。

なぜシステムコースを志望するのですか?

モノ作りで変化を起こし、価値を創造していきたいからです。私は高校時代、ITが世の中を変革していることに感銘を受け、自身も世の中を変える側に立ちたいと考えITを学ぶことを志しました。大学では、アプリ開発を通じて自分の企画したものを形にする面白さを知りました。そのため、モノ作りを通じて変化を起こすことで信託業務を支え、人々に貢献したいと考え、本コースを志望します。
【追加質問:アプリ開発で培った能力をどのように当社で活かせますか?】
まずはこれまで学んできたITの知見を活かすことができると考えます。実際に基本情報レベルのことは大学で学んでいますし、開発経験もあるのでそれを実際のシステム開発の現場で活かせると考えます。また、ITを自ら学ぶ姿勢も活かせると考えます。アプリ開発に関しては勉強のために挑戦したので、ITへの興味とそれを学ぶ姿勢は入社後の成長にも繋がると考えます。

辞退理由

次の最終面接が対面であったため。

一覧に戻る
※掲載されている情報は、あくまでも投稿者による当時の経験談です。最新の情報とは異なる場合があります。また、就職活動においては、選考フローや選考内容が人によって異なる場合がありえます。本情報は、あくまでも一個人の経験談、一つの結果として、参考としていただけますと幸いです。
※当サイトでは品質の高い情報を提供できるよう努めておりますが、掲載されている情報の真偽や正確性につきまして、当サイトは責任を負いかねます。コンテンツの投稿ガイドラインに関しては 投稿ガイドライン をご参照ください。なお、問題のあるコンテンツを見つけた場合は、各コンテンツの「問題のあるコンテンツを報告」のリンクから報告をお願いいたします。

三菱UFJ信託銀行株式会社の選考体験記

金融 (銀行)の他の本選考体験記を見る

三菱UFJ信託銀行の 会社情報

基本データ
会社名 三菱UFJ信託銀行株式会社
フリガナ ミツビシユーエフジェイシンタクギンコウ
設立日 1927年3月
資本金 3242億7900万円
従業員数 6,372人
売上高 1兆8760億6400万円
決算月 3月
代表者 窪田博
本社所在地 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1丁目4番5号
平均年齢 43.7歳
平均給与 950万5000円
電話番号 03-3212-1211
URL https://www.tr.mufg.jp/ir/about/?link_id=glnav_about
採用URL https://www.mutbsaiyo.com/graduate/
NOKIZAL ID: 1569089

三菱UFJ信託銀行の 選考対策

就活会議 当社は東京証券取引所、福岡証券取引所の上場企業であり、ユーザーとクライアントの成約支援事業を展開しているポート株式会社のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。