【インターン参加で内定確率UP!】【23卒】三菱ＵＦＪ信託銀行の総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.32457（明治大学/男性）（2022/7/7公開）

銀行よりも働き方や線音声の極め方が自由で、長く働くことができる環境が整っているためです。

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気が済むまで就職活動を続けてほしいと言われました。実際、４月末に内々定のお話を頂いた後も、多くの企業を見た末にしっかりと選んでほしいと言っていただいたため、私は５月末まで就職活動を続けさせていただきました。

圧倒的にインターンシップ参加者が優遇されるため、少しでも興味があるのであれば、インターンシップの選考を受けるべきだと思います。私は１dayインターンシップしか参加する事ができず、リクルーターがつかず、さらに優遇ルートに乗ることができなかったため、非常に選考で苦しみました。実際内定者の枠の内、大半がインターンシップ勢であるため、非インターンでは、かなりの倍率で戦わなければならないと思います。面接では、なぜ三菱UFJ信託銀行じゃなければならないのかをしっかり伝えるようにしたほうがいいと思います。

最終面接の後のお電話で人事の方からお聞きしたのですが、一貫して「働いているイメージが持てるかどうか」というのが内定が出るかどうかの判断材料であるそうです。再現性と一言で表すのはふさわしくないように思えますが、入社する前提で面接に望むこともアリかもしれません。

かなり面接官によって印象が異なると感じました。友人も選考を受けていてあとから聞いたのですが、反応が薄く厳格な雰囲気な面接官もいるそうで、話すことが飛びそうになることも友人はあったそうです。その辺の対策もしておくと余裕を持って選考に望めると思います。

疑問点や不安があれば人事の方に電話でお話することができます。私も〇〇さんと迷ってる旨をでんわで相談させていただきました。

• 会社のブランド・知名度
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• 福利厚生・手当・働きやすさ
• 会社の規模

株式会社商工組合中央金庫

会社自体の将来性と、勤務地、キャリアの自由度で選ばせていただきました。実際に迷っていた企業さんも非常に面白そうな事業ではあったものの、全国各地に転勤が伴う上にキャリアが一辺倒で本部配属になる確率が極めて低いという事柄から、辞退させていただきました。さらに、内定後のフォローや人事の方の人柄という点も、かなり影響しており、選ばせていただいた企業さんは常に内定者にコンタクトが取れる状態でいたおかげで、相談もしやすく安心することができました。