22卒 本選考ES
システムエンジニア
22卒 | 立教大学 | 男性
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Q.
以下、あなたが重視する「就職先の選択基準」を教えて下さい（3つ）
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A.
IT人材として自己成長する環境 チームで働くこと 人や組織を支えること 続きを読む
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Q.
あなたがシステムエンジニアを目指そうと思ったきっかけを教えて下さい。 400文字以下
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A.
2点あります。 1点目が、大学2年生時にHTMLとCSSを用いてホームページを作成した経験です。サークルの公式ホームページが無かったため、メンバーと共に作成する機会がありました。私はプログラミング知識が乏しかったですが、メンバーと相談しながらも完成させることができ、その時に強いやりがいを覚えました。チームで１つのシステムを作り上げるシステムエンジニアに魅力を感じています。 2点目が、高校生の頃にITの変革性を感じた経験です。私は高校3年性の頃、周りが予備校に通い始める中、経済的理由で予備校に通うことができませんでした。その中で、私はインターネット予備校に出会い、家計に負担をかけることなく高品質な授業を受けることができました。これは、予備校の授業は高価であるといった常識に変革を与えた一例であり、ITの変革性を身近に感じました。システムエンジニアとして、このITを用いて人々の生活を支え、豊かにしたいです。 続きを読む
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Q.
NTTデータアイへの志望度、入社を志望する理由を教えて下さい。 400文字以下
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A.
貴社は第１志望です。私には【ITを用いて人や組織を支えたい】という想いがあります。私は学生時代に、塾講師として生徒の成長を支えた経験や、サークルの代表として崩壊寸前だった創設3年目のサークルを再起させた経験をしました。これらの経験を通して、私は人や組織を支えることにやりがいを強く感じ、それが私の就職活動の軸にもなりました。また、日本には長いものに巻かれる文化があり、官公庁の企業や人に与える影響は大きいと思います。その官公庁をITで支えることは間接的に私の想いを満たすことにも繋がると考えており、公共系のSIerを志望しています。 中でも、貴社は公共分野に特化したSIerであり、全ての省庁とのパイプを有していると伺いました。この強い信頼実績は貴社の高い技術力と人材の厚さからくるものだと感じています。そのような環境下で私もIT人材として成長し、貴社ならびに社会に貢献したいです。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだことについて教えて下さい。 また、そのプロセスと経験から得たことは何ですか。 400文字以下
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A.
私が学生時代に注力したことは、崩壊寸前の3年目のバドミントンサークルの再起です。私には代表としてこのサークルを【活気のあるアットホームなコミュニティ】にするという想いがあり、その上で1割という壊滅的な練習参加率が問題でした。主な原因は7割を占める初心者のモチベーションの低下です。入会当初はモチベーションが高かったものの、サークル内に技術を向上させる環境がないことから、次第に熱が冷めてしまっていました。そこで私が行ったことは➀練習メニューの導入➁初心者に向けた練習会の開催の2点です。練習会を開催する上で反対意見もありましたが、ビジョンを共有し説得したことで、メンバーの協力のもと開催することができました。 結果、初心者の技術・モチベーションは徐々に上昇し、練習参加率を4割まで上げることができました。この取り組みから、信念を持って行うことで周りを巻き込み成果を挙げられることを学びました。 続きを読む
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Q.
志望度と志望理由400
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A.
御社は第１志望です。志望理由は、私には【ITを用いて人々の生活を支えたい】という想いがあるからです。私は学生時代に、塾講師として生徒の成長を支えた経験や、サークルの代表として崩壊寸前だった創設3年目のサークルを再起させた経験をしました。これらの経験を通して、私は人や組織を支えることにやりがいを強く感じ、それが私の就職活動の軸にもなりました。また、日本には長いものに巻かれる文化があり、官公庁の私たちの生活に与える影響は大きいと思います。その官公庁をITで支えることは間接的に私の想いを満たすことにも繋がると考えており、公共系のSIerを志望しています。 中でも、貴社は公共分野に特化したSIerであり、全ての省庁とのパイプを有していると伺いました。この強い信頼実績は貴社の高い技術力と人材の厚さからくるものだと感じています。そのような環境下で私もIT人材として成長し、貴社ならびに社会に貢献したいです。 続きを読む
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