22卒 本選考ES
システムエンジニア
22卒 | 立教大学 | 男性
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Q.
趣味・特技をご記入下さい。200
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A.
趣味は卓球とバドミントンだ。卓球は中学時代の3年間、バドミントンは高校と大学時代の6年間の経験がある。双方ともに個人競技であると捉えられがちであるが、周囲の応援が勝敗を左右するといった面において卓球とバドミントンは団体競技だと私は考えている。 サポーターとして選手の勝利のために大声を上げて応援した時のチームの団結感が好きで、高校時代は積極的に部員の応援を行なっていた。 続きを読む
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Q.
学業・ゼミなどで取り組んだことは何ですか 200文字以下
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A.
TOEICの点数を半年で480点から目標の700点まで上げたことだ。英語に対する苦手意識を克服し、英語を得意にするための手段としてTOEICの勉強に取り組んだ。点数を上げるために私は毎日最低でも2時間の隙間時間を見つけ、コツコツと勉学に励んだ。最初の3ヶ月は伸び悩み、挫折しかけたが、諦めずに勉強し続けた結果、目標の点数に達成することができた。次の目標である800点に向けて現在も勉強を続けている。 続きを読む
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Q.
自己PRをしてください 200文字以下
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A.
私の強みは目標達成のために努力し続けられる力だ。 私には自分に負けず嫌いな面があり、掲げた目標は諦めたくないという考えがある。 高校のバドミントン部では、レギュラーの獲得という目標を達成するために努力を重ねてきた。目標の高さから挫折しそうな時もあったが、自分に負けずに練習を重ねた結果、高校最後の大会ではレギュラーとして活躍することが出来た。入社後も高い目標に向けて努力を重ね、貴社や社会に貢献したい。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだことは何ですか 200文字以下
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A.
崩壊寸前の3年目のバドミントンサークルを再起させたことだ。私には代表としてこのサークルを【活気のあるアットホームなコミュニティ】にする想いがあり、その上で1割という練習参加率が問題だった。練習環境の未整備による初心者のモチベーションの低下が主な原因だ。そこで私は➀練習メニューを導入、➁初心者に向けた練習会の開催を行った。結果、初心者の技術・モチベーションが高まり、練習参加率が4割まで上がった。 続きを読む
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Q.
今までで一番挫折したことは何ですか 200文字以下
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A.
高校3年生の頃に大学受験に失敗したことだ。これは私の弱みである心配性が招いた結果である。当時、塾に通うことができなかった私は受験に対する不安から、勉強を始める前に様々な媒体から勉強方法を吸収し、その知識をもとに勉強をしていた。しかし、途中で現状に不安を感じてしまい、たびたび勉強法を調べ直し、使用参考書を変更したことがあった。この非効率な確認作業が勉強時間の減少を招き、上記の結果となった。 続きを読む
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Q.
挫折の中で学んだことは何ですか 200文字以下
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A.
自分を信じることの重要性を学んだ。現役時の反省から、私は自分で決めたことに多少の不安やリスクがある場合でも一定の基準をクリアしたらそれ以上考えないように決めている。浪人時では、最初に1年間と各月の計画を練り、その計画をもとに勉強を行うようにし、振り返る時間は1ヶ月に2回と決めていた。過度に振り返るのではなく、自分を信じて勉強を続けた結果、第一志望の大学に合格することができた。 続きを読む