22卒 本選考ES
システムエンジニア
22卒 | 立教大学 | 男性
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Q.
趣味/特技 等についてご記入ください。【100字以内】
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A.
趣味はバドミントンと卓球です。バドミントンは高校から大学までの5年間、卓球は中学の3年間の経験があります。卓球に関しては今でも月に一回のペースで友人と楽しんでいます。 続きを読む
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Q.
サークル・アルバイト等での経験についてご記入ください。【200文字以内】
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A.
個別塾講師として約1年半、小学生から高校生まで幅広い学年の生徒を教えた経験があります。指導する上で相手の立場に立つことを心がけてきました。 同じ学年同士の生徒でも一人一人習熟度が異なっており、私が当たり前に持つ知識を生徒も同じく持っているとは限らないからです。そのため、生徒が何を理解し何を理解していないのかを把握することが常に求められ、私は可能な限り生徒の立場に立ち生徒の言葉で解説していました。 続きを読む
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Q.
NSSOLに対する志望動機をご記入ください。【400文字以内】
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A.
私は人や組織の成長を支えたいと考えています。塾講師として生徒指導やサークル運営の経験から、自分を通して人や組織がより良く成長をした時にやりがいを感じていました。そのため、お客様の課題をITで解決することで企業の成長を支えることができるSIerを志望しています。中でも貴社の志望理由は2つあります。 1つ目が社風です。 私は組織に所属する上で雰囲気を重視しています。サークルやアルバイト先を選ぶ際も、可能な限り足を運び、雰囲気を体感してから決めてきました。貴社のイベントを通し、熱量を持った社員の方のお話を聞き、貴社で働く姿をイメージできました。 2つ目がIT人材としての成長環境です。私は「企業名」ではなく「個人名」で語れる人になりたいと考えており、そのために私ができる仕事の幅を広げ、IT人材として成長したいです。SEとして着実にキャリアを重ねることができる環境に魅力を感じています。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も力を入れたことをご記入ください。【400文字以内】
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A.
私が学生時代に注力したことは、崩壊寸前の4年目のバドミントンサークルの再起です。私には代表としてこのサークルを【活気のあるアットホームなコミュニティ】にするという想いがあり、その上で1割という壊滅的な練習参加率が問題でした。主な原因は7割を占める初心者のモチベーションの低下です。入会当初はモチベーションが高かったものの、サークル内に技術を向上させる環境がないことから、次第に熱が冷めてしまっていました。そこで私が行ったことは➀練習メニューの導入➁初心者に向けた練習会の開催の2点です。練習会を開催する上で反対意見もありましたが、ビジョンを共有し説得したことで、メンバーの協力のもと開催することができました。 結果、初心者の技術・モチベーションは徐々に上昇し、練習参加率を4割まで上げることができました。この取り組みから信念を持ってやれば周りを巻き込み成果を挙げることができる事を学びました。 続きを読む
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Q.
これまでの人生で最も困難だったことをご記入ください。 また、それをどのように乗り越え、その後どのように活かすことができたかについてもご記入ください。【400文字以内】
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A.
大学受験です。私は1年間の浪人を経て現在の大学に通っていますが、現役時の失敗は私の弱みである心配性が原因でした。独学で勉強していた私は受験への不安から、勉強を始める前に書籍で念入りに勉強方法を調べ、その知識をもとに勉強をしていました。しかし、途中で自分の勉強方法に自信を無くしてしまい、再度勉強方法を調べ、使用参考書を変更していました。この非効率な確認作業が進捗に支障をきたした結果、現役時は満足のいく結果を挙げられませんでした。この経験から私は自分を信じることの重要性を学びました。自分で決めたことに多少の不安があっても一定の基準を満たした場合、それ以上考えないように決めています。浪人時では、最初に立てた1年間と各月の計画をもとに勉強を行うようにし、振り返る時間は1ヶ月に2回と決めていました。過度に振り返るのではなく、自分を信じて勉強を続けたことで、第一志望の大学に合格することができました。 続きを読む
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Q.
その他経験・自己PR等についてご記入ください。【400文字以内】
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A.
私の強みは当事者意識を持ち、課題解決をするために主体的な行動ができる点です。勤務先の洋菓子店では、閉店後のロスが一日20~30個発生していました。 従業員の一員として、感染症の影響で経営不振になっているお店の利益を少しでも上げたいという思いから、ロスの削減に取り組みました。主な原因は、洋菓子の焼成数が人の裁量によって決まっていたことです。1度のオーブンで焼成できる個数は最低12個、販売するまでに30分を要していました。そのため小刻みに焼成をすることが難しく、大量に焼成してしまう状況がありました。そこで私は、表計算ソフトに毎時間の販売数を記入することで、過去の販売数データを焼成数の判断材料に使うことを提案・実行しました。その結果、適度な個数を焼成することが可能となり、一日のロスを10個以内に収めることができました。この当事者意識と主体性という強みはお客様の課題解決にも活かせると考えています。 続きを読む