
23卒 本選考ES
IT企画部門
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Q.
当社に興味を持ち、エントリーいただいたきっかけやエピソードを教えてください(200)
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A.
私の研究分野は太陽電池の発電効率向上を目指すものであり、かねてからエネルギーを通して人や社会を根底から支えたいと考えていた。エネルギーという観点から人々を支え、日本のトップを走り続ける貴社にとても興味がある。近年では再生可能エネルギー、さらには水素事業の拡大を推進する今変わり目の貴社に大変興味があり、私も一緒に変革に関わりその変化を目の当たりにしたい。 続きを読む
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Q.
希望する職種を選んだ理由について記入してください(200)
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A.
IT技術にとても興味があるからである。私の研究分野は太陽電池の発電効率向上を目指すものであり、かねてからエネルギーを通して人や社会を根底から支えたいと考えていた。さらに私は研究データの出力を変更するプログラム、サークルで用いる体育館予約プログラムの作成を通して、IT技術の柔軟性、その可能性の大きさに惹かれた。以上から私は人や社会を支える貴社にてIT企画に関われるこの職種を希望する。 続きを読む
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Q.
研究活動を通して学んだことや、今後にいかしていきたいことについて、自由に記載してください。(200~300)
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A.
私が研究活動を通して学んだことは問題解決力である。私の研究室はコロナ渦で研究室滞在時間が縮小される事態が起こり、その中で研究成果を出さなければならない状況にあった。そこで私は短い時間の中でどうすれば効率を上げられるかを考察し行動に移した。具体的には実験装置を複数台同時に利用、一度に複数枚のサンプルを処理できるよう装置を改良、実験データを自動で欲しい形に変換するプログラミングも独学で作製した。結果、効率を上げることに成功した。私は研究活動の中で自身が置かれている状況を客観的に判断し、どうすれば解決できるのかを身をもって体験した良い機会であった。この力を今後、貴社で存分に発揮したいと考えている。 続きを読む
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Q.
学生生活で、学業以外に力をいれたことについて教えてください。(200~300)
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A.
私はマイナースポーツの普及活動に力を入れている。私は大学でセパタクローサークルの代表をしている。北海道にはセパタクロー協会があるが、私は団体の代表として協会と話し合いセパタクローを広めようという話をした。その後、私は話をチームに持ち帰り普及活動をするため意見を出し合い戦略を立てた。具体的には大会宣伝用ポスターを作成し飲食店に掲載、子供達向けのセパタクローを体験会の実施である。この活動はボランティアのため、メンバーからの反対意見もあり、またこのマイナースポーツ普及も非常に難航したが、結果、大会には、地域の方が見に来てくれ、体験会には多くの子供が参加してくれ、行って良かったと感じている。 続きを読む
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Q.
ご自身の自己分析について、自由に記入してください ※強みや弱み、集団の中での立ち回り方、得意なことや苦手なこと、どんな時に喜びを感じるかなど、どのような角度から記載いただいても構いません。
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A.
私の強みは2つある。1つ目はチームをまとめ実現性のある計画を練り実行する力である。これは大学時にセパタクローサークルの代表として、目標である全国入賞に導いた経験によるものだ。近年セパタクローというスポーツは注目を集め、私の代表時には50人と大幅に増加した。これにより練習場所が不足し、練習効率が低下した。解決のため、私はグループを2つに分け練習することを提案した。その結果、全国大会ではベスト3という成績を収めた。2つ目は自主的な行動力である。私は自身のスキルアップ、日々の生活の効率化を目指し、独学でプログラミングを学び、形にすることができた。私は進んで学習し成長することができる。 続きを読む