【未来を支えるエネルギー】【23卒】 ＥＮＥＯＳ 技術系職種の通過ES(エントリーシート) No.79573（非公開/非公開）（2022/5/25公開）

私は、これまでの部活動やアルバイトにおいて、他人を支え、成功に貢献できた時にやりがいを感じてきた。そのため、社会活動を根底から支えるエネルギー業界に興味を持った。その中でも特に貴社は総合エネルギー企業として日本の産業を支えている。また、次世代エネルギーである水素や再生可能エネルギー事業に注力しており、今の社会を支えるだけでなく、将来的にも新たな形で社会を支えることができると考え魅力的に感じたから。 続きを読む

ライブ鑑賞や水族館巡りをすること。心にゆとりを持たせるのに役立っている。 続きを読む

空手に14年間取り組んできた。 続きを読む

石油を安定供給するというダイナミックな仕事に携わることで、人々の生活に豊かさを与える点に魅力を感じたからだ。私はポケモンセンターでのアルバイトで、お客様とコミュニケーションをとる中で把握したニーズに対し、自身で考えたアプローチ法をとることで解決を図ってきた。この経験を活かし、多くの部署との連携が不可欠となる製造・プロセス管理部門で、プラントの効生産コストの低減や生産性を向上させていきたい。 続きを読む

研究活動を通して学んだことは、知的探求心を持つことの大切さだ。私は大学院で一酸化炭素センサに関する研究を行っているのだが、研究を始めた当初は全く知識がなかった。そのため、関連分野の論文を月に10本以上読み、分からないことは担当教授や他の研究室の先生に質問し知識を得て理解を深めた。また、私が考案したセンサ素子の構造で実験を行なった際、自身の想定とは全く違う結果が得られたことがあったが、教授や研究室の先輩と議論をし合い実験条件を変えることで想定と同じ結果を得ることができ、全く新しいセンサを構築することができた。この経験から、自分から行動を起こしていくことで自身の方法を確立する力が身についた。 続きを読む

高校時代の空手部において近畿大会出場に尽力したことだ。私が１年生の時、近畿大会まであと一勝という悔しい結果となったことから、結果を残したいという思いを持った。過去の試合結果を基に以下の２つの方法を実施した。1.練習試合後の反省会の実施。録画した試合を見ることで、伸ばしていくべき技や不足しているスキルを把握し、特化した練習をグループ分けして行うことができた。2.モチベーションを保つための環境作り。月1回ミーティングの場を設け、部員全員と話し、共通の目標意識を持ち練習を行えているか確認した。また、自らも練習中は積極的に声出しを行いチームの士気を高めた。その結果、近畿大会に出場することできた。 続きを読む

私には課題を分析し、解決のために周りを巻き込む力がある。私はアルバイトで顧客満足度向上に注力した。私がリーダーに任命された時、満足度は70％と低く、お客様から不満の声が多く寄せられていた。この原因として私は、アルバイト係員の仕事に対する不安が接客に影響していると考え、２つの工夫を行った。1.スタッフ全体と私で開店前に模擬イベントを行う。これにより業務の流れが掴め、係員同士の連携がとれるようになった。2.自作マニュアルを配布する。これにより、不測の事態があった時にもその場で対応することができ、係員の仕事に対する不安の解消に役立った。その結果、満足度は20％向上した。貴社でも周りを巻き込んでいきたい。 続きを読む