
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
志望動機
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A.
貴社のインターンシップに参加し、社員の方の想いに共感したからです。私は、人々や社会の発展に貢献し、日本を支える仕事をしたいと考えています。そのため、人々の暮らしに直結し、社会への影響や価値が大きく、国の成長に貢献できるエネルギー業界に魅力を感じています。特に貴社でのインターンシップや社員訪問などのイベントを通じて、国内最大規模で社会の発展に貢献する貴社での働き方や高い使命感を知り、心惹かれました。 続きを読む
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Q.
学業で注力したこと
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A.
ゼミでは米文学に注力しました。「アメリカは自由と平等から始まったのではない」という仮説の下、自由と平等を勝ち得る為に闘った抵抗者たちにスポットライトを当て、米文学史を読み解いています。そこでキーになってくる人種差別や移民問題等を踏まえ、批評理論の枠組みを用いて作品の形式的な特性を解明するため、幅広い分野に渡って文献の精読を繰り返しました。登場人物の言動や心理、歴史的背景などあらゆる観点から分析し、作者の主張をその背景から推測する研究を行っています。 続きを読む
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Q.
学生生活で意識したこと
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A.
学生生活では常に挑戦を続けてきました。幼少期に運動会のリレーで最下位になった悔しさから中学では陸上部に入部したり、高校では新たにバトミントン部に挑戦しました。大学生時代は、英語が全く話せないのに1人で海外旅行に行ったりと、苦手なことや未知の領域にも挑戦し、それを楽しんできました。特に大学生で個別指導塾のアルバイトで、担当生徒の学力向上を図る取り組みに尽力しました。特に勉強意欲が低い生徒の勉強意欲及び学カ向上を図ることが大変でしたが、ただ勉強を教えるのではなく、本人の意識を変化させ、自信を持って学校や就職先でも自発的に学べるようにすることを目標にし生徒と向き合ってきました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
強みは、成長欲求の高さと愚直に努力できるところです。これまでの人生において私は目標を掲げ努力し、自分をアップデートさせてきました。この強みが1番初めに発揮されたのは小学生の時で、かけっこで最下位になるほど足が遅い自分自身を変えるために中学では陸上部に入部し、努力を続けることで地区大会では決勝に進みました。こうした負けず嫌いさは高校、大学のゼミやアルバイトなど各所で発揮してきました。反対に弱みは、完璧のアウトプットを求めるあまり、判断が遅いところです。何か判断をする時は慎重になり過ぎてしまいます。改善策として、物事に優先順位をつけ、根拠を持って決断することを意識しています。 続きを読む