1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOM待機【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】時間があまりないからか10分程度でどんどん質問された。簡潔に分かりやすく伝える力を見ているとかんじた。【食品業界に興味をもった理由は?】昔からたべることが好きで美味しいものを食べると悲しい時も幸せになれました。また、生物や化学などの理科科目が好きで、食べることと理科のすきなことかけ合わせたのが食品の開発だと思い、高校生の時から食品関連の企業に入ろうと考えていました。実際に大学では食品について科学的に学べる学科に入学し、様々なことを学びました。その中でやはり、自分は食がすきで、学んだことを活かした仕事に就きたいというおもいが強くなったため、就職活動では食品企業の開発を中心に他社も選考を受けています。その中でも御社は総合職ではありますが、職種別の採用で、入社できましたら開発が必ずできるというところが魅力的でした。また、私の出身でもある福岡の食材と御社の製品を使用した新たな商品をつくりたいと考えました【実際につくりたい商品はありますか】御社のあごだしてりたれと九州の強みである畜産の豚を使用したチルドタイプの角煮を作りたいです。まず、あごだしてりたれを使用したい理由は、まだ、御社の商品を使用したことがない人やてりたれの味を知らない人におためしとして召し上がっていただきたいからです。私の考えとして新しい調味料はリスクが大きくわざわざ買うことは避けてしまいます。そのため、角煮など食べ物として商品を味わうことで最初の購入するハードルを下げたいと思ったからです。また、チルドタイプにした理由は遠方に住んでいてコロナ禍で福岡のレストランに来れないというお客様にもレストランの味を自宅で味わって欲しいと考えたためです。また、贈り物などとしても流通しやすいと考えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の考えやどうして久原本家じゃないといけないかを論理的に話せたところがよかったと思った。短い時間なので素早く簡潔に話すことが大事。
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