16卒 インターンES
インターン
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
応募動機およびインターンシップで体験・習得したい事項を入力してください。(必須)500文字
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A.
夢は日本人の国際地位を高めることだ。なぜなら、留学した際、日本人だけ強盗に遇ったことや日本人というだけで相手にされなかったことが何度もあったからだ。世界において、日本製品は品質が高く愛されているが、日本人はそこまで国際的な地位は高くないと感じている。そこで私は、日本人の地位向上には世界のビジネスフィールドにおいて日本人が更に活躍することが必要だと考えている。だから、私は将来コンサルタントとして日本企業の海外展開に携わり、世界の人々を驚かせるビジネスモデルを何度も作り上げ、日本人の凄みや良さを世界の人々に広げていきたいと考えている。貴社のインターンシップでは、リサーチ業務を通じて問題や課題を見つけ出し、提案まで行うというコンサルタントの職を実践的に理解することができる。そのため、私のキャリアプラン設計に必要な①コンサルティング業務とは具体的に何を行うのか、②コンサルタントに求められている能力とは何なのかを学びたいと考えている。インターンシップでの経験は、私の将来の夢の実現に向けて好影響をもたらすだけでなく、コンサルタントになるためには何が足りないのかを実感する絶好の機会だと思い応募した。 続きを読む
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Q.
自己PR 500文字
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A.
私は英語サークルのスピーチ大会の運営長を三年時に二か月間務めた。活動当初、参加者の一年生がスピーチの楽しみを見出せず、二年生の各チームリーダーが自信を失ってしまい、不安から泣いてしまう時もあった。そこで、私は長所である聞き上手を活かして、リーダーが抱える悩みをすべて吐露させることに全力で努めた。なぜなら、吐露することで①私だけでなく、チームリーダー自身もどのような問題を抱えているのかを具体的に理解することができる。②抱えている問題に共通の原因はないかと問題を明確化することができると考えたからだ。吐露させた後に共に解決策を考え、実行を繰り返していくことで、徐々にリーダーが自信を取り戻し、一年生の反応も良くなっていった。そして、活動を開始してから一か月後には、一年生が活動に週1、2回だったのが、週4,5回参加するようになっていった。その結果、ここ20年で最多人数の120人が参加する大会にすることができ、優勝者はもとより参加者全員が歓喜し、感動の渦に巻き込まれる大会にすることができた。この経験から、私は仲間と信頼関係を構築することや皆が一つの方向に向いている組織を作り上げることを学んだ。 続きを読む