
23卒 本選考ES
事務系
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Q.
卒業論文や学科/専攻の授業の中で、最も力を入れて学んでいるテーマについて概要をお書きください。(300字以内)
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A.
高校米国留学でアジア歴史問題に興味を持ち、「近代日韓関係」を研究している。日本のメディアでは韓国は常軌を逸した対日外交を展開し、韓国国民も反日教育に扇動された無思慮な人間であるかのような描写をされている。しかし私は研究を通し、韓国の行動は冷戦という外的環境により齎されており、同様に日本が歴史問題で取る方針も米国外交に影響されたところが大きいことが分かった。つまり日韓関係悪化の責任は日韓ではなく、戦後の国際環境にあるとの結論に私は達した。私はこの考察を糧に、ドイツとの比較も通し卒業論文にて日韓和解の方法を考察したい。そして他者理解力を応用し、将来は海外の顧客と円滑に連携し事業を進める人材になる。 続きを読む
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Q.
学生時代に「志をもってチャレンジしたこと」について、その目的とご自身の工夫、役割、最終的な成果がわかるようにお書きください。(500字以内)
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A.
模擬国連海外大会で200人中唯一の日本人として他班30人を併合して自班議案を可決させ、「双方にwin-winを齎す論理的な説得力」を得た。核問題を討論した本大会は当初から、先進国・途上国の討論者が分断していた。70人の「先進国」班にいた私は同意見の30人の「途上国」班を見つけ自班に合併を提案したが、自班は議案が途上国寄りになる事を嫌い、他「先進国」班の合併に固執していた。合併の重要性を闇雲に説く説伏は班の一体感を揺るがす本末転倒の行動だと確信した私は、説得の試みを一旦中断して状況を客観視し、議場内では途上国数の方が多い事に気づいた。従って自班には発言力の強い「先進国」ほど合併が困難であると説いた上で「途上国」班の併合が議案を全体可決し易くする事を、数量的に説伏した。次に相手班には、30人の少数班が意見を議場で通すには発言力の強い「先進国」班と組むのが最善だと説き、同様に説得した。両班の意見を合併に向け一致させた私は議題への先進国らしい意見を残す形で譲歩し、議案の3割は相手班の意見を盛り込む合併条件が成立した。結果、二班合併で班人数が100人に達し、自班議案を過半数で全体可決させた。 続きを読む
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Q.
あなたがIHIで挑戦したいこと、実現したい夢や目標についてお書きください。興味ある事業や職種がある方は、それを踏まえてお書きください。(450文字以内)
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A.
環境適合型ジェットエンジン事業を通し、日本の航空機産業の拡大に貢献したい。私は高校米国留学中、現地で日本がアニメ以外では殆ど認知をされていなかったことに驚愕した。日本のモノづくりに誇りを感じ海外に足を踏み出した私にとって、この発見は屈辱であった。また留学の際に頻繁に飛行機を使った私は、日本の一技術として世界中の人々の目に触れ、躍動感を与えられるのは航空機であると考えた。その中で貴社は機体の根幹を成す回転機械の技術を強みに、環境適合型製品の開発を通し脱酸素化への業界変革をリードしている。またOB訪問を通し、若手も挑戦できる社風にて日本技術の第一人者として誇り高く仕事される社員方の姿が、自分の「誇りを持って日本の技術を世界に轟かしたい」将来像と合致した。従って入社後はジェットエンジン部門にて貴社工場での生産管理を担い、現場でのマネジメント力習得に努めたい。その後は海外営業やアジア大洋州本部での勤務を通し、航空事業が活発化するアジアでの貴社製品の拡販に携わり日本の航空機産業の拡大を牽引したい。 続きを読む